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協会創立55周年記念事業 プレス・板金・フォーミング展 出展レポート
2015年08月25日    カテゴリ:06.未来開発・パブリシティ委員会の特集記事 

 

「この世はねじでできている!」

 

プレス・板金・フォーミング展(MF-Tokyo2015)が、2015年7月15日(水)~18日(土)に開催されました。私たち日本ねじ工業協会は、ねじ業界の地位向上を目指し、ねじに親しみ、楽しんでいただくことを目的に出展しました。

キャッチフレーズは「この世はねじでできている!」。

大型の工作機械が立ち並ぶ展示会場で、まったく雰囲気の異なる日本ねじ工業協会のブースには、触れられる、体感できる多数の展示品が並び、来場者は技術に感銘を受けたり、手に取ったり、試したり、ルーペを覗き込んだり...... と、それぞれにねじを楽しんでいました。

会員各社のご協力に、深く御礼申し上げます。

 

 

 

出展概要

来場者数

展示品ギャラリー

 - 日本のねじづくり、種子島からはじまりました

 - ゆるまないのに、戻しやすい

 - 「ねじ」を組み込むだけで、精度が上がる

 - 風雨にも海水にも負けない

 - 人工衛星を軌道に届けて送り出す / 宇宙空間で、ボルトを落としたら大変!

 - 「僕の足にはボルトが入っているんだ」

 - 砂粒かと思いきや...

 - 軽くなると、エコになる

 - ねじが切られていないと、緩まない?

 - 十字穴が傷まなければ、服も傷まない

 - 機能・性能+楽しい!

 - うっかり水没!から携帯を救う

 - 家電の性能もデザイン性も

 - 地に足つけて、ふんばってます

 - 「ずり落ちてイライラ」なんてことはない

 - 最初は1枚の板でした

 - モノづくりの力が集結した「下町ボブスレー」

 

 

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出展概要

【展示ゾーン】

 

スタンプラリーの景品「金色のボルトキーホルダー」

 

【イベントゾーン】

 

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来場者数

 

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展示品ギャラリー

 ・ 日本のねじづくり、種子島からはじまりました

(日本のねじづくり、種子島からはじまりました)

 

藤田螺子工業 藤田守彦常務所蔵の火縄銃。
意外な展示品に多くの人が足を止めました。

 

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 ・ ゆるまないのに、戻しやすい

(ゆるまないのに、戻しやすい)

 

ゆるみにくく、締めやすく、戻しやすい。木造建築、高層建築などに活用されている「軽量・高強度ワッシャ-一体型緩み止めナット」。従来の同機能のナットと重さを比較できるシーソーや、完成までの変遷が展示されました。

 

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 ・ 「ねじ」を組み込むだけで、精度が上がる

(「ねじ」を組み込むだけで、精度が上がる)

 

「制振合金ねじ」とそれを組み込んだコレット(左)。ハンマーで棒をたたくと、他の金属と異なり、まったくの振動しないことも体感しました(右)。

 

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 ・ 風雨にも海水にも負けない

(風雨にも海水にも負けない)

 

トンネルや橋、海洋建造物、石油プラントなど、過酷な環境下で使われている「防錆ねじ」。塩水噴霧試験結果も展示(左)しました。

 

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 ・ 人工衛星を軌道に届けて送り出す / 宇宙空間で、ボルトを落としたら大変!

(人工衛星を軌道に届けて送り出す / 宇宙空間で、ボルトを落としたら大変!)

 

ロケット先端の人工衛星を放出する部分(フェアリング)に使用されている「ノッチ付きボルト」や、宇宙ステーションを隕石の衝突から守るバンパーパネルに使用されている「宇宙ステーションバンパー固定ボルト」(右)。普段は見ることができだけに、来場者は興味津々でした。

 

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 ・ 「僕の足にはボルトが入っているんだ」

(「僕の足にはボルトが入っているんだ」)

 

骨折の手術に使われる「整形外科用骨折治療材料」、インプラント(左)と、手術の専用工具(右)。こわごわと手を伸ばしていました。

 

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 ・ 砂粒かと思いきや...

(砂粒かと思いきや...)

 

ねじ締め機(左)と、軸の外径0.6ミリの「極小ねじ」&ドライバー。ルーペで見てその制度に驚いたり、ドライバーでねじを締めようと苦戦する方も。

 

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 ・ 軽くなると、エコになる

(軽くなると、エコになる)

 

自動車に使われている、「アルミボルト」、「圧入型クリンチナット」、「防水ねじ」、「アースボルト」。手に取って、鉄とアルミの重さの違いも実感。

 

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 ・ ねじが切られていないと、緩まない?

(ねじが切られていないと、緩まない?)

 

新幹線の線路などに使われている「ゆるみ止めナット」。線路の実物で、どのように装着されているのか、じっくり見ていただきました。

 

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 ・ 十字穴が傷まなければ、服も傷まない

(十字穴が傷まなければ、服も傷まない)

 

カムアウトしないから、十字穴が傷まない「カムアウトしないねじ」。ドライバーの密着感も体験していただきました。

 

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 ・ 機能・性能+楽しい!

(機能・性能+楽しい!)

 

スポーツ自転車などのチューニングに使われる「競技用チタン合金ボルト」(上左)は、装着されている自転車(上右)も展示。ねじ頭にキャラクターなどが刻印された「刻印付き精密ねじ」(下)は、ルーペでじっくり観察していただきました。

 

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 ・ うっかり水没!から携帯を救う

(うっかり水没!から携帯を救う)

 

これまでに4億個以上が携帯電話に使われているという「防水機能付きねじ」。そのねじを使用したボックスを水槽に沈めて、防水性能を見ていただきました。

 

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 ・ 家電の性能もデザイン性も

(家電の性能もデザイン性も)

 

頭を薄くしつつ首の強度確保している「薄頭ねじ」(写真)と、0.8mmの薄板にプレスできる「圧入取付ボルト」。家電の省エネ、軽量化、デザイン性などの要求に、見えないところで応えているねじを見ていただきました。

 

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 ・ 地に足つけて、ふんばってます

(地に足つけて、ふんばってます)

 

自動販売機の固定などに使用されている「アンカーボルト」。不思議な形のボルトを手に取って、仕組みを観察していただきました。

 

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 ・ 「ずり落ちてイライラ」なんてことはない

(「ずり落ちてイライラ」なんてことはない)

 

身近なめがねのつるとノーズパッドに使用されている、樹脂の弾性を利用した「ゆるみ止めねじ」。挿入された樹脂をルーペで見たり、実際のめがねで使用感も感じていただきました。

 

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 ・ 最初は1枚の板でした

(最初は1枚の板でした)

 

プレス加工で作られているねじの例として、「レンジフードねじ」(左)、「自転車ブレーキパーツ」(右)を展示。加工過程や断面も手に取って見ていただきました。

 

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 ・ モノづくりの力が集結した「下町ボブスレー」

(モノづくりの力が集結した「下町ボブスレー」)

 

「下町ボブスレー」も展示。子どもたちが乗り込んで写真撮影をする場面もありました

 

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MF-Tokyo2015 ねじブースは大盛況のうちに閉幕
2015年07月27日    カテゴリ:06.未来開発・パブリシティ委員会の特集記事 

 一般社団法人 日本ねじ工業協会(会長:相澤 正己)は、7月15日(水)~18日(土)の4日間、東京ビッグサイトで開催される一般社団法人日本鍛圧機械工業会及び日刊工業新聞社主催の専門展示会「MF-Tokyo2015 プレス・板金・フォーミング展」に出展しました。

 

 期間中、ねじブースには大勢の方にご来場いただき、大盛況のうちに閉幕することができました。ご来場の皆様には、大変にありがとうございました。

 

 展示ブースでは、日本を代表する「ねじ」を取材し、わかりやすい展示を工夫いたしました。また、イベントコーナーでは、コマ大戦やねじの適正締め付け体験教室、ねじ耐食試験セミナー、ボルト・ナットJISセミナーを開催し、ご来場の皆様には、お楽しみいただきながら、ねじに触れていただくよう趣向をこらしました。クイズやスタンプラリーなどにも大勢の方にご参加いただきました。

ご来場の実績を表す数字は、以下のようになりました。

・ご来場者名札バーコードの読み取り件数       1,462件

・クイズ参加者数(クイズ回答の回収)        1,143件

・スタンプラリー参加者数(スタンプラリーカード回収) 454件

 (スタンプラリーは、賛助会員の設備メーカー様のブースを回り、ねじをゴールとするラリー)

 

 ご来場の皆様には、少しでもねじへの関心を深めていただけたとしたら幸いと存じます。今後、それぞれどのような状況であったか「会報ねじ」にも、記録としてまとめてご報告させていただく予定です。

 

 最後になりますが、出展の企画や資料のご提供から、当日の運営サポートに至るまで、たくさんの会員企業の皆様にお世話になりました。厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

 【MF−Tokyo2015 ねじ展示ブースの様子】

会場の模様(その1)

(会場の模様(その1))

会場の模様(その2)

(会場の模様(その2))

会場の模様(その3)

(会場の模様(その3))

大磯講師による「JISセミナー」

(大磯講師による「JISセミナー」)

北井講師による「ねじ耐蝕試験セミナー」

(北井講師による「ねじ耐蝕試験セミナー」)

Dr.ラーセン「締め付け実験教室」

(Dr.ラーセン「締め付け実験教室」)

大盛況のこま対戦

(大盛況のこま対戦)

 

 

・ 9月27日 - 日本ねじ工業協会の新キャラクター誕生・・・Dr.ラーセン

  レポートをご覧ください。

 

・ 8月24日 - 協会創立55周年記念事業 プレス・板金・フォーミング展 出展レポート

  出展レポートをご覧ください。

 

・ 7月18日 - 全日本製造業コマ大戦 特別 ねじ屋場所を開催しました。

  全日本製造業コマ大戦協会のFacebookにその様子が掲載されました。

 

 

 

開催までのご案内など、これまでの関連記事はこちら。

MF-Tokyo2015プレス・板金・フォーミング展のご案内 

 

MF-Tokyo2015 ねじブースのイベントのご案内
2015年06月19日    カテゴリ:06.未来開発・パブリシティ委員会の特集記事 

MF-Tokyo2015プレス・板金・フォーミング展の日本ねじ工業協会の展示ブースのご紹介です。

協会のブースは、展示ゾーンとイベント広場の二つからから成り立っています。

【 ブース平面図 】

ブース平面図

イベント広場では、コマ大戦をはじめ、以下のようなセミナーやイベントを開催する予定です。

【 イベントプログラム時間表 】

イベントプログラム時間表

また、イベントがない時間帯につきましては、常時、大型のディスプレイに、広報ビデオ「この世は'ねじ'でできている」を流しています。

以下に、プログラムを紹介いたします。

 

ねじ耐蝕試験セミナー

建築構造物20年を保証するねじの選び方と耐蝕寿命予測法を解説します。

セミナー講師:北井 敬人

(講師紹介)ケーエム精工株式会社代表取締役会長。2002年関西ねじ協同組合の設立以来10年にわたり、研究開発委員会委員として、建築用ねじでニーズの高かった「ねじの寿命予測方法の開発」に取り組む。

 

ボルト・ナットJISセミナー

ねじ商工連盟は、確実な締結体の設計のためにJIS本体規格品の普及促進活動をしています。その取り組みについて解説します。

セミナー講師:大磯 義和

(講師紹介)一般社団法人日本ねじ工業協会専務理事、日本ねじ研究協会専務理事。JIS/ISOの標準化事業に詳しい。著書に「JIS逆引きリファレンス ねじ締結」、「図解入門 よくわかる 最新 ねじの基本と仕組み」など多数

 

 

Dr.ラーセンの締め付け実験教室

確実な締結にはねじの適切な締め付けが欠かせません。実際に体験し学ぶ場を用意しました。

講師:平戸 眞澄(Dr.ラーセン)

(講師紹介)

株式会社平戸製作所 代表取締役社長。「ねじの確実な締結に対する理解を広めて行きたい。」日本ねじ工業協会が現在取り組むボルト・ナットのJIS本体規格の普及促進活動にも尽力した。

 

 

7月17日 日本ねじ工業協会こま対戦 

7月18日 全日本製造業コマ大戦 特別 ねじ屋場所(コマ大戦協会公認)

コマ大戦は日本の製造業を元気にしたいという声に応えて始まったイベントです。自社の技術を結集してつくった自慢のコマを持って集まったチーム同士の一騎打ちが見られます。応援に駆けつけましょう!

大会委員長:松田英成

(大会委員長紹介)

マツダ株式会社 代表取締役社長。「未来の子供達のために、ものづくりを通して豊かな生き方を創造する人づくりと価値づくりを推進したい。」コマ大戦の推進者の一人。

尚、コマ大戦の詳細や応募方法は、こちらをご覧下さい。

 

ご期待下さい。

いずれ展示ゾーンの準備状況についてもご紹介いたします。

MF-Tokyo2015プレス・板金・フォーミング展のご案内
2015年06月02日    カテゴリ:06.未来開発・パブリシティ委員会の特集記事 

 一般社団法人 日本ねじ工業協会(会長:相澤 正己)は、7月15日(水)~18日(土)の4日間、東京ビッグサイトで開催される一般社団法人日本鍛圧機械工業会及び日刊工業新聞社主催の専門展示会「MF-Tokyo2015 プレス・板金・フォーミング展」に出展します。

 

 開催期間中には、是非、東京ビッグサイトへお運びいただきたくお願いいたします。

 

まだ招待券が若干残っています。協会の会員で招待券をご希望の方は以下に
お問い合わせ下さい。在庫のある範囲で対応させていただきます。

  honbu@fij.or.jp 日本ねじ工業協会 村木宛

 

このページでは、出展計画のご案内やお知らせをまとめて掲載しています。 

これまでの関連記事は以下の通りです。

 

2015年6月19日

MF-Tokyo2015 ねじブースのイベントのご案内

 

2015年6月1日

MF-Tokyo2015プレス・板金・フォーミング展にて、コマ大戦ねじ屋場所を開催

− 自社の自慢の技術でコマをつくって、参戦しましょう! −

 

2015年5月22日

未来開発パブリシティ委員会が、日本ねじ工業協会創立55周年記念事業を計画

 

MF-Tokyo2015プレス・板金・フォーミング展にて、コマ大戦ねじ屋場所を開催
2015年06月01日    カテゴリ:06.未来開発・パブリシティ委員会の特集記事 

− 自社の自慢の技術でコマをつくって、参戦しましょう! −

 

 一般社団法人 日本ねじ工業協会(会長:相澤 正己)は、7月15日(水)~18日(土)の4日間、東京ビッグサイトで開催される一般社団法人日本鍛圧機械工業会及び日刊工業新聞社主催の専門展示会「MF-Tokyo2015 プレス・板金・フォーミング展」に出展します。

この日本ねじ工業協会出展ブースにて、17日、18日の両日、以下の二つの「コマ大戦」イベントを開催いたします。

7月18日(土)、全日本製造業コマ大戦協会の公認大会「全日本製造業コマ大戦 特別場所 ねじ屋場所」(大会委員長 松田英成)を開催。

 こちらは、全日本製造業コマ大戦協会の公認大会でオープン参加の大会となります。

 コマ大戦は、「全国の中小製造業が自社の誇りを賭けて作成したコマを持ち寄り、一対一で戦う大会」(全日本製造業コマ大戦協会)です。下請けとして日本を支えてきた製造業者にも自社製品をつくる機会を提供したい、自社の看板を背負ったコマを持ちより、本気で対戦する機会を提供して、製造業を熱く元気にしたいと言う人たちの思いから始まりました。これまで幾度も熱戦が繰り広げられ、今や多くの人が注目するイベントとなっています。

その前日7月17日(金)には、日本ねじ工業協会主催「ねじ製造業こま対戦」を開催。

 こちらは展示会準備委員から、ねじ製造企業の多くの方にもコマ大戦を体験し、是非ともその魅力を知って欲しいとの要望があり計画したもの。

 その優勝者は7月18日の公認大会優勝者とエキシビションマッチを行う予定です。

 こちらの方は、特にねじ企業関係者の方には奮って応募していただきたくご案内申し上げます。

それぞれの応募方法は以下の通り。

① 7月18日(土)の公認大会「全日本製造業コマ大戦 特別場所 ねじ屋場所」

 全日本製造業コマ大戦の公式ウェブサイトに応募方法の案内が掲載されています。

 ウェブはこちら http://www.komataisen.com/開催日程/

 「MF-TOKYO 2015 プレス・板金・フォーミング展 特別 ねじ屋場所」 大会詳細ページから
 お申込み下さい。

 応募は16チームまでとし、先着順で定員に達したら締め切りとなります。

 

② 7月17日(金)の日本ねじ工業協会主催「ねじ製造業こま対戦」

 特にねじ製造企業の方に応募していただきたいと思います。
 こちらも応募定員は16チームです、  定員になり次第締め切りとなります。
    現在12チームがエントリーしております、あと4チームの参加が可能です。

コマの規定は、コマ大戦協会で決めているものと同じです。

・ 直径20mm以下、全長60mm以下!!
・ あとは材質・重さ・形など一切問いません。
・ 但し、コマなので2か所以上が地面に接して回り続けるのは禁止です。

戦いのルールは

・ 相手のコマよりも長く回り続けた方が勝ち
・ 土俵の外に出たら負け
・ 2連勝した時点で試合終了

 

【お申し込み方法】

コマ大戦専用メールアドレス koma@fij.or.jp に、以下の必要事項を明記したメールを送って下さい。

・ 7月17日(金)の日本ねじ工業協会主催「ねじ製造業こま対戦」に参加すると明記。
・ チーム名
・ 連絡責任者会社名
・ 同所属
・ 同氏名
・ メールアドレス及び電話
・ 参戦するコマの特徴やチームの決意など、100字以内でお書き下さい。
・ 連絡責任者と当日参加者が異なる場合には、参加者氏名、連絡先(会社電話番号、
  会社電子メールアドレス、携帯電話番号)もご記入下さい。

皆様の奮ってのエントリをお待ちしています。

 

お問い合わせは、

一般社団法人日本ねじ工業協会  担当:村木 荻上(おぎうえ)
     連絡先:〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館508
            TEL.03-3434-5831  FAX.03-3434-0546

 

未来開発パブリシティ委員会が、日本ねじ工業協会創立55周年記念事業を計画
2015年05月22日    カテゴリ:06.未来開発・パブリシティ委員会の特集記事 

−     本年7月に「MF-Tokyo2015 プレス・板金・フォーミング展」出展、11月に「協会創立55周年記念フォーラム」 −

 

 本日、一般社団法人 日本ねじ工業協会(本部 東京 会長 相澤 正己)は、第3回社員総会を開催し、本年度事業計画を承認しました。

 本年度は協会創立55周年にあたり、日本ねじ工業協会 未来開発パブリシティ委員会(藤田委員長)は、その記念の意味を込めて、以下の二つ事業を計画、実施いたします。

 

■「MF-Tokyo2015 プレス・板金・フォーミング展」への出展

 同展は環境に優しく無駄のない鍛圧機械産業の技術進歩を紹介することを目的とした専門展示会。日本鍛圧機械工業会が主催し、隔年開催の今回4回目を迎えます。開催は東京ビッグサイト、2015年7月15日(水)18日(土)の4日間。

 日本ねじ工業協会は、主催者の日本鍛圧協会から特別協賛団体として出展要請を受け、お応えすることとしたものです。現在、準備委員会(高須委員長)が精力的に企画・準備を進めています。

 企画の内容は10コマのブースを活用し、「この世は『ねじ』でできている! -- 暮らしを変えるねじ。産業を支えるねじ--  」をスローガンとして、「ねじ」をアピール、日本ねじ工業協会の活動を紹介する予定です。

 展示ゾーンでは、プラントや構造物、自動車・輸送機、航空宇宙・医療・ロボット・精密機器などの最先端分野から趣味・生活用品に至るさまざまな分野で活躍する締結システムやそれぞれの要求に応えて進化する「ねじ」を展示し、易しく解説して行きます。イベントゾーンでは「全日本製造業コマ大戦 特別 ねじ屋場所」をはじめ、正しいねじの締め付け体験教室、セミナーなども行なう予定です。

■   協会創立55周年記念フォーラム

 11月6日(金)に東京・品川で開催する予定。次代を担う若手中堅層への参加を呼びかけワークショップを開催します。そこでは「ねじ」のさまざまな課題についてあるべき姿を議論し、世に訴えるメッセージとしてまとめ、発信して行く予定です。

 5年前の協会創立50周年には参加者130人によるワークショップなどを初めとする記念イベントが大成功を納め、協会活動活性化に影響を与えたと言われています。60周年までの中間点になる今年度は、「50周年の時の思いが繋がるようにしたい」と準備委員会(勝亦委員長)を結成し、企画・準備を進めて行きます。

今後も継続して広報をして参りますので、よろしくお願いいたします。

 

(未来開発・パブリシティ委員会 委員長 藤田守彦)

NEJI03-02.jpgプレス・板金・フォーミング展のスローガンロゴタイプ

小さくてもなくては困る「精密ねじ」が就活生を応援。日東精工が「精密ねじプレゼントキャンペーン」を展開中
2015年05月21日    カテゴリ:02.コミュニケーション広場(投稿) 

先日、日本ねじ工業協会会員である日東精工株式会社(本社・工場:京都府綾部市 社長:材木正己)様から、プレスリリースと一緒に素敵なプレゼントが届きました。コミュニケーション広場への投稿として紹介させていただきます。

現在、日東精工様は、6月1日の「ねじの日」にあわせて、就活生を応援しようというプレゼントキャンペーンを展開中です。

プレゼントの小箱を開けると、ストラップ付きのガラス容器の中に「精密ねじ」が入っています。よく見るとその中に一つだけ金色に輝くねじがあります。これはプレゼントを手にしたあなたであり、このねじには、大勢の中でもキラリと光る存在になって欲しいとの願いが込められています。

2015年5月21日|ストラップ

( 頭部に刻印のある精密ねじ。金色に輝く一つ )

 

そしてボトルを収めた小箱の蓋には以下のように書かれています。

「あなたの輝く未来へ!小さく目立たないねじでも大きな仕事をやり遂げます。就活生に勇気を与える「精密ねじ」があなたを応援します」と。

2015年5月21日|激励メッセージ

( 小箱に激励のメッセージ )

 

8月1日の就職面接・就職試験解禁を前に、大学生の就職活動は、既に始まっていますが、就職活動をしていると悩みも多いものです。なかなか自分の想いが上手に伝えられない、自分のことをわかってもらえないと落ち込むこともありますが、そんなときにこのプレゼントを見て元気になっていたただきたいという趣旨の、何とも心温まるキャンペーンです。

私は、これまで人を大切に育てる努力をして来られた日東精工様らしい、キャンペーンだなあと感じました。

身近に就活生がいる方は、激励のプレゼントになりますし、就活生でなくとも、自分を勇気づけるお守りにもなります。キャンペーンの詳細、応募方法は以下のニュースリリース(抜粋)にあります。ご覧いただき応募されてみてはいかがでしょうか?

 

(未来開発・パブリシティ委員会事務局 高橋寛美 記)

 

以下ニュースリリースから抜粋

 

■キャンペーン品の仕様

頭部に刻印加工を施した「精密ねじ」をかわいい容器に入れてストラップにしました。 5月1日から 8月1日まで、毎月先着 77 名様にプレゼント。毎月 1 日に受付開始、規定数に達した段階で一旦受付を終了、改めて翌月 1 日に募集開始とし、計4回を予定しています。容器のなかには精密ねじが7本、そのうち 1本は金色に加工したもので、"輝く未来、 輝くあなた"をイメージしています。

 

■応募方法

日東精工のホームページならびに日東精工の公式ブログページから応募が可能。おもに就職活動中の大学生を対象にしていますが、年齢、性別を問いません。人生の節目を迎えている方で、希望の方もご応募ください。

また、グループや学校・クラスなどで、まとめてご希望の方は、別途ご相談ください。

    -公式ブログ : http://blog.j-cast.jp/nittoseiko/

    -ホームページ : http://www.nittoseiko.co.jp/

 

■会社概要

日東精工株式会社(東証一部上場)は、工業用ファスナー(ねじ)やねじ締め機、流量計などを製造販売するメーカーで用途に合わせたねじが月産22億本製造されています。世界で初めて精密ねじの量産化を成功させ、精密ねじ、極小ねじでは、大きなシェアを誇ります。日東精工はクルマや家電、IT 機器メーカーなどからの受注生産が主であり、いわゆる一 般消費者を対象にした製品加工は行っていません。しかし、ねじの大切さを広くあまねく知 ってもらうための活動も行っており、その一環のキャンペーンです。

※ 今回の精密ねじの頭部には、当社のねじキャラクターと綾部市のキャラクター「まゆピー」 が

   刻印されています。顕微鏡で拡大しないとほとんど判読できないレベルですが、細かなところ

   まで配慮、気配りができるホンモノの<シンボル>であるとお考え下さい。

※ 日東精工では、今春、受験生のための「ゆるみ止めねじ」(集中力持続、合格祈願ねじ)

   プレゼントキャンペーンを実施し、大きな反響を呼びました。たくさんの喜びの声をいただき

   ました。ねじが多くの方に希望と喜びを与えるということがわかり、さらにそのことを多くの方

   に伝えたく、第2弾のキャンペーンとなりました。

 

■本件に関するお問い合わせ先

【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東 6-2-21

日東精工株式会社 企画室 マーケティング課 課長 髙見 裕臣

TEL:045-545-3313

E-mail: mk@nittoseiko.com

総務省広報誌「総務省」の新連載に日東精工・材木社長が登場
2015年04月21日    カテゴリ:02.コミュニケーション広場(投稿) 

 総務省広報誌「総務省」の3月号に、日本ねじ工業協会会員で精密ねじのトップメーカーである日東精工株式会社(本社:綾部市)の材木正己社長の対談記事が掲載されました。

 これは広報誌の「大臣補佐官対談」と言う新企画で、太田直樹総務大臣補佐官がホストとなり、企業などのトップと対談を行い、アベノミックスの根幹の一つである「地方創生」の理念や政策をアピールするものです。今回、日東精工株式会社は、総務省が注目する企業として、その連載第1回に選ばれました。

http://www.soumu.go.jp/main_content/000344530.pdf

  私も読みました。対談の冒頭、材木社長は「日東精工は創業当時から雇用で地域に貢献するという考え方の会社で、創業以来、本社を京都北部の綾部市に置いています。この創業精神は絶対に引き継いでいきます」と変わらぬ決意を披瀝されています。

 材木社長のお話には、「人が財産」という考え方が随所に出てきます。「従業員にも家族がいますし、物心ともに豊かさのある会社にしよう」と経営努力をし、大切な役割を果たす一人一人の社員が成長できるような配慮をしています。また、地域に技術者を育てる目的で昭和41年綾部に創設した、夜間学校(綾部工業研修所)のことにも触れています。

 会報ねじ「トップに聞く」にもご登場願いましたが、材木社長のお話には、地域に根を張り地域に貢献して行く創業の精神が溢れています。

  昨年成立した、地方創生関連法案は、人口減少対策とともに中央省庁がバラバラに進めてきた地域活性化施策を一括し、地方にとって使い勝手の良い仕組みづくりをめざすものと言われます。その政府のミッションを踏まえての今回の対談企画。日東精工さんは、その連載第1号となった訳ですが、地方創生・地域貢献のモデルケースとして、これまでの進めて来られた実績が高く評価されたものと推察します。

 

未来開発・パブリシティ委員会事務局(高橋寛美)投稿

全日本製造業世界コマ大戦2015の土俵にMATSUDAのロゴタイプ発見!
2015年04月02日    カテゴリ:02.コミュニケーション広場(投稿) 

土俵にMATSUDAのロゴタイプ発見!

(日本経済新聞掲載記事)

 

 先日パブリシティ委員会委員長にお会いしたときに、この新聞(日経新聞)の切り抜きをいただきました。2015年02月15日(日)、横浜にて行われた全日本製造業世界コマ大戦2015の様子です。

  写真をよく見ると、勝負の土俵に「MATSUDA」のロゴタイプがあります。日本ねじ工業協会会員のマツダ株式会社(大阪、松田英成社長)のロゴタイプです。マツダさんは大会出場の常連として名を連ねています。もちろん、狙うは全国大会優勝。

 コマ大戦はすっかり有名になりましたが、全日本製造業コマ大戦協会のホームページには以下のように書いてあります。「全国の中小製造業が自社の誇りを賭けて作成したコマを持ち寄り、一対一で戦う大会です。コマ大戦にて使用されるケンカゴマは直径20mm以下、一円玉より小さいコマです。その小さなコマを製造業が本気で設計し、プロの機械を使用して自社の持てる技術を全て注ぎ込み作成します」と。

 協会によると、各地の大会開催を推進しており、マツダ社長の松田英成社長は、「ねじ屋場所」を開催したいとおっしゃっています。是非とも、実現しましょう!

(未来開発・パブリシティ委員会事務局記)

ねじ関係の産業遺産を国立科学博物館がデータベースに登録、公開へ
2015年03月09日    カテゴリ:10.事務局からのお知らせ 

 このたび国立科学博物館・産業技術史資料情報センターのデータベースに、ねじ関係17件の産業遺産が登録され、この3月からインターネットで一般に公開されています。


 閲覧の方法は以下の通りです。是非ご覧下さい。
○ ホームページURLアドレス:http://sts.kahaku.go.jp/sts/index.php
○ 上記ホームページの中の「調査機関団体 :」から、「日本ねじ工業協会」を選択の上、
   「上記の条件で検索する」をクリックして下さい。

 あるいは、
○ こちらから、http://sts.kahaku.go.jp/sts/index.php?c=0003
○ 技術分野/小分類のリストから、「ねじ技術」をクリックして下さい。



 これは、国立科学博物館が進める、我が国の産業技術史資料の収集、評価、保存、公開及び重要資料の台帳への登録並びにこれらに係わる情報の提供等に関する事業の一環で行われたもの。国立科学博物館は、平成14年に産業技術史資料情報センターを設置して、散逸または失われつつある産業技術史に関する資料の総合的調査研究を進めています。


 日本ねじ工業協会においては、平成25年12月理事会・執行役員会がこの趣旨に賛同し、ねじ関係の産業遺産登録への協力して行くこととしました。平成26年5月には、会員企業様に対して、調査依頼(同年8月〆切)を行った結果、会員企業5社様から合計17件の産業遺産の登録依頼が提出されていました。


 これを機に、貴重なねじ産業遺産が産業史にとどめられ、研究対象として注目されるようになることを期待しています。


尚、会員企業様におかれましては、追加登録を随時受け付けますので、ご要望がある場合は、下記お問合せ先までご連絡をお願いします。



お問い合わせ先

     一般社団法人日本ねじ工業協会  担当:荻上(おぎうえ) 和彦
      連絡先:〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館508
               TEL.03-3434-5831  FAX.03-3434-0546
               E-mail : honbu@fij.or.jp