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「協会創立60周年記念座談会」を開催! 協会変革の期待熱く
2020年10月15日    カテゴリ:06.未来開発・パブリシティ委員会の特集記事 

2020年10月13日、60周年記念座談会が開催されました。コロナ禍で何度か延期されて来ましたが、この度、機械振興会館(東京)に設けた中央会場と全国の参加者を結んだリモート形式で実施することができました。

 

これは協会創立60周年記念行事の一つで、その趣旨は、座談会参加者の方々に、会員の代表としてこれからの協会のあるべき姿、協会への期待を語っていただき、これからの協会をどのようにつくって行くかという議論の高まりを醸成することにあります。それとともに、いただいた貴重なご意見は、現在策定中の「協会変革ビジョン」にも反映する予定です。

 

座談会参加者の方々は、2018年度から2019年度にかけて行った協会会員アンケート、訪問インタビューにご協力いただいた方々などで、8名となりました。中央会場では、椿会長、未来開発パブリシティ委員会の藤田委員長、高須、西川副委員長が、司会進行にあたりました。

 

冒頭から熱を帯びた意見交換となり、協会に対する期待の大きさを確認することができました。「課題を抱える会員の立場から、会員同士が結びつき、実になる情報を交換したい。」「個別企業が解決できない課題に取り組んで欲しい。そのため本音で意見を交換できる場が欲しい。」「テーマ毎に関心を同じくする人が小グループで議論を深めることができれば嬉しい。」「この座談会のようにリモートでも開催できれば、遠隔地にいる会員としても積極的に参加したい」などの発言があいつぎ、コロナ禍を契機に大きく変わろうとするエネルギー溢れる座談会となりました。

 

詳細のご報告は60周年記念誌の中に収録する予定です。

 

参加してくださった会員の皆様は以下の通りです。皆様には貴重なご意見を本当にありがとうございました。

ケーエム精工 株式会社   代表取締役会長 北井 敬人 様

株式会社 竹中製作所       代表取締役社長 竹中 佐江子 様

株式会社 佐野螺子製作所  常務取締役 佐野 嘉英 様

株式会社 平戸製作所    取締役会長 平戸 譲 様

橋本螺子株式会社     代表取締役会長 橋本 秀比呂 様

株式会社 ナテック     代表取締役社長 内藤 敏晶 様

大阪フォーミング株式会社 代表取締役社長 奥野 芳昭 様

株式会社 小野製作所          代表取締役社長 小野 衛 様

 

 

Remote Zadankai 2020-10-15 11.05.51.jpg参加者の皆様

Flow to 60th anniversary commemorative ceremony 2020-10-15 7.16.33.png60周年記念式典までの流れ

 

 

以上

藤田螺子工業のモンゴル技能実習生が日本語作文コンクールにて優良賞と佳作を受賞
2020年10月15日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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今回は、藤田螺子工業様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

 ---------------------- 以下、藤田螺子工業様ニュースリリース ----------------------

NEWS RELEASE 

2020年10月14日

藤田螺子工業株式会社

                                       

藤田螺子工業のモンゴル技能実習生が日本語作文コンクールにて優良賞と佳作を受賞

〜 国際人材協力機構主催「外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール」〜

                                      

藤田螺子工業株式会社(本社:名古屋市中村区名駅南三丁目9-3 社長:藤田尚大)では、2007年よりモンゴルから技能実習生を受け入れています。10月現在、製造部と品質保証部で計18名が実習を行っています。

 

弊社では、受け入れ当初より日本語教育に力を入れており、その一環として毎年「外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール」(公益財団法人 国際人材協力機構主催)への応募を推奨しています。今年も技能実習生全員が応募し、応募総数2,971編の中から、みごとバトバヤル・ボロルチメグさんが優良賞を受賞、バヤルツォグト・トンガラグタミルさんが佳作に選ばれました。今年で2015年から6年連続の入賞となりました。

 

ボロルチメグさんは2018年、トンガラグタミルさんは2017年にモンゴルから来日され、弊社で機械検査を学んでいます。また、技能とともに日本語習得にも励んでおり、現在日本語能力試験N1合格に向けて、熱心に取り組んでいます。

2人の作品は、仕事や日常生活の中で疑問に思ったこと、不思議と感じたことに触れられている内容となっています。日本での体験を表現した作品が、モンゴルと日本の相互理解を更に進めるものと期待しています。

 

これからも技能実習生を受け入れることで、彼らの技能を学ぶ機会を作り、弊社も職場の国際化を図っていきます。

 

作品タイトル

バトバヤル・ボロルチメグさん『この世はねじで出来ている』

バヤルツォグト・トンガラグタミルさん『習慣の強さで』

 

なお、2人の作品は公益財団法人 国際人材協力機構発行『第28回外国人技能実習生・研修生日本語作文コンクール 優秀作品集』(https://www.jitco.or.jp/ja/news/article/10301/)の27ページ(ボロルチメグさん)、55ページ(トンガラグタミルさん)に掲載されていますので、ご覧ください。

 

※掲載された作品の著作権は、公益財団法人 国際人材協力機構に帰属します。

 

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優良賞受賞の紹介をするボードの前でバトバヤル・ボロルチメグさん

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晴れの表彰式典でバトバヤル・ボロルチメグさん

 

 

以上

 

「クイズ!脳ベルshow」 見ました!
2020年10月13日    カテゴリ:02.コミュニケーション広場(投稿) 

  このところメディアで「ねじ」の話題を目にすることが増えたように思います。この8月からB Sフジ「クイズ!脳ベルS H O W」からの取材を受けて、「未来開発・パブリシティ委員会」副委員長の高須俊行副会長に対応していただいておりました。

 「会報ねじ」メルマガの会員登録読者の方々に、放送予定日をお知らせしたところ、関西支部の山口様より以下の投稿をいただきました。

 B Sフジ「クイズ!脳ベルS H O W」は「年齢と共に老化して行く脳。でも、このクイズを考えれば脳が活性化する!」をコンセプトにした、シニアに特化したクイズ番組だそうです。

 

以下投稿の内容をご紹介いたします。

 

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「クイズ!脳ベルshow」 見ました!

 

投稿日2020.10.12

 

 

10月9日 夜10時より放送のBSフジ「クイズ脳ベルshow」は、 「ひらめき・記憶・瞬発力・発想力」の4ジャンルのクイズに挑戦する番組で、今回「ねじ」にまつわるクイズは発想力のジャンルから出題されました。 クイズの質問は 「作業効率の良さから現在では9割以上がプラスネジにとって代わられている。それならば全部をプラスにすればいいのでは?という問いが投げかけられ、ある特徴がある為マイナスねじは無くならない!そのマイナスネジ特有の使い方とは?」というものです。

 

回答の説明には協会副会長 高須俊行氏が登場し、プラスネジのネジ頭には水やごみが付着し、腐食し錆びてしまう。しかしマイナスネジは溝が繋がっていて水が溜まりにくくゴミも取り除きやすい。屋外や水回りに使用されている。「ゴミが溜まりにくい」という特徴があり、マイナスネジが無くならない理由であると説明されました。

 

使われている資料の画像がわかりやすく、「確かにそう言われると」と納得する回答者。まさに発想力を問う問題でした。

broadcast contents 2020-10-13 6.19.31.jpg

 

プラスネジ頭が腐食している画像を見て、「もし自分の身の回りの物のネジもこんな状態なら・・・」 とヒヤッとし、改めてネジの使用場所やメンテナンスの大切さを感じました。 一つの小さなネジの重要性を一般の方に知っていただく良い機会となったと思います。

 

最後に、高須副会長が「この世はネジでできている」のバッジが光っていました。もう少しアップにして頂ければ、もっと嬉しかったのですが・・・

 

日本ねじ工業協会 関西支部 山口

紀州ファスナーが梱包軽量化の取り組み。「軽さのご提案」を推進
2020年10月07日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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今回は、紀州ファスナー株式会社様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

 ---------------------- 以下紀州ファスナー様プレスリリース ----------------------

 

NEWS RELEASE

 

2020年10月1日

紀州ファスナー株式会社

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紀州ファスナーが梱包軽量化の取り組み。「軽さのご提案」を推進

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紀州ファスナー株式会社(代表取締役社長:中江良一 本社:〒578-0943 大阪府東大阪市若江南町5丁目3番53号URL:https://www.kishuf.co.jp)は、女性の社会進出、高齢者の再雇用化などの時代背景を考慮に入れて、現在、ねじの梱包の軽量化に取り組んでいます。以下、取り組みの内容についてご報告いたします。

 

国内流通向け一般ナットの梱包形態は、主にケ一スは約30kg,麻袋は約50kgで、現在は、麻袋はほとんど見なくなりましたが、3kg×10小箱/ケースは今も主流です。

弊社創業者曰く、60数年前は「ねじを自転車で配達し、その自転車が坂道でひっくり返り、ねじを道路に巻き散らかす」といったこともしばしば、ねじの運搬には苦労していたとのこと。

現在は、働き方改革で女性の社会進出、高齢者の再雇用化など働く人・環境も目まぐるしく変わってきました。ねじの梱包形態も、「麻袋50kg → 段ボール30kg →ポリ箱20kg・15kg」と変わっていき、今では特定のユーザー様からの要望にお応えし、12kg以下や10kg~12kg入りのポリ箱で梱包している製品もあります。

ねじ業界を見回してみると、小ねじ・タッピングビス等は、以前から1ケース当たりを軽量化しており、ケースが重いといった印象は払拭されてきたと感じています。

しかし、ナットに関しては1ケース当たりの梱包重量は、30数年前から変わっておらずいまだに主流は30 kg /ケースから変化していません。

以上の背景から、近年のカスタマーアンケートのご要望等にもあがっていました、1ケース当たりの軽量化に着手。令和という新しい時代を迎え、働く環境・働く人の変化に対応するために、これまでの約30 kg /ケースを、約20 kg /ケースに軽量化をしていこうという動きとなりました。

Promotion handbill 2020-10-07 12.01.18.jpg 

【ラインナップ】

まずは六角ナット三価クロメート1種M6・M8・M10・MI2の4品種を在庫いたしました。

今後、ニーズに対応して他製品にも展開をしていく予定ですのでご相談ください。

 

小箱の入数は変更せず、1ケースあたりの小箱の数を減らすことで、ケース重量を30kg→20kg以下へ軽量化いたします。

小箱単位でユーザー様に販売されるお客様にとっては、これまでと変わらない販売形態を維持できます。

 

【梱包仕様】

(従来型)

箱寸法:350×240×160

小箱(約3 kg)×10小箱/ケース

 

(軽量型〉

箱寸法:305×220×130

小箱(約3 kg)×6小箱/ケース

 

【お問い合わせ先】

営業部部長 椿原まで 

T E L:06-6723-8800  

F A X:06-6723-6545

 

以上

日東精工アナリテック株式会社が自動粉体抵抗測定システムを開発
2020年10月02日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

NEWS RELEASE 

2020年10月1日

日東精工株式会社

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日東精工アナリテック株式会社が自動粉体抵抗測定システムを開発

~粉体の新しい物質解析ツールを新発売~

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■    はじめに

日東精工株式会社(代表取締役社長:材木正己、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、東証1部上場、URL:https://www.nittoseiko.co.jp/)の連結子会社である日東精工アナリテック株式会社(代表取締役 社長:石丸元国、本社:神奈川県大和市、URL:https://www.n-analytech.co.jp/ )が、粉体の電気抵抗を自動で測定する自動粉体抵抗測定システム「MCP-PD600」を開発。このほど発売を開始いたしました。

 

■    製品の開発背景・目的

当社は、33 社のグループ会社を有し、グローバルなモノづくりを展開しております。当社連結子会社である日東精工アナリテックは、40 年以上にわたり独自の先端技術でお客様の多岐にわたるニーズにお応えし、バリエーション豊富な分析・計測機器を提供してまいりました。

石油製品、有機溶媒、絶縁油、医薬品、食品など様々な分野で、品質管理や原材料の評価に必須なカールフィッシャー水分計、酸性雨やPM2.5の原因となっているガソリン・軽油など石油製品中の窒素分や硫黄分を低濃度まで測る微量窒素分析装置や微量硫黄分析装置など、各種製品を国内はもとより海外にも販売し、研究開発から製品の品質管理にわたり地球環境保全に貢献しています。

また、仕事や生活に必須なノートパソコンやモバイル端末のみならず、自動車や家庭にも進出している電子機器に使用されている『電子材料』の評価の一つに『抵抗率測定』があります。日東精工アナリテックは、各種材料の抵抗率測定装置ロレスタ・ハイレスタを 35 年以上にわたり販売し、電子材料、電池材料、帯電 防止材料などの分野で幅広く使われています。

これら電子材料の原料は、多くはカーボンや金属、セラミックスの粉体ですが、各種粉体の抵抗率測定には従来品MCP-PD51が利用されていました。

 

■    製品特長

粉体の抵抗率測定は、従来品MCP-PD51ではシリンダと上下のパンチからなる電極に測定対象試料 を秤り取り、油圧式ハンドポンプを手動で操作し、粉体試料を加圧しながら抵抗率を測ります。

新製品MCP-PD600では、シリンダータイプの油圧ポンプをモータで制御することで、自動測定が可能となりました。特長は下記の通りです。

 

● 試料を入れたプローブユニットをセットするだけで、任意の圧力下で粉体の抵抗率を自動で測定 (従来はハンドポンプ使用)

● 新開発のシリンダーポンプにより低荷重(0.01kN)での測定が可能

● 密閉性を向上、かつ軽量化したプローブユニットと吸引ポンプ使用により、試料の充填性を改良かさ密度測定の再現性を向上

 

これにより、粉体同士の密着レベルが低い低荷重域から抵抗率測定が出来るようになり、従来品では得られなかった新しい情報を得ることが出来るようになりました。

金属、金属酸化物、セラミック、炭素材料、無機材料などの素材メーカ・ユーザ、研究機関から、電池、コ ンデンサ、電子部品、自動車などの各メーカの研究開発部門や製造部門への展開を図ってまいります。

 

■    製品仕様

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■    製品写真

Product picture 2020-10-02 10.29.30.png 

■     販売計画 

 希望販売価格 (税抜き) :6,500 千円

 販売開始日       :2020年 10月 1日

 目標販売台数      :年30台

 主要販売先:電池材料メーカ、電池メーカ、電子部品メーカ、自動車部品業界等

 

■    当ニュースリリース発信元

 日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 野田 明範

 〒223-0052神奈川県横浜市港北区綱島東6丁目2番21号 

 電話:045-545-3316

  以上

日東精工の「地域経済牽引事業計画」が京都府より承認
2020年10月02日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

 NEWS RELEASE

 

2020年10月1日

日東精工株式会社

                               

経済産業省の地域未来投資促進法において

当社の「地域経済牽引事業計画」が京都府より承認

~ 新技術の普及を通して地域の経済活性化に貢献します ~

                               

 

 日東精工株式会社(代表取締役社長:材木正己、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、 東証1部上場、URL:https://www.nittoseiko.co.jp/)は、地域経済活性化に貢献する事業計 画を支援する取り組みである「地域経済牽引事業」に、異種金属接合技術「AKROSE」および「AKROSE HYBRID」関連事業が本年 8 月 20 日付で承認されましたことを発表いたします。

 

■    背景

当社は 1938 年に地域の産業振興と雇用創出を目的として創業しました。現在もその精神を引き継ぎ創業の地綾部に本社を置いており、経済産業省近畿経済産業局からは地域の取引関係の中核を担う「コネクターハブ企業」としても評価されております。

今回、異種金属接合技術「AKROSE」および「AKROSE HYBRID」の事業展開の計画が、京都府中 丹地域(綾部市、福知山市、舞鶴市)における成長戦略に基づく地域経済への貢献に期待できるとして京都府から地域経済牽引事業に承認されるに至りました。

 

■ 地域経済牽引事業とは

 地域経済牽引事業とは、地域未来投資促進法に基づき経済産業省が主導する、地域の特性を活かした経済活性化を目的とする取り組みです。各地域において基本計画が策定されていますが、当社は中丹地域の計画における「中丹地域の金属製品製造業、食料品製造業等の集積を活用した成長ものづくり分野」の成長戦略に基づき当該事業を申請し京都府より承認されました。

 

■ 事業の実施期間 2020年10月~2024年12月

 

■異種金属接合技術「AKROSE」および「AKROSE HYBRID」の概要

 近年、自動車業界を中心に軽量化や高強度化、低コスト化などを企図し、マルチマテリアル化の流れが強まり、より高度な異種金属接合技術が求められています。 当社が長年工業用ファスナー(ねじ)事業で培ってきた冷間圧造技術を活かし2018 年に開発した異種金属接合技術「AKROSE」は、従来の接合方法とは一線を画す新技術であり、強度が優れているだけでなく素材形状を調整することで複雑な接合形状も実現することも可能です。

AKROSEをさらに進化させた「AKROSE HYBRID」は、AKROSEで接合された部品を接合材料に適した条件で熱処理を加えることにより、接合界面における原子の相互拡散を生じさせ、接合界 面の密着性を原子レベルにまで向上する金属接合技術です。二つの接合方法を併せて行うことで接合はより強固となり、さらに安定性が得られます。

 Core technology of an approved plan2020-10-02 9.53.58.png

■ 今後の取り組み

 本事業計画は主に電気自動車に使用される車載用リチウムイオン電池向けの受注拡大を目指すものですが、今後はリチウムイオン電池以外の部品にも展開していく計画です。

 

■    会社概要

 日東精工株式会社(東証一部上場)は、工業用ファスナー(ねじ)やねじ締め機、計測・検査装置などを製造販売するメーカーです。人口 3 万人余りの京都府綾部市に本社を置きながら、8 か国 33 社のグループ企業を有し、「よい自己をつくり、よい仕事をし、よい貢献をする」という社是に基づき、地域の雇用と発展に寄与することを目指しております。

 

■    本件に関するお問い合わせ先

【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 野田 明範

TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

 

以上

日東精工の特例子会社『日東精工SWIMMY株式会社』が京都はあとふる企業に認証
2020年09月25日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

NEWS RELEASE 

2020年9月23日

日東精工株式会社

                                  

特例子会社『日東精工SWIMMY株式会社』が京都はあとふる企業に認証

~ 障がいのある方の職場づくりが認められ、さらに職場環境の充実を目指す ~

                                  

日東精工株式会社(代表取締役社長:材木正己、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、 東証1部上場、URL:https://www.nittoseiko.co.jp/)は、特例子会社である日東精工SWI MMY株式会社(本社:京都府綾部市 社長:檀野佳子)が、本年9月に『京都府障害者雇用推進事業(京都はあとふる企業)』として認証されたことを発表いたします。

 

■    背景・目的

 当社は古くから障がいのある方の雇用を行っており、障がいのある方と健常者がとともにやりがいをもって、いきいきと働ける職場づくりを目指してまいりました。

 これまで以上に障がいのある方の働ける環境を整え、最大限に能力を発揮できることを目的に 2019 年 9 月 『日東精工SWIMMY株式会社』を設立いたしまし た。

日東精工SWIMMY株式会社の設立により、日東精工グループとして障がいのある方の特性に合わせた労働条件の整備がしやすくなるとともに、障がいのある方々の就労機会の拡大や働く環境の改善に貢献してまいりたいと考えています。

 Certificate of authentication 2020-09-25 12.19.42.png

 

■    京都府障害者雇用促進企業(京都はあとふる企業)認証制度Logo 2020-09-25 12.19.57.png

京都府では平成 23 年度より、障がい者雇用の理解と促進を図ることを目的として、障がいのある方を積極的に雇用している企業を、京都府障害者推進企業(京都はあとふる企業)として認証しています。 京都はあとふる企業に認証には、

・    府内に事業所があること。

・    事業所として障がい者雇用率が 3.0%以上であること。 

・    企業(国へ障がい者雇用状況を行う事業所)として障がい者の法定用率を達成していること。

などの基準を満たす必要があります。

 

■    特例子会社の会社概要

社 名    :日東精工SWIMMY株式会社(NITTOSEIKO SWIMMY CO.,LTD)

社名の由来:社名の『SWIMMY』は、レオ・レオニ作の有名な絵本「スイミー」に由来し、個々の特性や能力が全体の集まりとなって、より大きな力に変化させたいという想いを込めたものです。社員一人ひとりの能力を最大限に引き出しながら、感謝の心で丁寧な作業を心掛け、皆さまから愛される会社になることを願っています。

所在地   :〒623-0054 京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地

資本金   :1,000万円

株 主    :日東精工株式会社 100%

役員    :代表取締役社長檀野佳子

事業内容  :日東精工ならびに日東精工グループのバックオフィス作業

経営理念  :一人ひとりの個性の単純な足し算に留まらない創造的な効果を生み出し

       日東精工グループの一員として、感謝の心で社会に貢献する。

 

■    本件に関するお問い合わせ先

  【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

       日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 野田 明範

       TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

 

以上

日東精工がIoT産業ネットワークに対応したねじ締めユニットを新発売
2020年09月25日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

NEWS RELEASE 

2020年9月吉日

                             

高速・高精度 PLC による産業ネットワークを強化

~「FEEDMAT FM シリーズ」IoT 対応モデルを新発売~

                             

■    はじめに

日東精工株式会社(代表取締役社長:材木正己、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、東証一部上場、https://www.nittoseiko.co.jp/)は、国産初の自動ねじ締め機を開発して以来、自動ねじ締めロボット、ねじ締めドライバをはじめとする様々な自動組立装置を手がけ、世界中の組立作業をサポートしてまいりました。今回 IoTなど産業ネットワークに対応した単軸ねじ締めユニットを2020年10月1日より追加発売することをここに発表いたします。

当社の自動組立装置は、IT製品、家電、住宅設備、遊技機器など幅広い産業分野で活躍しており、とりわけ厳しい品質や性能を要求される自動車関連業界においても高い評価を得ております。

また当社は、工業用ファスナー(ねじ)のトップメーカであり、ねじ及びねじ締め装置両面から締付けの最適化をご提案し、締結作業を軸とした高度なモノづくりを支援しております。

 

■    製品の開発背景

近年は、スマートファクトリーやビッグデータの解析等、IoT を意識したモノづくりが図られ、製品の多品種 対応や締付け結果のデータ出力の充実が一段と進んでおります。しかし、従来のコントローラ(RC75-T1) では、拡張可能な産業ネットワークの種類が限られていることやサーボ制御システムをプログラム構築する 上で、PLC のスペックを多く消費することから、多様なプログラムを追加することが難しく、IoT への対応にも 大きな課題がありました。このような背景から高速・高精度処理が可能な PLC を搭載したコントローラ (RC77-T1)を開発し、産業ネットワークの拡充とフレキシブルなプログラム対応を可能にしました。

 

■    製品特長

RC77 コントローラはサーボ昇降式の単軸ねじ締めユニット(FM513VZ)専用コントローラです。操作盤機 能とペンダント機能を併せ持つティーチングペンダントを用い、ねじ締め機の動作パターンやねじ締めドライバの設定を柔軟に操作できます。

1) 高速・高精度処理可能な PLC を採用

プログラムステップ数は 1500K ステップと十分な容量を確保し、多種多様なプログラム構築が可能で す。また、PLC ソフトウェアの記録・解析機能の活用により、トラブル時のダウンタイム削減に繫がります。

 

2) 産業ネットワーク EtherNet/IP に対応

近年成長を続けている産業ネットワークの EtherNet/IPに対応しています。PC などの上位機器との通信接続により、RC77 コントローラで収集したねじ締めデータを提供することが可能です。

3) 従来からのサーボ制御システムを継承

サーボ制御システムを継承しつつ、ティーチング等の操作方法を一部簡略化しました。RC77 コントローラと周辺装置の接続方法は従来機(RC75 コントローラ)の接続方法と互換を持たせているため、コントローラの交換が容易です。

 

■ 製品構成図

Product composition2020-09-25 11.15.32.png

■ 製品仕様

 product specification 2020-09-25 11.16.09.png

注1) 装置構成により外部入出力 I/O をねじ締めシステム用として使用する場合があります。

注2) PNP にも対応しております。(ご注文時指定事項)

注3) KV STUDIO は株式会社キーエンス社の製品です。

 

■    販売計画

希望販売価格 :FM513VZ + RC77-T1         1,425 千円 

  (税抜き)    ティーチングペンダント(オプション)   90 千円

 

製品構成   :1 ねじ締めユニット FM513VZ

        2 ねじ締め機コントローラ RC77-T1

        3 ねじ供給装置 FF503H

        4 KX ドライバ一式 

        5 付属品(ケーブル)一式

        6 オプション ティーチングペンダント

 

 販売開始日  :2020年 10月 1日

 目標販売台数 :月50台

 主要販売先  :自動車部品業界、電機メーカ、自動機メーカ 等

 

■    当ニュースリリース発信元

  日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 野田 明範

  〒223-0052神奈川県横浜市港北区綱島東6丁目2番21号 

  電話:045-545-3316

 

以上

日東精工が約100人分のポリオワクチンにあたるペットボトルキャップを収集
2020年09月25日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

15.会員企業の広報誌・ニュースレターの投稿ページです。会報ねじでは、皆様の広報誌、ニュースレター、プレスリリースを掲載し、紹介して参ります。

ご相談はこちら

今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

 ---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------

NEWS RELEASE

 2020年9月23日

日東精工株式会社

                                   

約100人分のポリオワクチンにあたるペットボトルキャップを収集

~ 世界中の子どもたちのために、身近で私たちにできることを行い続けます ~

                                   

                                                                                                                                  

日東精工株式会社(代表取締役社長:材木正己、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑 20 番地、 東証1部上場、URL:https://www.nittoseiko.co.jp/)は、数年前よりペットボトルのキャッ プ収集を行っており、この度約 100 名分相当のポリオワクチンにあたる量を収集しました。 収集しました本キャップは、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に寄付し、ユニセフとの連携の下、ポリオワクチンとして支援国へ届けられ、必要とする世界中の 子どもたちを救う活動となります。

 

■    背景

日東精工株式会社では、SDGs(持続可能な開発目標)の活動を積極的に推進し、よりよい社会を目指して価値創造モデルを公開しております。その中には地方創生や環境共生というマテリアリティ(自社に関わる重要課題)を掲げており、その一環としてCSR(社会貢献) 活動は特に積極的に行っております。

その取り組みのひとつとして、「次の世代につなげる大切さ」や「絆」といった「繋がり」をキーワードに、一人ひとりが連帯の心を育み、共に社会をより良いものにすることを目的として、数年前よりペットボトルのキャップを収集し寄付することで、ポリオワクチンを世界中の子どもたちに届ける活動を行っています。本年は、コロナ禍によりモデルフォレストや清掃活動などの社会貢献活動の実施が難しい中、今出来ることを精一杯行うことを念頭に、ペットボ トルのキャップ収集を積極的に行っておりました。

 

※    SDGs(持続可能な開発目標)

2015年9月の国連サミットで採択された、2016 年から 2030 年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための 17 のゴール・169 のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さないことを誓っています。

 

※    日東精工のマテリアリティ(自社に関わる重要課題)

持続可能な社会の実現のために日東精工が果たすべきマテリアリティを 4つに設定しました。これらは社是「我らの信条」に基づきお客さま、地域、環境、従業員との「絆」を大切にする経営姿勢を発展させたものです。4 つのマテリアリティに重点的に取り組むことで社会課題の解決につなげたいと考えます。

① お客様との共有マテリアリティ:お客様の課題について当社の技術やノウハウから解決方法を提案します。

② 地方創生:地方都市綾部を軸に地域の取引先や自治体と連携し、地方の活性化に貢献します。

③ 環境共生:地域環境や地球環境を維持し次代へ繋ぐため、環境保全を最優先事項として取り組みます。

④ 人財育成:創業以来の人財育成の取り組みを充実させ、誰もがいきいきと働ける職場をつくります。

 

■    回収結果

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■ ポリオウイルスとポリオワクチンについて(厚生労働省ホームページより) 

ポリオは、ポリオウイルスが人の口の中に入って、腸の中で増えることで感染します。増えたポリオウイルスは、再び便の中に排泄され、この便を介して他の人に感染します。成人が感染することもありますが、乳幼児がかかることが多い病気です。日本ではポリオワクチンの接種によりほとんどの人が免疫を持っており、1980年以降新たな患者は発生していませんが、海外では、南西アジアやアフリカ諸国など依然としてポリオが流行している地域があります。

 

■    ワクチンの届くまでの流れ

当社が発送したエコキャップは再資源化企業に売却され、売却益の一部がJCV(認定NPO法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会)へ寄付されます。Unicef(ユニセフ) と連携してワクチンが発注され、製造されたワクチンは支援国へ届けられます

 

■ 会社概要

 日東精工株式会社(東証一部上場)は、工業用ファスナー(ねじ)やねじ締め機、計測・検査 装置などを製造販売するメーカーです。世界で初めて精密ねじの量産化を成功させ、精密ね じ、セルフタッピンねじでは、大きなシェアを誇ります。近年はCSR活動にも注力しており、受験生を応援するゆるみ止めねじのプレゼントや出版書籍の印税をもとにした地元図書館への児童書の寄贈などを行い、企業価値の向上に努めています。

 

■    本件に関するお問い合わせ先

 【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 課長 野田 明範

TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

以上

リモートで「未来開発・パブリシティ委員会」を実施
2020年09月23日    カテゴリ:06.未来開発・パブリシティ委員会の特集記事 

9月18日(金)未来開発・パブリシティ委員会がリモートで開催されました。これまでコロナ禍で思うように集まれませんでしたが、今回は、機械振興会館に設けた中央会場と全国の委員を結んだリモート形式で行われました。会場には、藤田委員長、高須副委員長他5名とオブザーバー参加の椿会長が出席。11名の委員の皆様がリモートで繋がり、合計19名が出席する会議となりました。

 今年は、日本ねじ工業協会の60周年にあたり、未来開発・パブリシティ委員会は一連の記念事業の企画を任されています。そこで今回の開催目的は、準備状況と記念行事の大きな流れを確認することが主眼となりましたが、以下の議題について議論し確認することができました。

・ 「60周年記念行事の位置づけとその流れ」について

・ 創立60周年 「日本ねじ工業協会変革ビジョン」について

・ 創立60周年記念「座談会」について

・ 記念表彰について

・ 記念誌編纂の進め方について

 

以下は、「60周年記念行事の位置付けとその流れ」(配布資料の一部)を示したものです。記念式典は年度末になる2021年3月26日を予定していますが、「60周年は、協会変革のマイルストーンに!」を合言葉に、準備を進めて参ります。

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ところで、今回の未来開発・パブリシティ委員会全体会議は、既述のようにリモートで開催されましたが、久しぶりに各委員の近況を報告しあうことができました。お一人おひとりがコロナ禍にあって大変な戦いをされていますが、お互いにエールを交換し元気の出る会合になりました。

 

尚、協会としても、このようなリモート会議を推進し、協会活動を積極的に進めて参りたいと考えております。リモート会議運営につきましても、試行錯誤しながらだいぶ慣れて来ました。事務局として何かお手伝いすることがありましたら、喜んでお手伝いをさせていただきます。ご質問、ご要望をお寄せくださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。

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中央会場の様子

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リモート参加の皆様

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(未来開発・パブリシティ委員会事務局 記)