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04.委員会・部会の動き、支部の動き

令和3年9月27日 ZOOMによるステンレスねじ部会が開催されました。
2021年10月15日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

この度のステンレスねじ部会は、4度目の緊急事態宣言が出たことに
より当初予定の集合による会議を変更し、ZOOM形式で開催されました。

冒頭、西川部会長より以下の挨拶がありました。
「前回の会議の時よりもさらにねじ業界を取り巻く状況が厳しくなって
きているので、今後は材料の供給をしっかり鉄鋼メーカーにお願いし、
製品を作って行くことが重要と思われる」

引き続き、部会員による市況に関する情報交換が行われ、好調な製造品目
がある反面自動車関連の減産の影響を心配する声も聞かれ、「材料の高騰
及びタイト感、自動車減産の影響など、ねじ業界を取り巻く環境は厳しく、
今後を見通せない状況となっている」と意見がまとめられました。

次回ステンレスねじ部会は集合を前提として以下の日程に決定しました。
・12月14日(火)14:00~
 関西支部 会議室にて行う予定(但し、コロナ感染状況による)

※ご参加いただいた部会員の皆様

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令和3年6月30日 ステンレスねじ部会が関西支部会議室にて開催されました。
2021年07月21日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

冒頭、西川部会長より以下の挨拶があった。
「材料市況の変動が目まぐるしい。このような状況に危機感もあり、ここを如何に
切り抜けて行くのかが重要な課題となってきていると思われる。
今回は久しぶりに部会員の方々が実際にお集まり頂いたので忌憚のない意見を頂いて
現状の情報交換、先の見通しなどを話会えればと思っています。」

引き続き、事務局より財務省貿易統計に基づく「ステンレスねじの輸出入について」
(2021年1月から3月のステンレス鋼製ボルト輸出入状況・同ステンレス鋼製ナットの
輸出入状況、ステンレス鋼の線材・丸線の輸出入状況の昨対データー比較)の発表が
あった後、市況に関する情報交換が行われ、部会員間で各社が抱える問題・疑問など
を率直に話し合った。

今回の会議は、協会事業としては今年度初めて会議室にお集まり頂く形(1名ZOO
M併行参加)で行われた。
顔を合わせての会議ではZOOM以上に活発な意見の交換が行われ、「充実した会だった
」との声も聞かれた。


次回のステンレスねじ部会は9月29日(水)に行われることになった。
(ただし、新型コロナ感染拡大状況による)

※ご参加いただいた部会員の皆様と会議の様子

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ステンレスねじ部会(WEB 第二回)を開催
2021年05月13日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

2021年3月31日(水)ステンレスねじ部会が2回目のWEB会議を行った。

冒頭、西川部会長より以下の挨拶があった。

 「昨年の秋口から自動車を中心に急に景気が回復しはじめ、
  それに伴ってか材料入手困難の状況が続き、材料価格も全般的に高騰しはじめ、
  この先の値上げをにおわす記事が出たりしている状況である。
   しかしコロナが収まらない限りは本格的な景気の回復はないのではと思われる。
  今後ワクチン接種の状況など世の中の状況を注意深く見てゆく必要がある。
  厳しい会社経営の中、本来ならば集まって情報交換などをしたいがコロナ下の
  ことで ままならずWEBでの会議となることをご了承下さい。」


引き続き、事務局より財務省貿易統計に基づく「ステンレスねじの輸出入状況に
ついて」(2020年1月から12月までのステンレス鋼製ボルト輸出入状況・同ステン
レス鋼製ナットの輸出入状況、ステンレス鋼の線材・丸線の輸出入状況の昨対デー
ター比較)の発表があった後、市況に関する情報交換(直近で起こったルネサス
火災が与える影響や樹脂不足問題など)が行われ、部会員間で各社が抱える問題・
疑問などを率直に話し合った。


最後に2021年度承認された部会行事についての報告が行われ、WEB部会は終了した。

コロナの影響で、昨年12月の会議に続き2回目のWEB開催となったが、この厳しい
会社経営の時期には情報交換の重要性、特に部会員同士が集まった時の何気ない話の
中に大きなヒントがあるという部会長の発言が印象的であった。

一日も早い「集合によるステンレスねじ部会」の開催が望まれる。

ご参加いただいた部会員の皆様

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令和2年度大阪府知事表彰(商工関係者従業員表彰)の表彰状が授与されました。 関西支部
2021年03月04日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

大阪府知事表彰(商工関係者従業員表彰)は、「10年以上業務に精励し、成績
優秀で大阪府産業の発展及び技術の改善等に尽力した者」を対象に大阪府知事より
表彰されるもので、当協会関西支部からも毎年会員企業様から応募を募り、大阪府に推薦させて頂いております。
令和2年度は当協会推薦にて会員企業5社5名の方が表彰されました。

この表彰は、各会員企業様所属の従業員様が長年にわたり、まじめに勤務されていることが公を通して評価される絶好の機会であり、今後の職務に対する更なるモチベーションアップにつながるきっかけとなるに違いありません。

又、令和2年度被表彰者(製造業関係)65名の内、7名(うち2名は関西ねじ協同組合様申請分)がねじ製造業に携わる従業員のかたということで、府内製造業関連企業の中でも多くの被表彰者を輩出し、ねじ業界の従業員に対する認識の高さの
現われと自負しております。

例年2月に行われる表彰式ですが、残念ながら今年はコロナ禍により中止となり、表彰状・被表彰者名簿・大阪府吉村知事からのお手紙を各被表彰者様にお送り
する形となりました。

最後に、今年も夏に被推薦者の募集をいたします。
各社の誇れる従業員様のご応募をお待ちしております。

ステンレスねじ部会(WEB)を開催
2021年02月10日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

2020年12月17日(木)、ステンレスねじ部会がリモート形式で開催されました。

冒頭、西川部会長より「今年度のステンレスねじ部会は、コロナ禍の影響でこれまで開催が出来なかった為、
事務局とも相談し、初めてのZoom方式によるWEB開催となったが、今まで同様活発な意見交換をお願いしたい」
との挨拶がありました。

従来の通り、事務局により財務省貿易統計に基づく「ステンレスねじの輸出入状況について」
(2020年1月から10月までのステンレス鋼製ボルト輸出入状況・同ステンレス鋼製ナットの輸出入状況、
 ステンレス鋼の線材・丸線の輸出入状況の昨対データー比較)の発表があった後、
市況に関する情報交換が行われ、各社のコロナ対策、ねじに関する各業種・分野における状況の意見交換が行われました。
 
WEBによる初めての開催でしたが、2020年ねじ業界にコロナが与えた影響や来年度の見通しがつきにくい状況を出席者が十分共有できる会となりました。
 
 
※次回は3月31日(水曜日)14:00~15:00
 WEB(Zoom方式)にて行われます。

 

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関東支部懇談会工場見学会を開催
2019年01月22日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

日本ねじ工業協会 関東支部(佐藤義則関東支部長)では、2018年12月13日(木)に、
関東支部懇談会として新日鉄住金㈱ 君津製鉄所並びに当協会 賛助会員 松菱金属工業㈱
君津事業所の工場見学会を実施しました。
また、終了後、忘年会を開催し意見交換も行いました。
 

 当日は神奈川県の川崎駅に、37名が12時00分に集合の上、貸切バスに乗車して
同社 君津製鉄所に向け出発をしました。
 

 新日鉄住金㈱君津製鉄所は、首都圏の鉄鋼生産拠点として1965年に創業し、1968年の
第一高炉火入れとともに銑鋼一貫生産体制を確立し、最新鋭の技術・設備を導入した、
板製品、薄板製品、棒線製品、形鋼製品、鋼管製品、コークス・化成製品など幅広い
種類の製品を高品質で効率的に製造する同社の中核製鉄所とのことです。
また環境保全活動や省エネ、資源リサイクルなどにも積極的に取り組み地域社会の発展にも
貢献しているとのことです。
なお2019年4月に新日鉄住金は日本製鉄に社名変更されます。
 

 バスは、東京湾アクアラインを通って海ほたるを通過し1時間程で、千葉県の同社
君津製鉄所 本館に到着、展示スペースを通って参加者全員が会議室に着席しました。
そして同社 君津製鐵所 工程業務部 線材工程室長 兼 線材部 主幹 木村 仁一 様の進行で
見学会がスタートとなりました。先ず初めに会社紹介ビデオを拝見した後、パワーポイントによる
事業所の概要並びに見学概要について説明を受けました。
そして、いよいよ見学用の作業服に着替え工場へと出発しました。
君津製鉄所は東京ドーム220個分もある広大な敷地面積を有しており工場内の移動には
今回我々が乗り合わせた貸切バスを利用しました。説明によると工場で働く職員の
ほぼ全員の方々が一旦職員用バスターミナルに来た上で、そこからそれぞれの自分の
働く工場へ構内バスで出勤するそうです。
確かに工場内は沢山の職員用バスが走っていました。

初めの見学は高炉からでした。お立ち台と呼ばれる天皇陛下がご視察された時に設置した
見学場所から第4高炉を見学しました。このお立ち台では高炉から次の製鋼工程へ銑鉄を運ぶ
トーピードカーと呼ばれる鉄道も間近で見ることができました。なお、このお立ち台は構内で
唯一写真撮影が出来る場所となっており、全体で記念写真の撮影も行いました。
この写真は帰るまでに参加者全員に配れられました。
次の視察は、お立ち台よりバスで10分程走った線材工場であり、先ず線材の製造工程について
ビデオを使った説明を受けた後、工場内では2班に分かれて、実際に真っ赤に加熱したビレットと
呼ばれる鋼片から巻き取られた線材になる迄の圧延工程について、およそ1㎞歩いての見学となりました。
君津製鉄所の線材ラインは4ライン同時に線材圧延が可能であり、この4本というのは新日鉄
住金の製鉄所の中で唯一とのことでした。
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               新日鉄住金㈱ 君津製鉄所にて(全体写真)

 


見学終了後再び、同社の本館に戻ってきました。
本館に到着すると会議室の入り口では、次の視察先松菱金属工業㈱の多くの方々にお出迎え
いただきました。
 

 松菱金属工業㈱は1947年の創業以来、鉄鋼二次製品である磨棒鋼、冷間圧造用鋼線から
冷間鍛造品を主とした素形製品へと製造・営業品目の拡大を図ってきており、主要需要分野の
自動車産業をはじめ各種機械・機器メーカーのニーズに応えるため、新日鐵住金㈱の特殊鋼棒線
加工拠点として、連携して技術開発・革新を進めてきているとのことです。
 

 会議室に着席し先ず同社 取締役社長 赤松將雄 様からの挨拶並びにパワーポイントによる
会社概要の説明を受けた後、同社 常務取締役 玉川 良彦 様からの事業概要について説明がありました。
その後、再び同じバスに乗車して、次の見学先 同社 君津事業所に向け出発しました。
本館からバスで5分も走ったところに君津事業所はあり、工場内は同じく2班に分かれての見学となりました。
今回、製鋼所からの線材搬入から始まり酸洗い、焼鈍、伸線、検査、出荷までほとんどの工程を
見せて貰うことが出来ました。見学では、複数の伸線機を見せていただくなど多種多様な
顧客ニーズに対応され、非常に高品質で高精度な線材の提供が、日本のねじの高度化を
支えているということを実感することが出来ました。
また同社は新たに埼玉県の飯能に新工場建設の予定を発表されており、さらなる発展が
期待されています。
 

 全ての見学会終了後、全員で再びバスで忘年会のために川崎駅に向かいました。
到着後、忘年会場の川崎日航ホテル前で工場見学のみ参加の方々をお見送りした後、会場への
入場の際に出席者同士の新たな関係を作っていただくため、出席者21名の方々にくじを引いて貰い
ランダムに席順を決め、副会長の待つ3つの丸テーブルに分かれて着席していただきました。
なお、意見交換のため、松菱金属工業㈱より、同社 社長と共に今回の視察の企画をご担当
いただいた同社 取締役 日置 慶太 様にもご参加いただきました。
 

 忘年会は、同ホテルの宴会場で18:00からの開始となり、初めに佐藤義則関東支部長からの挨拶並びに乾杯で開宴となりました。忘年会は出席者同士の活発な情報交換の場となり、和やかな雰囲気と笑いの中で交流も進み、宴は盛り上がりをみせることとなりました。VICE CHAIRMAN Yoshinori_Sato.JPG

 そして閉会の挨拶には、髙須 俊行副会長が立ち、当日出席された皆様並びに会員企業・協会の発展を祈念して一本締めで終了・解散となりました。 

 今回の関東支部懇談会では、個人的には折角 アクアラインを通ったので観光も兼ね海ほたるで途中下車出来れば出席された方々に喜んでいただけたのではないかと感じました。 

 最後に、至らぬ点も多々ありましたが、出席された皆様並びに関係者の方々のおかげで、なんとか無事に、そして非常に有意義に関東支部懇談会(忘年会)を終わらせることが出来感謝申し上げる次第です。本当に有難うございました。

(文責 事務局 荻上 和彦)

 

 

  


忘年会冒頭で挨拶する佐藤義則 関東支部長

関東支部が工場見学研修と懇親会を実施!
2018年12月05日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

日本ねじ工業協会 関東支部(佐藤義則関東支部長)では、11月23日(金)の勤労感謝の日に、祝日にも拘わらず33名もの方々が参加して、研修会として工場見学を実施しました。また、終了後、懇親会を開催し意見交換も行いました。

  当日は埼玉県のJR高崎線 本庄駅に、直接見学先に向う3名を除いた、佐藤義則関東支部長を含む30名が13時30分に集合の上、貸切バスに乗車して研修会に向け出発をしました。バスの中では関東支部長から参加のお礼並びに開催趣旨などについてご挨拶がありました。

 最初の研修は「クリクラ」というブランドで、㈱ナック(東証1部上場)が運営する宅配水サービスの一般見学施設「クリクラミュージアム」(直営プラント:本庄工場)の見学でした。このクリクラミュージアムの見学では、クリクラの紹介DVDを鑑賞後、世界49ヶ国2,000本以上のミネラルウォーターの展示を見学し世界の水事情やその歴史などについて説明を受けました。続いて業界最速の生産速度といわれるクリクラの宅配水の製造工程(ガロンボトル約16万本を格納できる全自動倉庫含む)を見学。最後にクリクラ水と薬品を使った塩素濃度の実験を行って見学の全行程が終了しました。終了後にはお土産としてクリクラのペットボトルと実験に使用した薬品が全参加者に配られました。

  ≪その他の展示/説明≫

   ・地中熱を利用し一年を通して外気温に関わらず施設内温度の一定化を実現した「クールチューブ」について

   ・本施設建設中に出土した古代土器の展示

   ・1億年前の水が閉じ込められた国内最大級の直径195.6mm の水晶玉の展示

 このクリクラ本庄工場では、見学ラインは全て自動化されており工場内では全く人間を見ることはありませんでした。また実際に使用する水は水道水を逆浸透膜でろ過して塩素除去しているとのことで湧水等を使っていないことには驚かされました。

  さて、クリクラ本庄工場を出発してバスでおよそ10分程度走ったところに、この日の研修のメインイベント ㈱サトーラシ 児玉工場があり、到着予定の15時30分より15分程遅れての到着となりました。同社事務所入口では同社役員の方々に盛大にお出迎えいただきました。

 ㈱サトーラシ 児玉工場(佐藤義則社長(関東支部長))は、1974(昭和49)年6月に操業を開始し、特殊製品を生産品目の主軸に置いたねじ付き機能部品で幅広い顧客のニーズに対応されてまいりました。そして1997(平成9)年4月、東京大田区の本社工場を統合、2008(平成20)年11月に第三工場を竣工するなど製品開発力、生産力を大幅に拡充し、より高品質な製品を高効率で生産できる体制を構築されております。今回の研修では、これら同社の事業活動について研修させていただくと共に、生産現場を見学させて貰いました。

 到着後、研修会場の会議室には、工場見学の都合上、参加者が10名、10名、8名、4名の4グループに分かれてそれぞれで着席をしました。研修会場には、同社より社長の佐藤 義則 関東支部長、地紙 祥雄 常務取締役、縄船 隆弘 取締役、菅野 敏秀 相談役、曽根 寛 執行役員をはじめ研修説明を担当される多くの方々が同席されました。

 そして今回の研修の企画をご担当いただいた埼玉営業所 課長 佐藤 信吾 様の司会で、㈱サトーラシでの研修のスタートとなりました。

 研修の初めに、同席された同社の方々の紹介があった後、同社会社(事業)概要などについて、営業部長 瀧本 雅英 様よりご説明をいただきました。その後、参加4グループが時間差で工場見学に向け出発。見学は最新の第三工場からスタートして、テクニカルセンターをはじめ全工場の見学をさせていただきました。なお同社事務所前ではグループ毎に佐藤義則社長(関東支部長)操作によるドローンからの空中写真の撮影も行われました。

 見学は参加者が多い上に、見学開始が遅かったこともあって全グループの見学が終了するころには日が暮れて回りは暗くなっていました。見学終了後、再び研修会場に戻り、佐藤義則関東支部長から、研修のお礼と12月開催予定の関東支部懇談会について参加案内があり、最後に椿省一郎当協会会長よりお礼の言葉があって研修は終了となりました。事務所前では参加者全員によるドローンからの空中撮影を行ってバスに乗車となり懇親会に向け本庄駅に向かいました。なおドローンによるグループ毎の写真及び全体写真については参加者全員がいただくことができました。

 今回の研修に参加して、先ずは全てに非常に行き届いたご対応をいただいた㈱サトーラシの社員の皆様に謹んで感謝申し上げると共に、見事に整理整頓され、油やゴミが落ちていない工場内には非常に感動しました。さらに自作された製造機械が動いているところを目の当たりにして技術力の高さを実感できました。またテクニカルセンターでは、実際に研修されている新人の方々を拝見して事務職に配属予定の方も一緒に旋盤を使って切削作業をされているところに驚かされました。

 本庄駅到着後、工場見学のみ参加の方々をお見送りして、懇親会は、埼玉グランドホテル本庄で17時30分から、懇親会のみ出席の方々も合わせ27名が参加しての開始となりました。

 会場には研修の続きとしてさらなる意見交換のために、㈱サトーラシより、社長(関東支部長)をはじめ4名の役員の方々にもご参加いただきました。

 懇親会の初めには、椿省一郎当協会会長からのご挨拶、続いて佐藤義則関東支部長からの乾杯で開宴となりました。懇親会は参加者同士の活発な情報交換の場となり、和やかな雰囲気と笑いの中で交流も進み、宴は盛り上がりをみせることとなりました。

 そして懇親会最後の閉会の挨拶には、㈱サトーラシ 菅野 敏秀 相談役が立ち、当日参加者の皆様並びに会員企業・協会の発展を祈念して三本締めで終了・解散となりました。

 事務局として私の今回の反省点は皆様が期待されていた㈱サトーラシでの時間が短くなってしまった事にあり、次回には皆様のニーズに答えられるようにしたいと思っています。

 最後に、事務局の至らぬ点も多々ありましたが、出席された皆様並びに㈱サトーラシの皆様のおかげで、なんとか無事に、そして非常に有意義に関東支部研修会(懇親会)を終わらせることが出来感謝申し上げる次第です。また㈱サトーラシの皆様に衷心より御礼申し上げます。本当に有難うございました。

(文責:事務局 荻上 和彦)

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クリクラ本庄工場における集合写真

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㈱サトーラシ 児玉工場における集合写真

 

五地域ねじ協会交流大会上海で開催
2018年11月09日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

2018年10月19日(金)から21日にかけて、日本、中国、香港、韓国及び台湾の

ねじ協会会員が集う「2018年五地域ねじ協会交流大会」が175名の参加者により

中国 上海のクラウンプラザ上海浦江(上海建工浦江皇冠假日酒店)で開催されました。

今回は五地域代表者による会議において、この大会をより良いものとするための

協議が行われました。大会のテーマや開催内容は次回大会での協議に持ち越され

ましたが、開催頻度については合意が得られました。

各地域の代表者による会議は毎年開催することとし、各地域会員が集う会議は

2年毎に開催することになりました。
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10月19日クラウンプラザ上海浦江で行われた代表者会議


また、20日(土)に行なわれた全体会議では、各地域代表者の挨拶と専門家による

講演も行われました。
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          挨拶を行う椿会長                     講演を行う大磯専務理事 


晩餐会では昨年札幌大会で日本が提案した、円卓に各地域参加者が2名ずつ着席する

形式が継承されました。

翌21日(日)は、上海世博展覧館で開催される「中国国際緊固件工業博覧会」の

見学を行い、開幕式のテープカットには各地域ねじ協会代表者が参加しました。
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来年は、代表者会議及び全体会議が台湾で2019年10月に開催される予定です。

 

中部支部 MRJミュージアム見学及び懇談会(懇親会)報告
2018年08月07日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

 先ず初めに、今回の豪雨で被災された皆様ならびにご家族の皆様に、心よりお見舞い申し上げると共に、被災地の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。  

 今年の中部支部懇談会は何日も猛暑日が続く7月25日に行われ、同時にMRJミュージアムを見学しました。  

 新幹線名古屋駅改札前の銀時計に12:45分に集合した中部支部主催のMRJミュージアム見学会 参加者25名は、駅ロータリーから大型バスに乗り込み、MRJミュージアムのある県営名古屋(小牧)空港に向かいました。

 三菱重工グループが開発製造する国産初のジエット旅客機、Mitsubishi Regional Jet(MRJ)の最先端テクノロジーを紹介する展示施設及び実際の組立工程を間近で見られる最終組立工場「MRJミュージアム」は、名古屋航空宇宙システム製作所 小牧南工場内(愛知県豊山町)にあり、また今回一緒に見学する県立航空博物館「あいち航空ミュージアム」も隣接されています。

 名古屋駅を出発して約30分、一行はあいち航空ミュージアムのバス駐車場に到着し、非常に暑い中、駐車場よりミュージアムまで5分ほど歩いてミュージアム受付に到着しました。MRJミュージアムの入館手続きは非常に厳しく、入館予定(予定時間:14:00)の30分前に入館予定者全員が受付に集合していない場合、その団体全員が入館出来ないことになっており、さらに、全員が身分証明書を提示して事前登録した生年月日と名前を確認するチェックをする厳しさでした。

 参加者はミュージアム受付横の待合所にて入館待ちをしている間のおよそ15分間、ミュージアム紹介ビデオを鑑賞した後、各人入館手続きを行い、13名と12名の2班に分かれ時間差を付けて、三菱重工までのシャトルバスに乗り移動しました。

 そして約1時間半の見学終了後、工場入口にあるグッズショップで出発時間までそれぞれが買い物を楽しんで、再びシャトルバスで出発点に戻り、次に離接する「あいち航空ミュージアム」にも入場。一行はそれぞれ分かれて戦後初の国産旅客機・YS-11の実機のほか、愛知県の航空機産業の歴史に触れられる展示などを見学しました。

 今回の見学で航空機に使われているねじの多さを目の当たりにして、ねじの市場の拡大という点でも国産メーカーだけでなく、海外航空機メーカーにも国内産のねじが使われる時代が来ることを願うと共に、何か出来ることはないか考えさせられました。部品産業の拡大発展のためにも国産飛行機のさらなる飛躍に期待したいと思いました。

 見学が終了した一行は16:30過ぎ、中部支部懇談会(懇親会)開催のため、名古屋に戻りました。

 そして若干の渋滞もあって予定時間が過ぎた17:00過ぎ、支部懇談会(懇親会)だけに出席するため既に到着していた3名の方が待つ名鉄グランドホテル18F 北京宮廷料理 涵梅舫(カンメホウ)に到着。

 到着後、入場の際、参加者皆様同士の新たな関係を作っていただくために、支部懇談会(懇親会)の出席者25名の方々に、それぞれ受付けでくじを引いていただいてランダムに席順を決め、3つの(中華)丸テーブルに分かれて着席していただきました。

 本来の開始時間より少し遅れて17:00過ぎからスタートした中部支部懇談会は、大磯義和専務の開会挨拶に続き、本年度の第6回総会資料などの配布資料について説明の後、直ぐに懇親会の開始となりました。

 懇親会では、最初に長谷川裕恭 副会長・中部支部長からの挨拶並びに乾杯の音頭があって懇親会の開演となりました。懇親会は参加者同士の活発な交流の場となったが、皆が顔見知りではなく、中部支部懇談会に初めて参加された方もおいでになることから、藤田守彦 副会長が、司会者となり出席者一人一人を紹介しその後、ご本人から自己紹介を兼ね一人一言発言するという企画を実施。和やかな雰囲気と笑いの中で、宴は益々の盛り上がりをみせることとなりました。  

 18:30過ぎに宴もたけなわではありましたが、時間となったため、閉会の挨拶に藤田守彦 副会長が立ち、最後に当日参加者の皆様並びに会員企業・協会の発展を祈念して三本締めで終了・解散となりました。

 私としては、事務局として一回一回の会合を大事にし、会員の皆様との積極的な対話を心掛け、期待されている事やニーズを見つけ出し、常に協会サービスの向上に繋がる行動が出来るようにしたいと思っています。

 最後に、至らぬ点も多々ありましたが、出席された皆様並びに関係者の方々のおかげで、なんとか無事に、そして非常に有意義にMRJミュージアムの見学並びに中部支部懇談会(懇親会)を終わらせることが出来感謝申し上げる次第です。本当に有難うございました。

(文責 荻上和彦)

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MRJミュージアム 入口にて(集合写真)

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あいち航空ミュージアムにて(YS-11機)

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長谷川支部長 挨拶・乾杯

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藤田副会長挨拶

五地域ねじ協会交流大会を札幌で開催。日本ねじ工業協会が主催。
2017年11月15日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

(交流大会に参加した藤田副会長からの投稿です。)

去る、10月19日〜20日の二日間にわたり、日本、中国、香港、韓国、台湾の5地域のねじ協会による交流大会が、札幌で開催され、120名が一堂に集まりました。

この交流大会は、各地域のねじ工業協会の交流を目的に、1989年から台湾、韓国、日本の三地域交流会として始まりました。その後2003年から中国、2007年から香港も正式参加して五地域となり現在の姿になりました。

主催者・ホスト地域は持ち回りで、今年は3度目の日本開催、日本ねじ工業協会の主催となりました。

これまで長きにわたり交流実積を積み上げてきたものの、回を重ねる毎に交流大会のあり方についてさまざまな意見が出るようになりました。そのような背景を考慮して、主催者として当協会は今回、以下の二つの考え方を提案。また、主催者として、その趣旨に沿った運営をおこないました。

・お互いに協会について理解を深める。
・参加者個人の交流を図る。

1点目については、まず、日本ねじ工業協会が自身の活動状況を紹介。特に資格委員会の人材育成・技能検定について、未来開発パブリシティ委員会のMF−Tokyo2017への出展をはじめとする広報活動についてプレゼンを実施しました。

2点目については、11月20日の交流晩餐会において、一つのテーブル毎に5地域のメンバーが着席、食事を共にしながら、自己紹介や会社紹介など、言語の違いを乗り越えて談笑する初めての機会を提供しました。

なお、この交流晩餐会に先立って、11月19日に開催された代表者会議において、今後の交流大会のあり方について討議を行いました。テーマ、内容、規模、費用負担などは、主催者が中心になって企画し運営する方式は継続されますが、半年前に各地域の意見を聞くこととなりました。

次回開催地域は中国。

(副会長藤田守彦 記)

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11月19日に行われた代表者会議 

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11月20日の交流晩餐会the five regions (3).jpg

椿会長が主催者として挨拶

the five regions (4).jpg大川副会長閉会挨拶

the five regions (5).jpg乾杯(嶋田副会長)

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次回開催地代表者挨拶

the five regions (7).jpg日本参加者(代表)

the five regions (8).jpgアトラクション(三味線)