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中小企業庁「ものづくり補助金」の採択結果を発表。会員企業の約20社が採択に。
2014年07月02日    カテゴリ:09.中小企業施策活用の奨め 

 去る6月27日、中小企業庁は、平成25年度補正中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業の1次公募二次締切り分について、補助事業者採択結果を発表しました。

 これは平成26年2月17日(月)から5月14日(水)まで公募を行ったうちの3月15日(土)以降に申請のあった15,019件について、地域採択審査委員会および全国採択審査委員会において厳正な審査を行ったもので、6,697件の補助金の採択事業者を決定したものです。

 公表になった採択リストから、事務局が会員企業の採択状況を確認したところ、約20社が確認されました。

 採択された皆様、おめでとうございます。

 

 同補助事業は、本事業は中小企業・小規模事業者が取り組む、試作品・新サービス開発、設備投資等による新しいチャレンジを支援するものです。

 また、この1次公募に引き続き、2次公募が既に始まっています。

 2次公募の受付期間は、平成26年7月1日(火)~平成26年8月11日(月)【当日消印有効】となっています。

 これからチャレンジされる皆様には、こちらから詳細をご確認いただきたいと思います。

http://www.chuokai.or.jp/josei/25mh/h25koubo_second.html

 

新会長就任に海外ねじ協会から祝辞
2014年06月19日    カテゴリ:10.事務局からのお知らせ 

 日本ねじ工業協会会長に就任した相澤会長のもとに、海外のねじ工業協会から祝辞が届いています。以下にご紹介いたします。尚、相澤会長の就任の挨拶はこちらに掲載しています。

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中国機械通用零部件工業協会緊固件分会
China Fastener Industry Association

 

一般社団法人日本ねじ工業協会
 
会長 相澤 正己 様

 

尊敬なる相澤正己会長様

 

この度は、一般社団法人日本ねじ工業協会の新会長にご当選されましたこと、誠におめでたく、中国緊固件協会を代表し、ならびに私個人の名義にてお祝いを申し上げます。

 

貴協会と当協会は業界における友好交流の歴史が長く、近年は中国の改革開放に連れ、業界の企業同士間の行き来が益々盛んになり、特に毎年の五地域ねじ協会交流大会が、われわれ両会及び地域間の同業者に定期的に交流するプラットフォームを提供し、ねじ業界の共同発展に重要な意義を有しています。

 

ご指導のもとで、貴会がますますご発展・ご隆昌のことと、貴協会と当協会の友好協力関係が新段階に発展することをご祈念申し上げます。
                                                  
敬  具

  中国機械通用零部件工業協会緊固件分会
会長 馮 金堯

2014年6月9日

   台湾區螺絲工業同業公会からの祝辞はこちら

  韓国FASTENER工業協同組合からの祝辞はこちら
 

ご挨拶 「会長就任にあたって」
2014年06月19日    カテゴリ:12.協会役員ご挨拶 


Chairman Aizawa1.jpg
 この度、一般社団法人日本ねじ工業協会会長を仰せつかりました相澤正己でございます。

我が国ねじ業界の発展と、広く日本の社会に貢献できる業界となることを目指し、微力ではありますが全力を尽くす所存ですので、竹中前会長同様ご指導・ご鞭撻の程何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 さて日本の景気はご高承の通り、昨年のアベノミクス効果から本年4月以降消費増税となり、景気の潮目が変わり先行きの見通しについて楽観・悲観が交錯して不安定な状況となっており、わが国ねじ業界も厳しい舵取りが求められております。

 

 特に最近の電気料等の資機材の高騰によるねじ製造企業の生産コストが大幅に上昇しているのに加え、これまで以上の海外への生産移転、雇用維持確保、需要業界からのさらなるコストダウン要求への対応等、既に一企業が経営努力によって対策を講じることが出来る限界にあり、このままでは企業存続それ自体が危ぶまれる状況にあります。その他にも海外企業などとの激しい価格競争・市場競争を強いられるなど熾烈な国際競争に生き残り、我が国ねじ産業の地位を確固たるものにするためにはねじ商工連盟として商工が団結して様々な課題に対処していく必要があると考えております。

 

 現在ねじ商工連盟では、本年4月に改正公示された六角ボルト(JIS B 1180)及び六角ナット(JIS B 1181)の改正JIS規格について、新たな問題の発生が危惧される状況であるために対外的な周知、アピールの準備中です。

 これはまさに我々ねじの製造業者と流通業者が、車の両輪のごとく一緒になって推進していかなければならない重要な事業の一つであると感じております。またそれ以外にも、業界全体で世界の舞台で活躍できる人材の育成、さらなる技術基盤強化、急激な環境変化に対応出来る経営基盤強化などの事業推進が求められている状況にあります。

 

 そのために当協会が現在進めている資格委員会事業、未来開発・パブリシティ事業、技術委員会事業等について、我々だけではなくねじ産業に従事する全ての方々に対して協力をお願いした上で、日本ねじ商業協同組合連合会の皆様とも共々に発展を目指したいと思っております。

 

 最後になりましたが、広く多くの方にねじとねじ業界についての関心を深めて頂けますよう祈念すると共に、日本のねじ産業に携わる皆様の益々のご発展を衷心よりお祈りして私のご挨拶とさせて頂きます。

(2014年5月23日 ねじの日によせて)

書籍「人生の『ねじ』を巻く77の教え」が好評発売中
2014年06月05日    カテゴリ:02.コミュニケーション広場(投稿) 

今月6月1日はねじの日。ねじの日にふさわしい投稿が日東精工株式会社様より届きました。以下にご紹介いたします。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

ふだんは意識しないが、なくてはならない...それが、ねじ

「人生の『ねじ』を巻く77の教え」書籍を発売

日東精工株式会社

 日東精工株式会社は、「ねじ」にスポットを当てた自己啓発本「人生の『ねじ』を巻く77の教え」(日東精工企画室、ポプラ社)を2014年5月15日に発売しました。東京都内、京都、大阪市内の丸善、紀伊國屋など複数の有名書店で総合売上1位になるなど話題を呼んでいます。発売後1週間で増刷も決定しました。

 

  jinnseinonejiwomaku.jpgねじは、巨大なものから極小のものまでと大きさも形もさまざまです。自動車、家電、パソコン、携帯電話、医療機器、眼鏡...と、ありとあらゆるものに使われ私たちの暮らしを支えています。なくてはならない存在でねじが緩んだりはずれたりすれば事故につながるケースもあり、人の生き死ににもかかわるものでありながら、空気同様、ふだんその「ありがたみ」を意識する人が少ないのが現実です。

 

 「そんな大切なねじをつくるのであるから、生半可な気持ちでは作れない。ねじづくりの基本は人づくりである」であると、同社では特に「人財教育」に力を入れています。同社には「我らの道」「リーダーハンドブック」「経営幹部のガイドライン」「ザ・プロフェッショナルへの道」という社員研修用のオリジナルテキストがあります。これらは社員一人ひとりが必要とする技能の習得、また自己研さんにより誇りと責任を持って仕事に取り組んでいくための手引書となっています。それがたまたま、ポプラ社編集者の目に触れることになり、一般向けに1冊にまとめられ出版することとなりました。

 

 モノづくりは人づくりをキーワードに、開発のヒント、安全面へのこだわり、お客様への対応など、「人づくり」の社内ノウハウ等、大切にしてきた「モノづくりの心」を紹介しています。

   「拭く」と「磨く」の大きな違い

   固い漢字をやわらかく表現する

   惚れ込んでこそ一流になれる

   反省することとクヨクヨすることを取り違えない

   99%では安心できない

 ――などの言葉が並び、ジャンルでいえば「自己啓発」「ビジネスヒント」集になっています。読者からは、紹介されている教訓やエピソードが「話のタネに使える」、あるいは、「ニッポンのモノづくりの底力を感じ元気になる」と評判になっているようです。

 

 もちろん、ねじ会社ならではのエピソードやたとえも数多く載っていて、ねじについても学べるようになっています。ねじにも素材、大きさ、形で適材適所があるとか、「おねじ・めねじ」とねじにもオスとメスがあってパートナーが大事とか、強く締めればいいということでもなく時には緩むことも大事、などなど。ねじは人生と大いに重なりあう部分が多いことを紹介しています。

 

 以前、ニューヨークタイムズのミレニアム特集で、「ねじ」は、この千年の中で最高の道具とされました。ねじは、古くから火縄銃か甲冑など、常に時代のハイテク製品に使われていながら、地味な存在として扱われてきました。今回、こうしてねじがまたスポットライトが当たったことはまさに快哉を叫ぶ出来事です。

 

 同社広報では「今回『人生のねじを巻く77の教え』の出版で改めて、繋がり、人と人との絆の大切さを実感しました。企業は提供する製品やサービスを、お客様に評価をいただくことで存在します。基本は相手への思いや幸せを願って行動することで、その結果が地域や社会の発展につながっていきます。これを『絆経営』として取り組み、日東精工を『締結・組立・計測検査におけるナンバーワン企業』として、世界中のお客様から選ばれ、評価される存在となるように目指していきます。」としています。

 以上

 

関心をお持ちの方は、アマゾンからも入手可能です。

http://www.amazon.co.jp/人生の「ねじ」を巻く77の教え-一般書-日東精工株式会社-企画室/dp/4591140059/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1401965541&sr=1-1&keywords=日東精工

産業技術史資料(産業遺産)の調査依頼
2014年05月28日    カテゴリ:10.事務局からのお知らせ 

平成26年5月28日   

会 員 各 位

一般社団法人 日本ねじ工業協会   
会長 相澤 正己         


産業遺産の調査について(依頼)


 国立科学博物館より産業技術史資料(産業遺産)の調査についての依頼がありました
(添付の依頼状をご参照ください)。

 当協会としてこの調査に積極的に協力してまいりますので、会員各位のご協力をお願
い致します。

 調査票は、添付の説明資料をご覧のうえ、調査票に直接ご記入し作成してください。




 調査票の提出期限:平成26年8月8日(金)まで


 調査票の提出方法:郵送又は電子メールに添付


 調査票の提出先:一般社団法人日本ねじ工業協会
            〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館508号
            E-mailアドレス honbu@fij.or.jp
            TEL (03)3434-5831
            FAX (03)3434-0546
 


                                    (問い合わせ先)
                                    専務理事 大磯 義和
                                    担当部長 荻上 和彦


 ■ 関連資料一式 ■
 1.日本ねじ工業協会様_依頼状.pdf ダウンロード
 2.調査票作成等説明資料一式(日本ねじ工業協会様向け).pdf ダウンロード
 3.調査票(電子メール送付用).xls ダウンロード
 4.ねじ協会調査依頼書.pdf ダウンロード

台湾区ねじ工業同業公会から感謝状
2014年05月26日    カテゴリ:10.事務局からのお知らせ 

 5月14日付け、台湾区ねじ工業同業公会の陳理事長から日本ねじ工業協会に感謝状が届きました。これは日本ねじ工業協会が台湾ねじ博物館落成をお祝いし、祝賀金をお届けしたことに対する謝意を表したもの。

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『台湾ねじ博物館落成祝賀金に対する感謝状』

 祝賀金は先だって台湾高雄市で開催された五地域ねじ協会交流大会のおり、日本ねじ工業協会竹中会長より陳会長に直接手渡されました。台湾区ねじ工業同業公会は、2011年、3.11東日本大震災に際して、いち早く多額の義捐金の申し出があり、当時竹中会長が直接被災地の県庁を訪問し、真心の義捐金を届けた経緯があります。

Pict20140526No01.jpg

『祝賀金を手渡す竹中会長(左)と陳会長(中央)』

 感謝状からは、両協会の交誼の発展を喜ぶ気持ちが伝わってきます。

台湾にて「五地域ねじ協会交流大会」開催される

 「五地域ねじ協会交流大会」に参加した藤田守彦委員長(未来開発パブリシティ委員会)から同行取材記事が届いています。以下に紹介させていただきます。

 

◇   ◇   ◇

 4月13日五地域ねじ協会〔台湾、日本、韓国、中国、香港〕交流大会が台湾高雄にて開催されました。日本ねじ工業協会からは関東支部、中部支部、関西支部より竹中会長はじめ33名の会員、協会事務局、報道関係が参加致しました。 
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                        参加した竹中会長他関係役員

  午前は交流大会を前に「台湾ねじ博物館」を見学しました。高雄はねじ製造会社が多くあり、高雄におけるねじ産業の歩み、そして将来をわかり易く展示してあります。またねじ製造会社の製品展示もされ興味深く見学をしました。 TaiwanFastenerMusiam-1.jpg

                    台湾ねじ博物館ゲートサイン(高雄市)

 TaiwanFastenerMusiam-2.jpg                        台湾ねじ博物館のモニュメントの前で

  午後からは交流大会が行われ、台湾ねじ工業協会陳会長の歓迎の挨拶にはじまり、五地域の現状報告がされ、記念品の交換もされました。

 P1010584.JPG                       5地域の代表の方々

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日本からの記念品

 

 休憩をはさんで陳会長より台湾のねじ産業発展の礎となられた宋さんの御話が有りました。同時通訳の為、一部理解出来ない内容があった事は残念でした。

最後に次回交流大会開催場所を香港に決定し、閉会しました。

 その夜は歓迎晩餐会が「君鴻国際酒店」で行われ、主催者発表で700名という方々が懇親を深めました。五地域ねじ協会会員、高雄市市長、台湾ねじ会社の得意先、仕入先、関係者も参加してみえました。

 

 翌日は同時開催された「2014国際ファスナー展示会」見学し、午後からはを二班に別れ、一班日東精工さんの台湾工場〔旭和螺絲〕ともう一班は台湾ねじ企業の明幑企業さん、朝友工業さんを見学しました。 

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2014国際ファスナー展示会会場

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2014国際ファスナー展示会の開会式にて

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2014国際ファスナー展示会オープニングイベント

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日東精工さんの台湾工場〔旭和螺絲〕を見学

 

 幸い好天にも恵まれ五地域ねじ協会会員との交流はもとより、日本ねじ工業協会の会員の交流も更に深まった事と思います。 

 今回交流大会の準備、受入れをして頂いた「台湾ねじ工業協会」の陳会長はじめ会員各位に感謝申し上げます。

                        藤田守彦 記

 TaiwanFastenerMusiam-4.jpg

右が記事投稿した藤田さん(台湾ねじ博物館にて)

六角ボルト・六角ナットのJIS改正について(報告)
2014年04月26日    カテゴリ:10.事務局からのお知らせ 

 JIS B 1180(六角ボルト)及びJIS B 1181(六角ナット)の改正が、平成26年4月21日付けで行われました。

 六角ボルト及び六角ナットの主な改正点について、一般社団法人日本ねじ工業協会 大磯義和専務理事より、以下の通り報告があります。  

 

(六角ボルトの改正点)

a) 附属書の廃止期限を削除して,JIS独自のこれまでの附属書1附属書JAに置き換えて,これまでの附属書の技術的内容をそのまま存続している。将来的には附属書を廃止して本体への一本化を示唆するのがよいので,JA.1 適用範囲に,附属書は新しい設計では使わないのが望ましい旨を付記している。また,特別な要求事項がある場合には,受渡当事者間の協定によることの記述を追加することにとどめ,新たな規定事項の追加は行われていない。

 

b) 本体は,ISO 4014,ISO 4016,ISO 4017,ISO 4018,ISO 8676及びISO8765の対応国際規格と編集上の違いを除き,技術的内容を整合させている。

1)  箇条1 適用範囲の中に特別要求がある場合の推奨文が明記されていたが,適用対象の規格適合の製品範囲を示していることが明瞭でない表現だったので,"受渡当事者間の協定によって・・選択する"と適用対象を明確にした。

2)  呼び径及び全ねじ六角ボルト-並目ねじ-部品等級Cの場合の強度区分3.6を削除し、4.6及び4.8の2種類とした。

3)  製品仕様の中の,仕上げ-皮膜及び表面欠陥の記述を統一した。

 

(六角ナットの改正点) 

 

a) 附属書の廃止期限を削除して,JIS独自のこれまでの附属書1附属書JAに,附属書2附属書JBに置き換えて,これまでの附属書の技術的内容をそのまま存続している。将来的には附属書を廃止して本体への一本化を示唆するのがよいので,JA.1 適用範囲に,この附属書は新しい設計では使わないのが望ましい旨を付記している。また,特別な要求事項がある場合には,受渡当事者間の協定によることの記述を追加することにとどめ,新たな規定事項の追加は行われていない。

 

b) 本体は,ISO 4032~4036及びISO 8673~8675の対応国際規格と編集上の違いを除き,技術的内容を整合させている。

1) 対応国際規格の名称がstyle 1を regular nuts,style 2をhigh nuts,style 0を thin nutsと変わっているが,JISの名称は従前どおりとした。

2) 箇条1 適用範囲の中に特別要求がある場合の推奨文が明記されていたが,適用対象の規格適合の製品範囲を示していることが明瞭でない表現だったので,"受渡当事者間の協定によって・・選択する"と適用対象を明確にした。

3)  スタイル1の呼び径16mmまでは部品等級A,16mmを超えるものは部品等級Bで,M5未満及びM39を超える場合の強度区分は受渡当事者間の協定に統一した。

4) 六角ナット-スタイル2-並目ねじの場合,強度区分8及び10を追加して8,9,10,12の4種類に,六角ナット-部品等級CのM5~M39場合は,強度区分5とし4を削除した。

5) 製品仕様の中の,仕上げ-皮膜及び表面欠陥の記述を統一した。

以上  

 

平成26年4月22日  

一般社団法人日本ねじ工業協会 専務理事 大磯義和  

 

株式会社竹中製作所がグローバルニッチトップ企業100選に 選定されました
2014年03月18日    カテゴリ:08.関係省庁からのお知らせ 

経済産業省は、国際市場の開拓に取り組んでいる企業のうち、ニッチ分野におい て
高いシェアを確保し、良好な経営を実践している企業を「グローバルニッチトップ企業
100 選」として選定、株式会社竹中製作所が「機械、加工部門」で選定された。

経済産業省は、国際展開に優れ、我が国経済のけん引役となる企業を支援し、
国際競争力の向上を確保していくことを任務としており、
この観点から、
グローバル展開に優秀と認められる実績がある企業を「グローバル ニッチトップ企業
(=GNT 企業)」として顕彰するとともに、こうした企業の経験値を 一般化し、
GNT企業を目指す企業に対する経営の羅針盤を示すことを目的として、
「グローバルニッチトップ企業 100 選」を選定しました。
選定は今回が初めてとのこと。



 グローバルニッチトップ企業100選に選定された企業はこちら

 ※詳細は下記経済産業省のホームページをご覧ください。
 
http://www.meti.go.jp/press/2013/03/20140317002/20140317002.html

H25年度「ねじ製造技能検定(協会認定)」を実施
2014年03月05日    カテゴリ:05.資格制度委員会活動、日本ねじ工業協会検定報告 

 2月20日(水)一般社団法人日本ねじ工業協会によるH25年度「ねじ製造技能検定(協会認定)」が、関東地区、中部地区、関西地区の各試験会場で一斉に開催されました。2012年2月に初めての検定(協会認定)が行われて以来、今回で3回目の実施となりました。

 

 受検会場は、関東は機械振興会館(東京)、中部は愛知県産業労働センター(ウィンクあいち、名古屋)、関西は天満研修センター(大阪)です。

 

 それぞれの地区の受検者数は、関東地区31名、中部地区25名、関西地区57名の合計113名となりました。昨年比で6.6%の増加となりました。

 

 試験内容は、午前「実技試験」及び午後「学科試験」で、この実技試験では、作業試験(測定・作図試験)と要素試験(ペーパーテスト)の2種類を実施。そして要素試験は、作業別(ボルトフォーマー、ナットフォーマー、ローリング、タッピング)に選択制となっています。

 

 合格発表は、H26年3月18日(火)に一般社団法人日本ねじ工業協会のホームページで公表すると共に、合格者には受検者ご本人に郵送で通知する予定です。

 

 今回の試験について、協会の大磯専務の談話です。

「協会認定による3回目の検定試験を無事終えることができました。これは多くの検定員の皆様のご協力のおかげであり、このように検定(協会認定)が実施できたことに検定員並びに受検者を派遣いただいた会員企業の皆様に感謝申し上げます。これからも受検者はもとよりねじ製造企業の従業員の皆様のご期待に添えるように、検定試験を継続して実施してまいりますので、来年以降も多くの方の参加を期待しています。」

 

 3ヶ所どの会場とも、真剣に試験に取り組む姿が見られました。このうち関東地区の試験会場のスナップを撮りましたので、以下にご紹介いたします。

 

 関東地区会場の様子(実技試験)

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試験開始前準備の様子

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