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創立60周年実行委員会 藤田守彦委員長より年頭のご挨拶
2021年01月10日    カテゴリ:12.協会役員ご挨拶 

年頭ご挨拶

 

 

日本ねじ工業協会
未来開発パブリシティー委員会
創立60周年実行委員会
委員長 藤田守彦

 

 

新年明けましておめでとうございます。皆様には御健やかに新しい年を御迎えになられた事と御慶び申し上げます。

また、日ごろは「会報ねじ」に御投稿、御愛読賜りましてありがとうございます。

改めて言うまでもなく昨年はコロナウイルスに翻弄され大変な一年となりました。

正直一年も経てば落ち着き、終息すると安易に思っておりましたが、全くその気配もなく益々深刻な状況となって参りました。パブリシティー委員会としても「コロナ禍アンケート」を実施して会員各位に情報発信をして参りました。今後もさらなる情報発信をして会員皆様の御役に立てる事が出来ます様活動して参ります。

 さて今年度は日本ねじ工業協会創立60周年になります。2020年11月11日に記念式典を行うべく準備をして参りましたが、コロナ禍影響により本年3月26日に延期を余儀なくされました。

この60周年は祝宴を開催するのが目的ではなく、次の70年、80年、そして100年を目標に更なる進歩、変革を遂げる事であり、2年前より会員アンケート、インタビュー、座談会を実施し会員各位の協会に対する期待も明確になりました。

 3月26日の式典では椿会長より「日本ねじ工業協会変革」について発表が有り、続いて記念講演を西精工株式会社 西社長様にして頂きます。

コロナ禍の中ではありますが、会場の「安全・安心」を担保して行いますので、会員の皆様には多くの御出席を御願い致します。

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  日本ねじ工業協会創立60周年 記念式典
    
  日 時  2020年3月26日  午後2時より
          
  場 所  品川 グランドプリンスホテル新高輪
          国際パミール館 「北辰」

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以上

日東精工が鋼板に圧入して一体化させる「新型クリンチングスタッドボルト」を開発
2021年01月08日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

15.会員企業の広報誌・ニュースレターの投稿ページです。会報ねじでは、皆様の広報誌、ニュースレター、プレスリリースを掲載し、紹介して参ります。

ご相談はこちら

今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。 

 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

NEWS RELEASE

2021 年 1 月 8 日

日東精工株式会社

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鋼板に圧入して一体化させる「新型クリンチングスタッドボルト」を開発

~ 回り止め強度の向上、バリの軽減、反りの軽減により品質向上を実現 ~

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■ はじめに

日東精工株式会社(代表取締役社長:材木正己、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、東証一部上場、https://www.nittoseiko.co.jp/)は、このたび、締結部材に圧入して使用する際、圧入品質と回り止め機 能を共に向上する新型クリンチングスタッドボルトを開発いたしました。本年 2 月 1 日より販売を開始いたします。なお、同製品につきましては、特許出願中です。

 

■    開発背景

締結部材におねじを圧入して一体化させるクリンチングスタッドボルトは、自動車業界を中心に多くの業界で採用されています。従来のクリンチングスタッドボルトは、締結部材へ圧入時、締結部材の反りや圧入箇所のバリなどを発生させる問題を抱えていました。製品の高精度・高品質化が求められる昨今、これらの事象は不具合の原因となるため、その改善が求められていました。

このような背景から、これまで当社で培われた工業用ファスナー(ねじ)の製造技術や金型製造技術を活かして研究を重ねた結果、反りやバリの発生を軽減しつつ、従来品以上の回り止め強度(空転トルク) を得ることができる「新型クリンチングスタッドボルト」の開発に成功しました。新型クリンチングスタッドボルトは、従来品と同様に締結部材に圧入するだけでこれまで以上の製品品質を実現し、お客様のモノづくりを強力にサポートしてまいります。

 

■    製品概要・特長

新型クリンチングスタッドボルトは、従来のクリンチングスタッドボルトで採用されていた一様な厚さのローブ状回り止め突起に代え、ローブ状の縁部のみをリング状に残した回り止め突起(下図参照)を採用することで、部材圧入時に締結部材に掛かる負荷を軽減し、締結部材の反りを抑制します。また、回り止め突起内側の凹部に圧入時に変形する締結部材を収容できるため、この変形部分がおねじ側に突出してバリとなることを防止するとともに、回転方向への回り止め強度を向上します。

The feature of new clinching stud bolt.png 

■ 効果

(1) 回り止め強度の向上

回り止め突起をリング状のローブ形状とすることで、クリンチングスタッドボルトを回転させた際に締結部材が潰れて空転するまでの回り止め強度が向上します。(従来比 27.7%UP)

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(2) バリ発生の軽減

回り止め突起をリング形状とすることで、おねじ軸部付近の材料流動を回り止め突起内側に収容し、バリの発生を抑えます。

Comparison with an existing product(2).png

(3)反りの軽減

回り止め突起をリング形状とすることで、圧入時に締結部材の材料流動を減らし、材料流動に伴う応力を緩和できるため、締結部材の反りを抑えることが可能です。鋼板をはじめ反りやすい銅板などにおいても効果を発揮します。

Comparison with an existing product(3).png 

■    製品仕様

  ボルトサイズ:Φ5、Φ6 

  適用締結部材:鋼、銅、アルミニウムなど

  ※上記以外の仕様についての適用もお気軽にご相談下さい。

 

■ 今後の展開

  (1) 販売開始日 

    2021年2月1日

  (2) 販売目標

    2021年度に月産 100 万本の出荷を目指します。

  (3)販売ターゲット業界 

    自動車業界、家電業界、OA 機器業界、など

 

■    当ニュースリリース発信元

  日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 野田 明範

  〒223-0052 神奈川県横浜市港北区綱島東6丁目2番21号 

  電話045-545-3316

以上

経済産業省 製造産業局 産業機械課長 年頭所感
2021年01月05日    カテゴリ:08.関係省庁からのお知らせ 

年頭所感

経済産業省製造産業局 産業機械課
玉井 優子

令和3年の新春を迎え、謹んでお慶び申し上げます。

昨年は、新型コロナウイルスが全世界に激震をもたらした一年でした。新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに、健康面や生活面などで影響を受けておられる方々に、心からお見舞い申し上げます。また、産業界の皆様からは、医療・生活物資の増産など、様々な形で貢献いただいており、改めて敬意を表し、感謝申し上げます。
この未曾有の危機を乗り越えるため、私たちは、生活様式のみならず、産業構造や社会システムを転換させていかなければなりません。これは大変なことであると同時に、大きなチャンスでもあります。特に、「グリーン社会」への転換、「デジタル化」、サプライチェーンの再構築をはじめとする「レジリエンス」の強化について重点的に取り組んでいく必要があります。

昨年、我が国は「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言致しました。「グリーン成長戦略」に基づき、洋上風力産業、水素産業、自動車・蓄電池産業などの各分野での取組に加えて、各分野を支える産業機械・装置についても取組を進めていく必要があります。世界でも、先進国を中心に多くの国や地域がカーボンニュートラルの旗を掲げて動き出しています。カーボンニュートラルの実現は、経済成長の制約ではなく、むしろ成長戦略そのものです。あらゆる政策を総動員し、経済と環境の好循環を実現してまいります。

また、デジタル社会の急激な進展への対応も不可欠です。非接触や非対面といった「新たな日常」の拡大や、地政学的リスクや自然災害等の不確実性の高まりに対応し、我が国製造業の国際競争力を強化する観点からも、デジタル技術は一つの重要なツールです。
産業機械業界においては、昨年、様々なデジタル技術を活用した動きが見られました。製造現場へのロボット導入やIT活用による工場の自動化や遠隔監視の導入の加速に加え、立ち会いや据え付け業務のオンライン化、遠隔での機械の保守・予防保全サービスの提供、オンライン・ショールームやウェブ展示会の展開など、新たな可能性が拡がりました。
また、近い将来、製造現場においても、5G等の通信技術の本格活用も見込まれます。生産ラインの柔軟性を高め、仮に不測の事態が生じた場合にも、製品の増産や代替生産等を容易にする可能性が拡大します。これを実現すべく、研究開発をはじめとした取組を進めてまいります。
さらに、コロナ禍を背景とした自動化・遠隔化へのニーズは、ロボットやドローンを取り巻く環境も大きく変化させています。従来の工場の人手不足や生産性向上に対応したロボット等のデジタル技術の活用のみならず、物流や小売業等でのロボット導入や、インフラ点検や離島物流、災害対応でのドローン活用など、新たな技術の活用の場が拡大しています。より豊かな社会を実現していくためにも、ロボットを導入しやすい環境の構築や、セキュリティの確保されたドローンの普及を進めてまいります。また、「空飛ぶクルマ」についても、2025年の大阪関西万博での活用を目標に、制度整備や社会実装を進めてまいります。

今回のコロナ禍では、サプライチェーンの脆弱性が顕在化しました。第3次補正予算案で閣議決定された国内投資促進の補助金を活用し、生産拠点の集中度が高い製品などのサプライチェーン強靱化を進めてまいります。
さらに、米中の技術覇権争いを背景とした米中の輸出管理の動向も注視が必要です。産業界の皆様に、タイムリーに情報を発信してまいりたいと思います。産業界の皆様におかれましては、自社のサプライチェーン上のリスクの把握など、海外市場におけるビジネスが阻害されることのないよう万全の備えをお願いいたします。仮に、サプライチェーンが不当に分断されるようなことがあれば、経済産業省が前面に立って産業界の皆様をサポートしてまいります。

福島の復興は、継続して経済産業省の最重要課題の一つです。昨年、「福島イノベーション・コースト構想」の中核となる福島ロボットテストフィールドが全面開所致しました。地域の新たな雇用や取引拡大につながり、ロボット産業・ドローン産業を育む拠点となることを期待しております。

日本の製造業は、急速に変化し続ける環境の中で、複雑で困難な課題に多く直面しています。しかし、それらに果敢に取り組みイノベーションを続けることで、成長を続けられると確信しております。引き続き、皆様の現場の生の声をお伺いし、それを政策に活かしていきたいと考えております。

本年が、皆様にとって素晴らしい1年となることを祈念いたしまして、新年の御挨拶とさせていただきます。

椿会長 2021年 年頭所感
2021年01月05日    カテゴリ:12.協会役員ご挨拶 

Mr.Tsubaki.png2021年 年頭所感

 

一般社団法人日本ねじ工業協会
会 長  椿  省一郎

 

新年を迎え、心よりお慶び申し上げます。
 

昨年は、新型コロナウイルス感染症が、経済のグローバル化が進展する中での流行であり、瞬く間に全世界に広がり、経済・消費活動は大収縮し、世界中の景気がほぼ同時に急激に悪化しました。
当協会では感染予防を優先して、会員が出席を要する活動を中止または延期し、会合はオンラインで開催するばかりで、会員の皆様方にとりましては直接会って交流する機会もないという不活発でご不満な一年であったと思いますが、皆様方からの多大なるご高配とご理解を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。

今年の世界経済は、自国主義の台頭が気掛かりですが、各国の大胆な財政、金融政策で持ち直しが期待される一方で、根本的な感染対策が確立されるまでは感染再拡大の懸念から経済活動は抑圧的になり景気拡大のスピードやタイミングを測ることは難しい状況が続くと思われます。
しかし、そうした先行き不透明の中にあっても、技術革新の波は、確実に怒涛の勢いで押し寄せてきています。例えば、自動車はC(つながる)A(自動運転)S(共有)E(電動化)、流通はネットショッピングやキャッシュレス化、輸送手段にドローンを使う、IOTでは地球の裏側の機械設備や物の動きのみならず人の動きまで瞬時に把握する時代が訪れようとしています。
そうした中でのWithコロナという新常態で、新たな需要が喚起され、技術革新との相乗効果で、新たな経済活動が進展する年とも考えられます。

 2020年度は当協会創立60周年を迎えた記念すべき年であり、新たな出発の年と考えています。延期した記念式典は本年3月26日に予定していますが、その準備段階で改めて会員の皆様の声を聴き、これを機に改革に取り組み、日本で唯一の全国組織としてご期待に添えるよう変革し、そして新たに開始する協会活動についても、次世代を担う若手の方々にも魅力を感じて貰え、会員の皆様に必要とされる事業を推進して参る所存です。引続きご協力を賜り、積極的なご参加よろしくお願い申し上げます。

 最後になりましたが、皆様方の今後の更なるご活躍とご健勝、また一日も早くコロナ感染が終息することを心よりご祈念申し上げて、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

以上

 

興津螺旋の"ねじガール"が富士市の男女共同参画事業の一環で行われた小学生向け授業をお手伝い
2020年12月18日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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今回は、興津螺旋様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

 

 ---------------------- 以下 興津螺旋株式会社様プレスリリース ----------------------

 

NEWS RELEASE

 

2020年12月10日

興津螺旋株式会社

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"ねじガール"が富士市の男女共同参画事業の一環で行われた小学生向け授業をお手伝い

〜 性別による職業イメージを取り払い、将来の職業選択の夢を広げて欲しい 〜

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興津螺旋株式会社(代表取締役社長:柿澤宏一、本社:静岡県静岡市清水区興津中町1424、URL:http://www.okitsurasen.co.jp)は、静岡県富士市の「小・中学校における男女共同参画の視点からのキャリア教育授業」をお手伝いするため、弊社の「ねじガール」を派遣しました。この授業は去る12月3日(木)、富士市立富士第二小学校を会場として小学校6年生96名を対象に行われました。これは男女共同参画事業を熱心に推進する富士市が「子供たちが無意識に持っている性別による職業イメージを取り払い、将来の職業選択において夢を広げ、個性と能力を発揮できるようになって欲しい」という願いを込めて実施したものです。

 

弊社は、早くから女性社員を採用し活躍できる環境を整えてきました。その甲斐あってねじ製造技能員としてキャリアを積む女性も着実に増えており、彼女たちは「ねじガール」と呼ばれ、業界内外から注目を集めるようになりました。そのような背景から、今回、富士市から「ねじガール」派遣のご相談がありました。弊社は男女共同参画事業の趣旨に賛同し、喜んでご協力させていただきました。

 

当日の授業では、「私の職業は何でしょう?」とゲストの職業をあてるクイズが用意されました。ゲストは職業がわからない服装で登場し、子供たちにはそのゲストの職業を四択で当ててもらいます。その後に、ゲストは自身の職業、選択の動機、その職業体験などをお話しするとともに、将来の職業選択をする子供たちへアドバイスや激励をしました。

 

「ねじガール」が自分の正体を明かした時には、大勢の子供たちから「えーっ!」と反応があり、女性が技術的な仕事をしていることがよほど意外だったようです。また弊社製品のチタンボルトを手に取ってもらうと、子供たちはその軽さに驚いたり、その反応がとても新鮮でした。

 

子供たちの感想はどのようなものだったか、後から運営に携わった市の職員の方にうかがうと、「全然知らなかったエンジニアの仕事が分った。男女を問わず、努力すれば色々な職業に就けることが分った。」「ねじを作るのなんて、男の人だけだと思っていたけど、それぞれ就きたい仕事を選べることが分かった。」 など、子供たちの将来の夢が広がったようです。一方、ねじガールの感想は「楽しい時間を過ごしましたが、お役に立てて嬉しいです。そして自分の仕事を改めて誇りに思いました。」とのことでした。

 

弊社はこれからも性別にかかわらず、誰もが活躍できる企業・社会を目指して努力を続けてまいります。

5FC97AED-EFAE-4D52-B045-9DF385398A70_1_105_c.jpg 授業のゲスト講師の三人(向かって左端)

0A5E5D8D-D2C0-4120-87E2-993F186E95A4_1_105_c.jpg「ねじの仕事についた理由は・・・」

7A1DCE41-34B6-4B06-8AF4-AE35F178EF24_1_105_c.jpgチタンねじの説明に身を乗り出して聞く子供たち

 

【当件お問い合わせ先】

興津螺旋株式会社 流石宛
静岡市清水区興津中町1424
054-369-0112

 

 

以上

日東精工が本年度も、受験生応援グッズ ゆるみ止めねじ「ギザタイト」をプレゼント!
2020年11月21日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

NEWS RELEASE

2020年11月20日

日東精工株式会社

                                                                                                                                                        

本年度も実施!受験生応援グッズ、ゆるみ止めねじ「ギザタイト」をプレゼント!

~コロナ禍で不安な日々を過ごす受験生のみんなをねじっとくんが応援します!~

                                                                                                                                                                               

日東精工株式会社(代表取締役社長:材木正己、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、 東証1部上場、URL:https://www.nittoseiko.co.jp/)は、ゆるみ止めねじ「ギザタイト」を 「気持ちをゆるめない・集中力持続」のシンボル・応援グッズとして、7 年目となる本年度も受験生へのプレゼントキャンペーンを実施いたします。

今年は、コロナ禍の影響から、休校や活動自粛に加え、文化やスポーツのさまざまな大会が中止を余儀なくされるなど、子ども達にとっては寂しく不自由さを強いられた悔しい1年となりました。また、受験という一大イベントを迎えるにあたり、例年に増して心と体の維持管理、ならびに感染予防に一層気を遣う日々が継続していることと想像します。不安でいっぱいの受験生の皆さんや、何か新しいことに挑戦されようとしている方の不安を少しでも和らげ、最大限の力を発揮されることへの願いを込めて、今年もねじっとくんがみなさんを応援いたします。

 

■    キャンペーンの背景・詳細

日東精工はBtoB(企業間取引)を主とするメーカーであり、一般消費者の方と接する機会は多くありませんが、当社の人財教育を一冊にまとめた書籍『人生の「ねじ」を巻く77の教 え』(ポプラ社)が話題にもなった通り、ねじの大切さをより多くの方に知っていただきたい という考えの下、さまざまな活動を行っております。本キャンペーンは 2014年にスタートし、 昨年度は、総数6,807個、2,130件のご応募があり、これまでに約3万名の方々へお届けしてきました。受験生本人からのご応募はもちろん、ご両親からお子さんへ、遠く離れて暮らすお孫さんへ、先生から生徒さんへ、資格取得を目指す友人へ、さらには受験だけでなく仕事でくじけそうになった自分自身への励ましのためになど、応募の動機はさまざま。 「日東精工にかかわるすべての人の幸せを目指す」絆経営を背景に、プレゼントを実施し、ご応募いただいた方々より、たくさんのお礼や喜びの声をいただいております。

ねじは普段あまり目立つものではありませんが、自動車や家電、携帯電話など、便利・快適・さらに安全を支えるものとして必要不可欠なものであり、「ねじ」によって私たちの生活が成り立っていると言っても過言ではありません。

ねじは、モノとモノをつなぐもの。ねじによってモノがつくられ、モノを介して人と人はつながります。日東精工がつくる「ねじ」は、心と心を締結する、そんな願いを込めております。「ねじ」が多くの方に希望と喜びを与えるということを実感し、コロナ禍で不安が増す今年は このねじがとりわけ多くの方々の励み、支えになることを心から願い、プレゼントキャンペー ンを実施いたします。

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五角(ごうかく)頭に「祈成就」の刻印付きねじ『ギザタイト』

 

■    キャンペーン品の仕様

ゆるみ止めねじ「ギザタイト」は日東精工のゆるみ止めねじです。自動車・家電・ITなど幅広い分野で使用されています。その「ギザタイト」を受験生用として五角頭の頭部に「祈成就」の刻印特別加工。専用袋とともにプレゼ ントいたします。本グッズの台紙にはAR 機能を加え、スマートフォンの専用アプリで読み込むと、ねじっとくんが応援メッセージを贈ってくれます。

  ゆるみにくい = 集中力持続

  五角頭 = ご(う)かく

  金色加工 = 美しい輝き、めでたい、成功

  アルミ(素材) = 軽い。重く考え過ぎず、リラックスして実力を発揮

  白色(専用袋) = 純粋な気持ちで努力

  AR機能 = ねじっとくんが受験生を応援!

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■    応募方法

 当社ホームページおよびハガキから応募が可能です。

応募受付開始を ① 12月1日  ② 2021年1月6日  ③ 2月1日の計3回に分けて、それぞれ先着100名にプレゼント。開始日に合わせて応募専用フォームを開設します。 また、学校・クラス単位などまとめてご希望の場合は、別途ご相談に応じます。 詳細は日東精工ホームページ https://www.nittoseiko.co.jp/ をご覧ください。

 

■    会社概要

 日東精工株式会社(東証一部上場)は、工業用ファスナー(ねじ)やねじ締め機、計測・検査装置などを製造販売するメーカーです。世界で初めて精密ねじの量産化を成功させ、精密ね じ、セルフタッピンねじでは大きなシェアを誇ります。国内だけでなく、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア、中国、韓国、アメリカなどグローバルに事業展開をしています。

 近年はCSR活動にも注力しており、ねじの大切さと素晴らしさを伝え、一般認知度の向上とブランド力の強化に努めています。

 

■    本件に関するお問い合わせ先

 【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

 日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 野田 明範

  TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

以上

日東精工が第36回素形材産業技術賞表彰で「一般財団法人 素形材センター会長賞」を受賞
2020年11月14日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

 

 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

 

NEWS RELEASE

 

 

2020年11月13日

日東精工株式会社

                                       

第36回素形材産業技術賞表彰で「一般財団法人 素形材センター会長賞」を受賞

~ 当社の冷間圧造技術を応用した異種金属接合技術「AKROSE」が認められました。~

                                        

 

日東精工株式会社(代表取締役社長:材木正己、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、 東証1部上場、URL:https://www.nittoseiko.co.jp/)は、当社技術者が第 36 回素形材産業技 術賞に応募し、「一般財団法人 素形材センター会長賞」を受賞しましたので、ここにお知らせ いたします。

 

■    背景

 近年、自動車業界を中心に軽量化や高強度化を背景とした、特性が異なる金属材料などを組み合わせたマルチマテリアルが注目されております。

当社では、1956 年より工業用ファスナー(ねじ)の製造で培われてきた冷間圧造技術を活かし、異なる素材の金属を接合させる工法の研究開発を重ねた結果、新発想の異種金属接合技術「AKROSE(アクローズ)」の開発に成功し、2018 年 11 月より販売開始いたしました。

AKROSEは、溶接などの冶金接合や接着剤などの化学的接合ではない新しい金属接合技術であり、今後の新市場を切り拓く基幹技術として注目を集めており、様々な産業での認知を高め、モノづくりの発展に貢献することを目的に、この度の素形材産業技術賞に応募をおこなったものです。

 

■    素形材産業技術賞とは

概ね過去5年間に開発され、ある程度の実用化や実績がある素形材産業技術の開発者を対象に表彰がされます。 表彰には、下記の顕著な功績を収めた者となります。

① 素形材の品質、性能の向上

② 素形材生産の効率化

③ 作業環境の改善または安全性の向上

④ 環境の保全(公害防止、廃棄物処理、・再生利用、地球環境保全)

⑤ 資源およびエネルギー使用の効率

⑥ 異分野企業等との連携事業による新たなビジネスモデル構築など

⑦ 生産体制構築・効率・コスト低減等に貢献する IoT 技術(トレーサビリティ、見える化等も含む)など

⑧ その他素形材産業の発展

審査では、第一次書類審査、第二次書類審査、ヒアリング審査、現地審査および最終審査いう5段階の審査により決定されます。

■    受賞内容

受賞名   :一般財団法人素形材センター会長賞 

開発技術名 :冷間圧造技術を応用した異種金属接合技術の開発と応用

受賞者   :開発代表者 日東精工株式会社 

       ファスナー事業部 技術部 山本 浩二

               共同開発者 日東精工株式会社

       ファスナー事業部 技術部 技術開発課 係長 手島 政和

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受賞者 山本浩二

 

受賞掲載先 :経済産業省ホームページ

一般財団法人素形材センターホームページ

 

■    製品および製品動画の展示

経済産業省において下記の期間中、本受賞製品 AKROSE の製品ならびに動画が展示されます。

期日:2020年11月9日~2020年12月11日 

場所:経済産業省 エントランスホール

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展示の様子

 

■ 異種金属接合技術「AKROSE」の概要

異種金属接合技術「AKROSE」は、従来の接合方法とは一線を画す新技術であり、強度が優れているだけでなく素材形状を調整することで複雑な接合形状も実現することも可能です。

開発技術の特長としては、

 ① 密着性の高い強固な接合を実現

 ② 冷間圧造の多種材料の接合を実現(鉄、ステンレス、銅、アルミニウムなど)

 ③ 優先項目次第で最適な接合を選択・実現(接合形状、接合強度、コストなど) 

また、AKROSE をさらに進化させた「AKROSE HYBRID」を本年 10 月より発売開始し、さらなる技術革新を進めております。

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■    会社概要

 日東精工株式会社(東証一部上場)は、工業用ファスナー(ねじ)や自動組立機械(ねじ締め機)、計測・検査装置などを製造販売するメーカです。企業の成長のためグループ33社の総 合力を活かし、締結分野を超えた事業領域の拡大や技術力向上を目指しております。

 

■    本件に関するお問い合わせ先

 【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 野田 明範 

TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

 

以上

紀州ファスナーが「全国みどりの工場大賞 会長賞」を受賞
2020年11月03日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

15.会員企業の広報誌・ニュースレターの投稿ページです。会報ねじでは、皆様の広報誌、ニュースレター、プレスリリースを掲載し、紹介して参ります。

 

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今回は、紀州ファスナー株式会社様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

 ---------------------- 以下紀州ファスナー様プレスリリース ----------------------

 

NEWS RELEASE

 

2020年11月2日

紀州ファスナ-工業株式会社


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「全国みどりの工場大賞 会長賞」を受賞について

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 紀州ファスナー工業株式会社(代表取締役社長 中江良一 本社:〒644-0025 和歌山県御坊市塩屋町北塩屋521-1 URL:https://www.kishuf.co.jp)が、経済産業省より「緑化優良工場等表彰(全国みどりの工場大賞)会長賞」を受賞したことをご報告いたします。

 経済産業省が緑化の推進に顕著な功績があった工場をたたえる「緑化優良工場等表彰(全国みどりの工場大賞)日本緑化センター会長賞」に本社・和歌山工場を選んで頂きました。

 同表彰は1982年から始まり今年で39回目、和歌山県からの受賞は07年度の島精機製作所様の経産大臣賞以来の13年ぶりとの事で、非常に誇りに思っております。

 現在の工場は13年2月から操業しておりますが、その1年ほど前から敷地内での緑化を推進しており、敷地面積8万5973平方㍍の内34%を緑地面積として確保しております。駐車場内の花壇には、シバザクラやアジサイ、県木のウバメガシ、御坊市木のクロガネモチなどを植栽。駐車場脇の果樹園ではミカン、カキ、クリを栽培しており、近隣住民や来客のお土産にするなどしております。2年前には法面に3年生のソメイヨシノ200本などを植え、数年後にはサクラの名所となり、地域の憩いの場として開放していきたいと考えております。 

以上

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「協会創立60周年記念座談会」を開催! 協会変革の期待熱く
2020年10月15日    カテゴリ:06.未来開発・パブリシティ委員会の特集記事 

2020年10月13日、60周年記念座談会が開催されました。コロナ禍で何度か延期されて来ましたが、この度、機械振興会館(東京)に設けた中央会場と全国の参加者を結んだリモート形式で実施することができました。

 

これは協会創立60周年記念行事の一つで、その趣旨は、座談会参加者の方々に、会員の代表としてこれからの協会のあるべき姿、協会への期待を語っていただき、これからの協会をどのようにつくって行くかという議論の高まりを醸成することにあります。それとともに、いただいた貴重なご意見は、現在策定中の「協会変革ビジョン」にも反映する予定です。

 

座談会参加者の方々は、2018年度から2019年度にかけて行った協会会員アンケート、訪問インタビューにご協力いただいた方々などで、8名となりました。中央会場では、椿会長、未来開発パブリシティ委員会の藤田委員長、高須、西川副委員長が、司会進行にあたりました。

 

冒頭から熱を帯びた意見交換となり、協会に対する期待の大きさを確認することができました。「課題を抱える会員の立場から、会員同士が結びつき、実になる情報を交換したい。」「個別企業が解決できない課題に取り組んで欲しい。そのため本音で意見を交換できる場が欲しい。」「テーマ毎に関心を同じくする人が小グループで議論を深めることができれば嬉しい。」「この座談会のようにリモートでも開催できれば、遠隔地にいる会員としても積極的に参加したい」などの発言があいつぎ、コロナ禍を契機に大きく変わろうとするエネルギー溢れる座談会となりました。

 

詳細のご報告は60周年記念誌の中に収録する予定です。

 

参加してくださった会員の皆様は以下の通りです。皆様には貴重なご意見を本当にありがとうございました。

ケーエム精工 株式会社   代表取締役会長 北井 敬人 様

株式会社 竹中製作所       代表取締役社長 竹中 佐江子 様

株式会社 佐野螺子製作所  常務取締役 佐野 嘉英 様

株式会社 平戸製作所    取締役会長 平戸 譲 様

橋本螺子株式会社     代表取締役会長 橋本 秀比呂 様

株式会社 ナテック     代表取締役社長 内藤 敏晶 様

大阪フォーミング株式会社 代表取締役社長 奥野 芳昭 様

株式会社 小野製作所          代表取締役社長 小野 衛 様

 

 

Remote Zadankai 2020-10-15 11.05.51.jpg参加者の皆様

Flow to 60th anniversary commemorative ceremony 2020-10-15 7.16.33.png60周年記念式典までの流れ

 

 

以上

藤田螺子工業のモンゴル技能実習生が日本語作文コンクールにて優良賞と佳作を受賞
2020年10月15日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

15.会員企業の広報誌・ニュースレターの投稿ページです。会報ねじでは、皆様の広報誌、ニュースレター、プレスリリースを掲載し、紹介して参ります。

ご相談はこちら

今回は、藤田螺子工業様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

 ---------------------- 以下、藤田螺子工業様ニュースリリース ----------------------

NEWS RELEASE 

2020年10月14日

藤田螺子工業株式会社

                                       

藤田螺子工業のモンゴル技能実習生が日本語作文コンクールにて優良賞と佳作を受賞

〜 国際人材協力機構主催「外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール」〜

                                      

藤田螺子工業株式会社(本社:名古屋市中村区名駅南三丁目9-3 社長:藤田尚大)では、2007年よりモンゴルから技能実習生を受け入れています。10月現在、製造部と品質保証部で計18名が実習を行っています。

 

弊社では、受け入れ当初より日本語教育に力を入れており、その一環として毎年「外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール」(公益財団法人 国際人材協力機構主催)への応募を推奨しています。今年も技能実習生全員が応募し、応募総数2,971編の中から、みごとバトバヤル・ボロルチメグさんが優良賞を受賞、バヤルツォグト・トンガラグタミルさんが佳作に選ばれました。今年で2015年から6年連続の入賞となりました。

 

ボロルチメグさんは2018年、トンガラグタミルさんは2017年にモンゴルから来日され、弊社で機械検査を学んでいます。また、技能とともに日本語習得にも励んでおり、現在日本語能力試験N1合格に向けて、熱心に取り組んでいます。

2人の作品は、仕事や日常生活の中で疑問に思ったこと、不思議と感じたことに触れられている内容となっています。日本での体験を表現した作品が、モンゴルと日本の相互理解を更に進めるものと期待しています。

 

これからも技能実習生を受け入れることで、彼らの技能を学ぶ機会を作り、弊社も職場の国際化を図っていきます。

 

作品タイトル

バトバヤル・ボロルチメグさん『この世はねじで出来ている』

バヤルツォグト・トンガラグタミルさん『習慣の強さで』

 

なお、2人の作品は公益財団法人 国際人材協力機構発行『第28回外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール 優秀作品集』(https://www.jitco.or.jp/ja/news/article/10301/)の27ページ(ボロルチメグさん)、55ページ(トンガラグタミルさん)に掲載されていますので、ご覧ください。

 

※掲載された作品の著作権は、公益財団法人 国際人材協力機構に帰属します。

 

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優良賞受賞の紹介をするボードの前でバトバヤル・ボロルチメグさん

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晴れの表彰式典でバトバヤル・ボロルチメグさん

 

 

以上