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協会認定「ねじ製造技能検定2級」検定試験合格者について

 一般社団法人日本ねじ工業協会(東京都港区、相澤正己会長)は、ねじ製造企業の
生産に携わる
従業員の職業能力向上を促進し、社会的地位の確立及びモチベーション向上を図るため、「ねじ製造技能検定(協会認定)」の試験を実施した。

ねじ製造の第一線で働く従業員は、検定試験合格という協会認定の資格を取得することにより一定のねじ製造技能の保持者としての評価が得られることになる。

 今回6度目となる協会認定試験は、広く一般からも受検を可能として、平成29年2月16日(木)に東京、名古屋及び大阪の3か所において実施した。

受検者は3か所で合計120名(東京:44名、名古屋:28名、大阪:48名)
(昨年度は123名)であり、午前に実技試験、午後に学科試験を行った。

学科試験の内容は、ねじ製造技能検定ハンドブックより出題された。
実技試験は作業試験と要素試験
の2つの試験があり、作業試験はボルトの作図試験と寸法測定試験、要素試験は作業別(ボルトフォーマー、ナットフォーマー、ローリング、タッピング)に製品製造時におけるトラブルシューティング対策等について選択問題が出題された。

検定結果は、3月16日に、同協会ホームページ (http://www.fij.or.jp/column/2017/03/16-955.html) に、合格者のみ受検番号を掲載し当協会より合格証書を送付する。
また学科試験又は実技試験の得点のいずれかだけが合格基準
に達した受検者には、書面で一部合格を通知し、次回の検定試験受検時には一部合格した試験について試験を免除する。

 本年度のねじ製造技能検定(協会認定)2級の結果は、合格者50名(昨年度までの累計合格者数は、計200名)、一部合格者(学科):44名、一部合格者(実技):2名であった。

 来年度も検定試験受検者のための講習会「ねじ製造技能検定講習会」を東京、名古屋及び大阪で開催する予定、検定試験も本年度同様平成30年2月に3か所同時の実施を予定している。