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日東精工、タイ国立カセサート大学をはじめ4者間で共同研究に向けた覚書を締結
2019年03月25日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

15.会員企業の広報誌・ニュースレターの投稿ページです。会報ねじでは、皆様の広報誌、ニュースレター、プレスリリースを掲載し、紹介して参ります。

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今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

 

NEWS RELEASE

 

2019年 3月 25日

日東精工株式会社

                                    

タイ国立カセサート大学をはじめ4者間で共同研究に向けた覚書を締結

~ タイ王国における地盤調査(SDS 試験)の普及を目指し、協力姿勢に同意 ~

                                    

■ はじめに

 戸建住宅用の自動地盤調査機「ジオカルテ」を製造・販売する日東精工株式会社(本社:京 都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、代表取締役社長:材木正己、証券コード:5957)は、去る 2 月 18 日にタイ王国において、当社及び連結子会社である THAI NITTO SEIKO MACHINERY CO., LTD.(TNM)、ジャパンホームシールド株式会社 (JHS)、カセサート大学 Geotechnical Engineering Research and Development Center (GERD)の4者間で共同研究契約に向けて互いに協力することを示した覚書の調印式を実施しましたのでここにご案内申し上げます。

 Signing ceremony 2019-03-25 20.45.32.png

左より TNM 小谷社長、日東精工材木社長、GERD Peerayuth 工学部長、同スティサック教授、JHS 斉藤社長

 

■背景

 地盤調査機「ジオカルテ」は、スウェーデン式サウンディング試験(以下、SWS 試験)をコンピュータ制御によって初めて自動化した調査機であり、従来の手動式試験方法から大 幅な能率向上を図り、発売以降、快適で正確な貫入試験を実現してまいりました。現在では、スクリュードライバーサウンディング試験(以下、SDS 試験)をシリーズに加え、戸建住宅用地盤調査機のスタンダード機として認知され、圧倒的なシェアを誇っています。

 近年は軟弱地盤の多いタイ王国をはじめ、地震の多いニュージーランドなど海外展開を加速させると同時に産学連携にも注力しており、地盤・地質工学の第一人者であるタイ国立カセサート大学のスティサック教授と地盤液状化についての共同研究を進めるなど、より正確な土質判別に向けた研究を進めています。

 今般、タイ王国での道路や堤防などの地盤調査において SDS 試験が有益であることが実証されています。近い将来の普及を目指すためには土壌を分析するためのさらなる係数調査が必要であり、共同研究契約に向けて互いの協力姿勢に同意し、調印を交わしました。

 当社からは数年前より「ジオカルテIII SDS 試験機」を貸与しており、すでに多くの地盤調査が継続実施されています。今後はカセサート大学での研究をもとに4者が協力し、SDS試験がタイならびに周辺のアジア諸国において信頼できる地盤調査方法として認知されることを目指してまいります。

 

■ 実施機関  ※代表者名は調印日時点

①カセサート大学 Geotechnical Engineering Research and Development Center

 (性能証明、業界への周知)

 所在地:50 Ngam Wong Wan Rd, Ladyaow Chatuchak Bangkok 10900, Thailand 工学部長:Peerayuth Charnsethikul

 

②ジャパンホームシールド株式会社 (技術開発、解析指導)

 所在地:東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア17F

 代表取締役社長:斉藤武司

 

③THAI NITTO SEIKO MACHINERY CO., LTD. (販売窓口、整備)

 所在地:9/158 Moo 5, Phaholyotin Road, Klong 1, Klong Luang, Patumthani 12120, Thailand

 代表取締役社長:小谷正彦

 

④日東精工株式会社 (機械製造、整備、開発)

 所在地:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地 代表取締役社長:材木正己

 

■ SDS 試験とは

 JIS 規格にもある SWS 試験で同じ硬さを示す地盤でも、土質によっては改良工事を要する場合があります。この改良工事の要否をより正確に判断するために、SWS 試験の計測項目に加えてトルクを 計測し、その計測データに基づいて地盤の土質を推定できるようにした試験がSDS 試験です。

※SDS 試験にかかわる技術・方法は、東京都市大学、ジャパンホームシールド株式会社、当社の共有特許によって保護されています。

 Geokarte2019-03-25 20.11.22.png

 

■ 会社概要

 日東精工株式会社(東証一部上場、https://www.nittoseiko.co.jp/)は、工業用ファスナー(ねじ)を中心に、ねじ締め機、計測・検査装置などを製造・販売し、締結・組立・検査 におけるトータルソリューションを提供する会社です。世界で初めて精密ねじの量産化を成功させ、精密ねじやセルフタッピンねじでは大きなシェアを誇り、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア、中国、韓国、アメリカなどグローバルに事業展開をしています。

 ジオカルテを製造・販売する制御システム事業部は、各種流量計を始め、マイクロバブル 洗浄装置や検査装置のシステム製品など製造品目は多岐に渡り、皆さまの暮らしの安心・安 全をお届けしています。

 

■ 本件に関するお問い合わせ先

 【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

 日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 髙見 裕臣

 TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

以上

日東精工の高機能 NX ドライバが 欧州安全規格CEマーキングに適合
2019年03月25日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

 

NEWS RELEASE

2019年3月20日

日東精工株式会社

 

                              

~高機能SD600Tシリーズを海外規格に対応~

高機能 NXドライバ CEマーキング適合品に拡張

                              

 

■ はじめに

 日東精工株式会社(代表取締役社長:材木正己、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、東証 一部上場、https://www.nittoseiko.co.jp/)は、トルク表示付 AC サーボねじ締めドライバNX ドライバSD600T コントローラ仕様を 2016 年 12 月に発売以降、自動車業界を中心に高い評価をいただいてまいりました。今般、欧州安全規格であるCEマーキングに3機種を適合しましたので、2019 年 4 月 1 日より販売開始することをここにご案内いたします。

 

■ 製品開発背景

 近年は IoT やマスカスタマイゼーションを意識したモノづくりが図られ、ねじ締め工程では高度なトルク精度はもちろんのこと、製品の多品種対応化や締付け結果のデータ出力の充実が一段と進んでいます。そのため、従来機種の NX ドライバ SD550T シリーズでは締付チャンネル数や締付けデータ保存数が不足する場合があり、それらの課題を解決したコントローラ SD600T シリーズを開発し、併せて高トルク域へのラインアップも拡張してまいりました。

 SD600T シリーズは、国内市場においては需要の高まりを見せておりますが、欧州市場を視野に入れた製品仕様の需要に応えるためにはCEマーキングが必須条件であり、適合に向けて取り組んできた結果、NX020T3,NX050T3,NX100T3 の 3 機種で CE マーキングに適合しました。

 CE マーキング適合によって、欧州(EU)域内全域での流通が可能となることに加え、国内のお客様にも安全性と品質を担保した製品をご使用いただくことができます。

 

■ 製品仕様

・ドライバ本体(ツールユニット)

driver 2019-03-25 8.53.09.png

・コントローラ

Controller2019-03-25 8.53.24.png

(製品外観)ケーブルル類は除く

product appearance 2019-03-25 8.53.36.png

■ 販売計画 

 希望販売価格(税抜):NX020T3-07**-20 + SD600T03-2020-* 675 千円

          NX050T3-07**-20 + SD600T03-2020-* 675 千円

          NX100T3-07**-20 + SD600T05-2020-* 675 千円   

          製品構成①ツールユニット②コントローラ

              ③付属品(ケーブル・コネクタ類)一式

 販売開始日 :2019年4月1日

 目標販売台数 :30台/月

 主要販売先 :自動車部品業界、電機業界、自動機メーカ 等

 

■ 当ニュースリリース発信元

 日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 髙見 裕臣

 〒223-0052神奈川県横浜市港北区綱島東6丁目2番21号

 電話045-545-3316

 

以上

日東精工が、京都府立工業高等学校へ「位置補正カメラ搭載ねじ締めロボット」を寄贈
2019年03月05日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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NEWS RELEASE

2019 年3月5日

日東精工株式会社

                                   

京都府立工業高等学校へ「位置補正カメラ搭載ねじ締めロボット」を寄贈

〜 CSR活動を背景に工業実習による人財育成を推進 〜

                                   

■ はじめに

 工業用ファスナー(ねじ)やねじ締め機などを製造・販売する日東精工株式会社(本社:京都府綾 screw robot 2019-03-05 10.22.26.png部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、代表取締役社長: 材木正己、証券コード:5957)は、社会貢献活動の一環として、当社の主力製品である「位置補正カメラ搭載ねじ締めロボット(ねじロボ®)」を京都府立工業高等学校(京都府福知山市石原上野 45、校長:大島浩樹)へ寄贈することをここにご案内いたします。

 

位置補正カメラ搭載ねじ締めロボット

SR565Yθ-Z-VR (写真は本体のみ) 

 

■ 背景

 当社は創業以来、地域産業の振興を支援し、事業活動を通じて広く社会に貢献することを基
本方針として歩みを重ねてまいりました。近年はCSR(企業の社会的責任)を重視しており、社内外を問わず人財を育てることも社会貢献のひとつであると考え、事業活動を進めております。

 今般、京都府立工業高等学校から学科改編に伴う教育振興基金設立に関する案内を同校の同窓会より受け、2018 年度より新設されたロボット技術科への適合も考慮した結果、当社主力製品である「位置補正カメラ搭載ねじ締めロボット(ねじロボ®)」(637万円相当)を寄贈することとしました。同校からは多くの卒業生が当社に就職し、本製品の設計・製造に携わる者も多く、活躍の場を広げています。当社のねじ締めロボットが有益な機器となり、工業実習において新たな教育が推進されることを切に願うものであります。

 

■ 贈呈式

日 時:2019年3月11日(月)14:00~14:30

場 所:京都府立工業高等学校

寄贈品:位置補正カメラ搭載ねじ締めロボット SR565Yθ-Z-VR ※架台、安全カバー付

 

■ 会社概要

 日東精工株式会社(東証一部上場、https://www.nittoseiko.co.jp/)は、工業用ファスナー (ねじ)を中心に、ねじ締め機、計測・検査装置などを製造・販売し、締結・組立・検査におけるトータルソリューションを提供する会社です。国内はもとより、アメリカ、台湾、タイ、インドネシア、マレーシア、中国、韓国に計 22 社 の連結子会社と1拠点を設け、グローバルに事業展開をしています。

 

■ 本件に関するお問い合わせ先

 【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

 日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 髙見 裕臣

  TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935 Email:mk@nittoseiko.com

 

以上

日東精工社長が『絆経営で目指す新しい地方創生』を発刊
2019年02月24日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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NEWS RELEASE

 

2019 年2月 22 日

日東精工株式会社

                                       

『絆経営で目指す新しい地方創生 -心のねじがキュキュッと締まるビジネスのヒント-』発刊

 〜 著者 材木正己(日東精工株式会社代表取締役社長)のエッセンスが凝縮 〜

                                      

■ はじめに

 工業用ファスナー(ねじ)などを製造・販売する日東精工株式会社(本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20 番地、証券コード:5957)は、当社代表取締役社長である材木正己が著者の『絆経営で目指す新しい地方創生 -心のねじがキュキュッと締まるビジネスのヒント-』 (扶桑社)を3月4日に発刊することをここに発表いたします。

 

■ 背景

 当社は創業以来、地域産業の振興を支援し、事業活動を通じて広く社会に貢献することを基本方針として歩みを重ねてまいりました。日東精工とかかわるすべての人の幸せを目指す「絆経営」のもと、近年はCSR(企業の社会的責任)を重視しており、社内外を問わず人財を育てることも社会貢献のひとつであると考え、事業活動をしております。

 2014 年に当社の人財教育テキストを一般の読者向けに再編集した『人生の「ねじ」を巻 く 77 の教え』(ポプラ社)は、多くのメディアにも注目され、版を重ねてベストセラーの 仲間入りを果たしました。また、同書の実売印税をもとに綾部市図書館に児童書を寄贈する取り組みを例年行っており、つながる大切さを次の世代に伝えています。

 当社、材木正己のエッセンスを凝縮した『絆経営で目指す新しい地方創生 -心のねじがキュキュッと締まるビジネスのヒント-』は、この続編ではなくバージョンアップさせたものです。当社では毎月、社外報「ニュースレター」を発行していますが、そのなかで連載していた「新・人生のねじを巻く教え」や著者の名前をとった「正己語録」で紹介したエソードなどをもとに再編集しました。朝礼や商談時などにも使える「なるほど」をたくさん紹介しながら、モノづくりや人づくりのヒントを紹介しています。

 

■ 書籍の概要

 contents of the book 2019-02-22 11.29.49.png

第1章 創造の翼を広げチャレンジ!

    〜正しい努力と無駄な努力 小さな違いに気づかなければ努力は報われない/ほか

第2章 時間は消費するのでなく蓄積するものである

    〜泰山木(たいざんぼく)から丁寧な細やかな心遣いを学ぶ/ほか

第3章 変わることを恐れない

  〜遅れましたは報告ではない 「報・連・相」を正しく理解しよう/ほか

第4章 失敗を失敗で終わらせない

    〜向こう傷は武士の勲章 失敗を失敗で終わらせない/ほか

第5章 読んで楽しい「ねじコラム」

    〜日本の近代化のシンボルはワシントンからもち帰った1本のねじ/ほか

 

■ 著者の経歴

材木正己(ざいき まさみ)

1950 年京都府生まれ。舞鶴工業高等専門学校機械工学科卒業。1971 年日東精工株式会社に入社。1998 年ファスナー事業部技術部長、2002 年ファスナー事業部第二製造部長、2005 年 取締役ファスナー事業部副事業部長を務め、2006 年和光株式会社代表取締役社長に就任。 2009 年日東精工取締役ファスナー事業部長を経て、2010 年常務取締役ファスナー事業部長。 2011 年 3 月代表取締役常務。2013 年 3 月から代表取締役社長(現職)に就任。京都府から 2018 年「京都府産業功労者」表彰。京都経営者協会副会長、公益社団法人京都工業会常任 理事、国立大学法人京都工芸繊維大学経営協議会委員、公益社団法人京都労働基準協会福知 山支部長など。

 

■ 会社概要

日東精工株式会社(東証一部上場、https://www.nittoseiko.co.jp/)は、工業用ファスナー(ねじ)を中心に、ねじ締め機、計測・検査装置などを製造・販売し、締結のトータルソリューションを提供する会社です。

 世界で初めて精密ねじの量産化を成功させ、これまで9万種以上を製造し、精密ねじ、セルフタッピンねじでは大きなシェアを誇ります。国内だけでなく、アメリカ、中国、韓国、 台湾、インドネシア、タイ、マレーシアなどグローバルに事業展開をしています。

 

■本件に関するお問い合わせ先

【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 髙見 裕臣

 TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935 Email:mk@nittoseiko.com

 

以上

日東精工が、グループ共通のブランドロゴマークを刷新
2019年02月15日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

15.会員企業の広報誌・ニュースレターの投稿ページです。会報ねじでは、皆様の広報誌、ニュースレター、プレスリリースを掲載し、紹介して参ります。

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 NEWS RELEASE

2019 年2月 13 日

日東精工株式会社

                                    

日東精工、グループ共通のブランドロゴマークを刷新

〜 モノづくりソリューショングループとしてさらなる飛躍へ 〜

                                   

■ はじめに

 工業用ファスナー(ねじ)などを製造・販売する日東精工株式会社(本社:京都府綾部市、代表取締役社長:材木正己、証券コード:5957)は、この度新中期経営計画「NITTOSEIKO Mission "G"」の策定とともに、グループ共通のブランドロコゴマークを刷新しましたので、ここに発表いたします。

 2019 年4月1日より順次差し替えを行ってまいります。

 

■ 背景

 当社は、皆様のご支援のもと、2月 11 日に創立 81 周年を迎えました。世界でも類を見ない締結に関するトータルソリューションを提供する企業として、新たな価値を創造する活動に取り組んでおります。近年、事業領域の拡大およびグローバル展開を強化しており、現在では国内外にグループ会社 30 社を有し、グローバル企業としての地位を確立しています。

 日東精工グループは、2019年度からの新中期経営計画「NITTOSEIKO Mission "G"」の戦略 に基づき、グループのブランド力をより強固なものとすることを目指します。この度、国内外のグループ各社がこれまで以上にブランドを意識して企業ブランドの醸成にあたり、新たな一歩を踏み出す決意表明の起点とするべく、グループブランドロゴマークを変更すること にいたしました。

この新しいグループブランドロゴマークのもと、世界中の日東精工グループが一丸となり、より一層社会に認められる企業像を目指してまいります。

 

■ 新グループブランドロゴマーク

 Group brand logo 2019-02-15 9.50.05.png

■ 新グループブランドロゴマークに込めた想い

 当社理念など 80 年間で培ったよき伝統は継続する意味で従来からのローマ字 NITTOSEIKO の書体をベースとしました。これをスタイリッシュにデザイン変更することで、今後の当社の変化・発展への意欲、仕事に対するセンスとスピード感を打ち出す表現としました。 加えて、NITTOSEIKO の文字を繋いで連続的なデザインとすることにより、これまで、そしてこれからの会社の持続性と従業員の一体感を表しています。

 左側の「i」と右側の「i」を形状的に人と捉え、「愛」を繋ぎ、当社とお客様、取引先、グループ会社、ステークホルダーなど、当社にかかわる全ての人を絆で繋ぐ意味も込めています。 また、「誠実」「信頼」「清潔感」を象徴する企業像の想いを込めて、従来よりもシックで深みのあるブルーを採用しました。

※但し、バックの色が濃く、ロゴの明瞭性が保持できない場合は、白ヌキと黒(スミ)を使用する場合があります。

 

■ 適用会社(連結子会社) ※当社含む 23 社

日東公進株式会社

和光株式会社

東洋圧造株式会社

日東工具販売株式会社

株式会社ニッセイ

株式会社ファイン

東陽精工株式会社

株式会社伸和精工

株式会社協栄製作所

旭和螺絲工業股份有限公司

PT. NITTO ALAM INDONESIA

NITTO SEIKO (THAILAND) CO., LTD.

日東精密螺絲(浙江)有限公司 香港和光精工有限公司

SHI-HO INVESTMENT CO., LTD.

VIETNAM WACOH CO., LTD.

THAI NITTO SEIKO MACHINERY CO., LTD. PT. INDONESIA NITTO SEIKO TRADING

NITTO SEIKO AMERICA CORPORATION

MALAYSIAN PRECISION MANUFACTURINGSDN. BHD.

伸和精工(香港)有限公司

先端精密金属製品(深圳)有限公司

 

■ 会社概要

会社名    日東精工株式会社 (NITTO SEIKO CO., LTD.)

代表者    代表取締役社長 材木 正己

上場市場   東京証券取引所第1部(証券コード 5957)

設立     1938 年2月

所在地(本社) 〒623-0054 京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地

資本金    3,522 百万円

売上高(連結)  33,777 百万円(2018 年 12 月期)

従業員数   1,830 名(連結)  545 名(単体) (2018 年 12 月末)

子会社数   22 社(国内 9 社、海外 13 社) (2018 年 12 月末)

事業内容   工業用ファスナー、自動組立機械、計測制御・検査機器の製造販売

URL     https://www.nittoseiko.co.jp/

 

■ 本件に関するお問い合わせ先

 【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

 日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 髙見 裕臣

 TEL:045-545-3316  FAX:045-545-6935

 Email:mk@nittoseiko.com

 以上

日東精工、女性活躍推進が評価され「えるぼし認定」の三つ星を取得
2019年02月02日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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NEWS RELEASE

 

2019 年2月1日

日東精工株式会社

                                

女性活躍推進が評価され、「えるぼし認定」の三つ星を取得

~ 最高位の認定は本社所在地が京都市内以外の企業では初 ~

                                  

■ はじめに

 工業用ファスナー(ねじ)などを製造・販売する日東精工株式会社(本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、代表取締役社長:材木正己、証券コード:5957)は、女性の活躍推進に関して取組のSimbolmark(Lboshi).png実施状況が優良な事業主に厚生労働大臣から与えられる「えるぼし認定企業」を取得したことを発表いたします。

 当社は、最高位(3段階目)にあたる三つ星の認定を受け、本社の 所在地が京都市内以外の企業としては初の認定となります。

 認定式は、2月1日 10 時 45 分より、京都労働局会議室(京都労働局庁舎6階)にて行われます。

 

■ 背景

 当社は創業以来、地域産業の振興を支援し、事業活動を通じて広く社会に貢献することを基本方針として歩みを重ねてまいりました。事業活動において一番大切であるのは人財であり、宝であるという考えのもと、従業員のゆとりと豊かさを実現し、安全で働きやすい環境を確保するとともに、従業員の人格と個性を尊重しています。

 近年、自らの意思によって職業生活を営み、または営もうとする女性の個性と能力が十分に発揮されることが一層重要であると考えられています。そのような中、2016 年4月1 日から、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律である「女性活躍推進法」において、国・地方公共団体および301 人以上の大企業は、(1)自社の女性の活躍に関する 状況把握・課題分析、(2)その課題を解決するのにふさわしい数値目標と取組を盛り込んだ行動計画の策定・届出・周知・公表、(3)自社の女性の活躍に関する情報の公表などを行う必要があります。

 都道府県の労働局へ申請を行う「えるぼし認定」の評価項目には1採用、2継続就業、 3労働時間等の働き方、4管理職比率、5多様なキャリアコースが設けられており、5つ の基準すべてを満たした場合に三つ星の認定を厚生労働大臣から受けることができます。

 また、これら評価項目以外にも、法定以上の小学校3年生までの子を対象とした育児短時間勤務制度を設け、その取得率は 2010 年以降 81%と高い水準を誇り、子育てをする社員が働きやすい環境を整えています。

 この度の「えるぼし認定」により、一人ひとりが尊重されチャレンジできる風土の醸 成、安心して働ける人事制度やキャリアアップを促進する教育制度の実現に取り組んでまいります。

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 実績値は厚生労働省のウェブサイト(厚生労働省 女性の活躍推進企業データベース) にて公表されています。http://www.positive-ryouritsu.jp/positivedb/

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■ 「えるぼし認定」とは

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 行動計画の策定、策定した旨の届出を行った事業主のうち女性の活躍推進に関する状況等が優良な企業は、都道府県労働局への申請により、厚生労働大臣の認定を受けることができます。 1採用、2継続就業、3労働時間等の働き方、4管理職比率、5多様なキャリアコース の5つの評価項目を満たす項目数に応じて取得できる認定段階が決まります。

ThreeStep of Lboshi.png

※ 認定基準の詳細については、以下の URL を参照してください。

(厚生労働省女性活躍推進法特集ページ)

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000091025.html

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■ 会社概要

 日東精工株式会社(東証一部上場、https://www.nittoseiko.co.jp/)は、工業用ファスナー(ねじ)を中心に、ねじ締め機、計測・検査装置などを製造・販売し、締結のトータル ソリューションを提供する会社です。

 世界で初めて精密ねじの量産化を成功させ、これまで9万種以上を製造し、精密ねじ、セルフタッピンねじでは大きなシェアを誇ります。国内だけでなく、アメリカ、中国、韓国、 台湾、インドネシア、タイ、マレーシアなどグローバルに事業展開をしています。

 

■ 本件に関するお問い合わせ先

 【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

                      日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 髙見 裕臣

                      TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

                      Email:mk@nittoseiko.com

以上

椿会長インタビュー記事掲載について【日刊工業新聞】
2019年01月29日    カテゴリ:10.事務局からのお知らせ 

2019年1月18日(金)付日刊工業新聞(24面)に「安全を支える ねじと関連機器」と題して、

椿会長のインタビュー記事が掲載されました。

(記事をクリックすると拡大します)

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関東支部懇談会工場見学会を開催
2019年01月22日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

日本ねじ工業協会 関東支部(佐藤義則関東支部長)では、2018年12月13日(木)に、
関東支部懇談会として新日鉄住金㈱ 君津製鉄所並びに当協会 賛助会員 松菱金属工業㈱
君津事業所の工場見学会を実施しました。
また、終了後、忘年会を開催し意見交換も行いました。
 

 当日は神奈川県の川崎駅に、37名が12時00分に集合の上、貸切バスに乗車して
同社 君津製鉄所に向け出発をしました。
 

 新日鉄住金㈱君津製鉄所は、首都圏の鉄鋼生産拠点として1965年に創業し、1968年の
第一高炉火入れとともに銑鋼一貫生産体制を確立し、最新鋭の技術・設備を導入した、
板製品、薄板製品、棒線製品、形鋼製品、鋼管製品、コークス・化成製品など幅広い
種類の製品を高品質で効率的に製造する同社の中核製鉄所とのことです。
また環境保全活動や省エネ、資源リサイクルなどにも積極的に取り組み地域社会の発展にも
貢献しているとのことです。
なお2019年4月に新日鉄住金は日本製鉄に社名変更されます。
 

 バスは、東京湾アクアラインを通って海ほたるを通過し1時間程で、千葉県の同社
君津製鉄所 本館に到着、展示スペースを通って参加者全員が会議室に着席しました。
そして同社 君津製鐵所 工程業務部 線材工程室長 兼 線材部 主幹 木村 仁一 様の進行で
見学会がスタートとなりました。先ず初めに会社紹介ビデオを拝見した後、パワーポイントによる
事業所の概要並びに見学概要について説明を受けました。
そして、いよいよ見学用の作業服に着替え工場へと出発しました。
君津製鉄所は東京ドーム220個分もある広大な敷地面積を有しており工場内の移動には
今回我々が乗り合わせた貸切バスを利用しました。説明によると工場で働く職員の
ほぼ全員の方々が一旦職員用バスターミナルに来た上で、そこからそれぞれの自分の
働く工場へ構内バスで出勤するそうです。
確かに工場内は沢山の職員用バスが走っていました。

初めの見学は高炉からでした。お立ち台と呼ばれる天皇陛下がご視察された時に設置した
見学場所から第4高炉を見学しました。このお立ち台では高炉から次の製鋼工程へ銑鉄を運ぶ
トーピードカーと呼ばれる鉄道も間近で見ることができました。なお、このお立ち台は構内で
唯一写真撮影が出来る場所となっており、全体で記念写真の撮影も行いました。
この写真は帰るまでに参加者全員に配れられました。
次の視察は、お立ち台よりバスで10分程走った線材工場であり、先ず線材の製造工程について
ビデオを使った説明を受けた後、工場内では2班に分かれて、実際に真っ赤に加熱したビレットと
呼ばれる鋼片から巻き取られた線材になる迄の圧延工程について、およそ1㎞歩いての見学となりました。
君津製鉄所の線材ラインは4ライン同時に線材圧延が可能であり、この4本というのは新日鉄
住金の製鉄所の中で唯一とのことでした。
NIPPON STEEL & SUMITOMO METAL KIMITSU WORKS pic.jpg
               新日鉄住金㈱ 君津製鉄所にて(全体写真)

 


見学終了後再び、同社の本館に戻ってきました。
本館に到着すると会議室の入り口では、次の視察先松菱金属工業㈱の多くの方々にお出迎え
いただきました。
 

 松菱金属工業㈱は1947年の創業以来、鉄鋼二次製品である磨棒鋼、冷間圧造用鋼線から
冷間鍛造品を主とした素形製品へと製造・営業品目の拡大を図ってきており、主要需要分野の
自動車産業をはじめ各種機械・機器メーカーのニーズに応えるため、新日鐵住金㈱の特殊鋼棒線
加工拠点として、連携して技術開発・革新を進めてきているとのことです。
 

 会議室に着席し先ず同社 取締役社長 赤松將雄 様からの挨拶並びにパワーポイントによる
会社概要の説明を受けた後、同社 常務取締役 玉川 良彦 様からの事業概要について説明がありました。
その後、再び同じバスに乗車して、次の見学先 同社 君津事業所に向け出発しました。
本館からバスで5分も走ったところに君津事業所はあり、工場内は同じく2班に分かれての見学となりました。
今回、製鋼所からの線材搬入から始まり酸洗い、焼鈍、伸線、検査、出荷までほとんどの工程を
見せて貰うことが出来ました。見学では、複数の伸線機を見せていただくなど多種多様な
顧客ニーズに対応され、非常に高品質で高精度な線材の提供が、日本のねじの高度化を
支えているということを実感することが出来ました。
また同社は新たに埼玉県の飯能に新工場建設の予定を発表されており、さらなる発展が
期待されています。
 

 全ての見学会終了後、全員で再びバスで忘年会のために川崎駅に向かいました。
到着後、忘年会場の川崎日航ホテル前で工場見学のみ参加の方々をお見送りした後、会場への
入場の際に出席者同士の新たな関係を作っていただくため、出席者21名の方々にくじを引いて貰い
ランダムに席順を決め、副会長の待つ3つの丸テーブルに分かれて着席していただきました。
なお、意見交換のため、松菱金属工業㈱より、同社 社長と共に今回の視察の企画をご担当
いただいた同社 取締役 日置 慶太 様にもご参加いただきました。
 

 忘年会は、同ホテルの宴会場で18:00からの開始となり、初めに佐藤義則関東支部長からの挨拶並びに乾杯で開宴となりました。忘年会は出席者同士の活発な情報交換の場となり、和やかな雰囲気と笑いの中で交流も進み、宴は盛り上がりをみせることとなりました。VICE CHAIRMAN Yoshinori_Sato.JPG

 そして閉会の挨拶には、髙須 俊行副会長が立ち、当日出席された皆様並びに会員企業・協会の発展を祈念して一本締めで終了・解散となりました。 

 今回の関東支部懇談会では、個人的には折角 アクアラインを通ったので観光も兼ね海ほたるで途中下車出来れば出席された方々に喜んでいただけたのではないかと感じました。 

 最後に、至らぬ点も多々ありましたが、出席された皆様並びに関係者の方々のおかげで、なんとか無事に、そして非常に有意義に関東支部懇談会(忘年会)を終わらせることが出来感謝申し上げる次第です。本当に有難うございました。

(文責 事務局 荻上 和彦)

 

 

  


忘年会冒頭で挨拶する佐藤義則 関東支部長

【会員限定】日本ねじ工業協会会員アンケートの展開について
2019年01月22日    カテゴリ:06.未来開発・パブリシティ委員会の特集記事 

協会創立60周年記念事業

 

日本ねじ工業協会会員(正会員)アンケートのお願いの件

 

2019年1月23日

未来開発・パブリシティ委員会委員長

副会長 藤田守彦

 

 未来開発・パブリシティ委員会の委員長を担当しております藤田守彦です。2020年に協会は創立60周年の佳節を迎えます。その60周年記念事業を未来開発・パブリシティ委員会が担当させていただくことになりました。そこで委員会では、今年度事業計画から、その企画・準備を進めることにして、会員の皆様の要望や期待を反映した事業にしたいと考えております。つきましては本日、以下の趣旨のアンケートを郵送にて正会員の代表者様宛に発送させていただきました。ご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

 

アンケートの返送方法につきましては、郵送した「アンケート兼解答用紙(A3版)」にご記入いただき、同封の返信用封筒に入れて期限までに返送いただきたくお願い致します。

尚、ファックスで送っていただく場合は、以下からダウンロードしていただき、出力してご記入いただきますようお願いいたします。(Fax No:03-3434-0546)

Questionnaire for a member of FIJ(A4size).pdf

 

郵送の内容と重複しますが、この度のアンケートの趣旨につきましては、以下の通りお伝えしたいと思います。

【60周年事業の目的】

昨年9月6日の政策委員会には、未来開発・パブリシティ委員会の議論を踏まえて大筋、以下の方向で進めて行くことを、ご提案し承認していただきました。

 

・協会設立60周年を迎えるに当り、協会の在り方や改革の方向性を明らかにして、次世代につなげる発信をする機会とする。

・基本方向として、会員本位の立場に立って、一層会員に喜んで頂ける協会を目指したい。

 

こうした提案をするに当たり、以下のように考えた次第です。

 

・会員にとって協会は何のためにあるのか?

協会や組合は、一社、一社では解決できない問題を明らかにして課題化してゆく使命があると考えています。これまでも、そのような様々な課題に取り組んできましたが、時代の要請にもとづき「これからどんなアウトプットをして行くのか?」という問いに答えて行かなければならいと思います。

 

・世の中の変化や変革の動きのスピードは今までになく激しいものとなっています。一つの事例を上げれば、世界は今、AIやIoTなどの技術を活用した「生産性の向上」について凌ぎを削っています。中小企業が多く日本と似ているドイツにおいては、インダストリー4.0を掲げ、更なる生産性(一人当たりGDP)の向上を目指しています。われわれもこのような時代に勝ち残って行くためには、何をするかが問われています。

 

【アンケートのお願いとその趣旨】

 以上のような問題意識から、この度は、会員の皆様のご協力を得て、「協会にどんなことを期待するのか」ということを明らかにして参りたいと思います。お忙しいなかたいへんにお手数をおかけしますがご協力のほど、よろしくお願い致します。

 

 その集計分析結果につきましては、皆様にご報告申し上げると共に、60周年を迎える時までに、「更なる会員のためになる協会」のあり方(ビジョン)とその実現のためのアクションプランをご提案して参りたいと思います。また、アンケートは政策委員会委員で共有の上、今後の政策立案に役立てて参ります。

 

 お願いするアンケートのご記入にあたっては、選択方式のみならず、自由にご要望やご意見を記入できるようにさせていただきました。また、匿名希望の方にも、記入していただけるようにいたしました。忌憚のないご意見をお寄せ下さい。

 

【回答していただきたい方】

回答いただく方につきましては、以下のような方にお願いしたいと思います。

・正会員企業とします。

・代表者(社長)あるいは経営に携わっている立場の方

 

【回答締め切り】

2019年2月25日(月)必着でお願いいたします。

 

【本件連絡先】

(一社)日本ねじ工業協会 事務局 担当 荻上 和彦(おぎうえ)

             TEL:03-3434-5831   FAX:03-3434-0546

             E-mail:honbu@fij.or.jp

 以上

日東精工が、鉄カラーとインサートナットを廃止可能なねじ「カラーレスタイト」を開発
2019年01月11日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

15.会員企業の広報誌・ニュースレターの投稿ページです。会報ねじでは、皆様の広報誌、ニュースレター、プレスリリースを掲載し、紹介して参ります。

ご相談はこちら

今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

 

NEWS RELEASE

2019年1月10日

日東精工株式会社

                                         

鉄カラーとインサートナットを廃止可能なねじ「カラーレスタイト」を開発

~ 樹脂材のセルフタップ締結におけるゆるみを抑制し、軽量化・コストダウンを実現 ~

                                         

■ はじめに

 日東精工株式会社(代表取締役社長:材木正己、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、東証 1 部上場、 https://www.nittoseiko.co.jp/)は、この度、樹脂材へのねじ締結において鉄カラーとインサートナット を廃止可能なねじ「カラーレスタイト」を開発いたしました。同製品は、2019 年 2 月 1 日より本格的に 販売を開始いたします。なお、同製品につきましては、すでに特許を出願しております。

 

■ 開発背景

 近年、軽量化が進む自動車業界を中心に、従来よりも厳しい環境下でセルフタップ可能となるねじが求められるようになってきました。そのひとつに、樹脂材へのねじ締結において、高温環境下にさらされ クリープ(物体に一定の応力を加えると、時間の経過とともに物体が変形する現象)が進行してもゆるまないセルフタッピンねじが挙げられます。このクリープ現象に対処するため、従来は、樹脂材に熱で変形しにくいカラーと呼ばれる鉄製の筒と、金属製のインサートナットを埋め込んでおき、ここをねじ締結することが一般的な組付け方法でした。しかし、このような締結構造は、部品点数の増加を招き、軽量化に 反するほか、コストアップにつながり、加えてカラーやインサートナットを埋め込むための工数増加も招いていました。

 このような背景から、従来通りの軸力締結とクリープ後のゆるみを防止する製品の開発に取り組み、これまで当社で培われた工業用ファスナー(ねじ)の製造技術や、多くの性能試験で得られた知見を活かして研究を重ねた結果、鉄カラーとインサートナットを廃止することができる樹脂用セルフタッピンねじ「カ ラーレスタイト」の開発に成功しました。「カラーレスタイト」は、樹脂材締結の可能性を広げる基幹製品として、お客様のモノづくりを強力にサポートしてまいります。

 

■ 製品概要

CollarlessTight 2019-01-10 13.49.28.jpg

カラーレスタイトは、従来のねじと違い、同軸上に呼び径の異なる2種類のねじ山(ピッチは共通)を有し、被締結材と相手材にそれぞれのねじ部でセルフタップを行います。この作用により、軸力低下ならびにクリープが発生した時の被締結材のガタツキやゆるみを防止します。結果、鉄カラーやインサートナットを使用して行っていたクリープ対策が不要になり、コストや工数の削減、締結構造体の軽量化を実現します。

 

 

Comparison of the former items and CollarlessTight2019-01-10 13.49.49.png

従来品とカラーレスタイトの締結構造の比較

 

■ 特長

(1) クリープ後のゆるみを低減

 被締結材と相手材の両方の部材へセルフタップを行うことにより、ねじの位相と被締結材および相手材の位相を保持し、軸力が低下しても、ねじのゆるみを低減することが可能です。

 

(2) 製品重量の軽減       Reducing  weight  & cost 2019-01-10 13.52.27.jpg

 鉄カラーとインサートナットを廃止することができるため、 お客様の製品の軽量化を実現します (右記上図参照:59% ダウン)。

 

(3) 締結コストの削減

 鉄カラーとインサートナットを廃止することができるため、締結コストの削減を実現します(右記下図参照:79%ダウン)。 また、それらに関連する金型費も大幅に削減することが可能です。

 

(4) 軸力による初期締結が可能

 ねじ頭部側のねじがセルフタップする際に被締結材を押さえつけ、被締結材と相手材を密着させて締結し、締め上げることにより締付け時に軸力を発生させることが可能です。

(下図参照)

torque  &  bolt axial tension 2019-01-10 13.55.19.jpg

 

■ 今後の展開

(1) 販売開始日 2019年2月1日

(2) 販売目標

   2020 年度に月産 100 万本の出荷を目指します。

(3) 販売ターゲット業界

   自動車業界、家電業界、OA 機器業界、など

 

■ 展示会出展情報

 「カラーレスタイト」の製品サンプルを展示いたします。

名 称:第9回 クルマの軽量化と技術展

    (総称:第11回 オートモーティブワールド)

会 期:2019年1月16日(水)~ 18日(金)

会 場:東京ビッグサイト (東京都江東区有明3-11-1)

 

■ 当ニュースリリース発信元

  日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 髙見 裕臣

  〒223-0052 神奈川県横浜市港北区綱島東6丁目2番21号

  電話045-545-3316

 

以上