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04.委員会・部会の動き、支部の動き

【日本ねじ研究協会】平成25年度事業の活動状況(中間報告)
2014年01月17日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

 

 ねじの締結技術及び製造技術の研究と標準化を中心に事業を行っている日本ねじ研究協会の活動状況をご紹介します。

平成25年12月

日本ねじ研究協会・専務理事 大磯義和

 

1 研究委員会(委員長 澤俊行・広大)

 ボルト締結体の基本設計法をまとめた報告書を取りまとめ中です。

 項目は、1ばね定数、2内力係数、3ねじの締付け、4座面応力及び限界座面応力、5ゆるみ、6疲労、7実際の設計例などから構成する予定です。

 また、最近の話題提供として次の方々から発表があった。

 

  大塚委員(本田技研) 近年の締結技術研究課題

  両角委員(トヨタ) 座面応力及び変形解析

  石村先生(湘南工科大) 軸直角方向繰返し変位とゆるみ

  富士岡氏(トヨタ) ねじ締結のゆるみ

  渡辺委員(マツダ) 総合摩擦係数

 

2 標準化委員会(委員長 熊倉進・元神奈川大)

(1)ISO/TC1(ねじ)国内委員会(委員長 辻 裕一・電機大)

 ISO/FDIS 16239(ねじ測定用針)は、エディトリアルコメント付き賛成(2013-09-29)で投票。

 ISO 965-1(一般用メートルねじ-公差-第1部:原則及び基礎データ)は、改正4版(2013-09-15)が発行されました。

 

(2)ISO/TC2(締結用部品)国内委員会(委員長 萩原正弥・名工大、幹事 根本俊雄・元東大)

 ISO/TC2関係会議が2013年10月14日~18日に亘ってフランス・パリで開催され、萩原正弥氏(名古屋工業大学)が日本代表として出席しました。

 10月14日 ISO/TC2/WG13(座金及びねじなし部品) 平座金の公差・機械的性質の検討。

 10月15日 ISO/TC2/SC7(参照規格) 検査文書、締結部品用語の検討。

 10月16日 ISO/TC2/SC7(参照規格) 表面欠陥の検討。

        ISO/TC2/SC11(おねじ部品) ヘクサロビュラ穴の小サイズ追加の検討。

 10月17日 ISO/TC2/SC14(表面皮膜) 電気めっき、亜鉛フレーク皮膜の検討。

 10月18日 ISO/TC2/SC12(めねじ部品) プリべリングトルク試験の改正検討。

        ナットの機械的性質の改正検討。

        ISO/TC2(締結用部品) ビジネスプラン、各WG/SCの報告。

 

(3)日本工業規格(JIS)原案の作成

1)JIS B 1009 おねじ部品-呼び長さ及びボルトのねじ部長さ(改正) (委員長 賀勢晋司・元信州大、幹事 武藤治・メイラ)

ISO 888:2012,  Fasteners -- Bolts, screws and studs -- Nominal lengths and thread lengths (2012-04改正)に整合した国際一致規格(IDT)を作成・書面審議中です。

2)JIS B 1052-2 締結用部品の機械的性質-第2部:強度区分を規定したナット-並目ねじ及び細目ねじ(改正)(委員長 熊倉進・元神奈川大、幹事 山岸章・サトーラシ)

ISO 898-2:2012,  Mechanical properties of fasteners made of carbon steel and alloy steel -- Part 2: Nuts with specified property classes -- Coarse thread and fine pitch thread (2012-03改正)に整合した国際一致規格(IDT)を作成中で、JIS B 1052-6 締結用部品の機械的性質-第6部:保証荷重値規定ナット-細目ねじは廃止とする予定です。

3)JIS B 1053 炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質-硬さ区分を規定した止めねじ及び類似のおねじ部品(改正) (委員長 熊倉進・元神奈川大、幹事 木田秀樹・互省製作所)

ISO 898-5:2012,  Mechanical properties of fasteners made of carbon steel and alloy steel -- Part 5: Setscrews and similar threaded fasteners with specified hardness classes -- Coarse thread and fine pitch thread (2012-05改正)に整合した国際一致規格(IDT)を作成中です。

4)JIS B 1055 タッピンねじ-機械的性質(改正)(委員長 賀勢晋司・元信州大、幹事 高木勝美・青山製作所)

ISO 2702:2011, Heat-treated steel tapping screws - Mechanical properties(2011-05改正)に整合した本体規定と、JIS独自の附属書規定を存続した改正案を作成・書面審議中です。

なお、タッピンねじの製品規格に附属書の規定を移した後に、この共通規格からは削除する方針で進める予定です。

5)JIS B 1189 フランジ付き六角ボルト(改正)(委員長 川井謙一・横国大、幹事 築山勝浩・佐賀鉄工所))

ISO 15071:2011,  Hexagon bolts with flange -- Small series -- Product grade A  (2011-06改正)及びISO 15072:2012,  Hexagon bolts with flange with metric fine pitch thread -- Small series -- Product grade A (2012-07改正)に整合した本体規定と、JIS独自の附属書規定を存続した改正案を作成・書面審議中です。

6)JIS B 1190 フランジ付き六角ナット(改正)(委員長 川井謙一・横国大、幹事 山岸章・サトーラシ)

ISO 4161:2012,  Hexagon nuts with flange, style 2 -- Coarse thread (2012-08改正)及びISO 10663:2012,  Hexagon nuts with flange, style 2 -- Fine pitch thread (2012-08改正)に整合した本体規定と、JIS独自の附属書規定を存続した改正案を作成・書面審議中です。

 

以上のほか、平成23年度作成のJIS B 1051ボルトの機械的性質(委員長 田中誠之助・田中熱工、幹事 築山勝浩・佐賀鉄工所)の改正案を見直し、ISO 898-1:2013, Mechanical properties of fasteners made of carbon steel and alloy steel - Part 1 : Bolts, screws and studs with specified property classes - Coarse thread and fine pitch thread(2013-01改正)に整合した国際一致規格(IDT)を作成・書面審議中です。

 

3 出版委員会(委員長 川井謙一・横国大)

 会誌44巻4号~11号までを編集・発行済です。

 会誌の電子書籍化によりホームページを利用した会誌閲覧を、平成25年9月から運用を開始しました。これにより、パスワードを付与されたねじ研の会員ならどなたでも閲覧できます。印刷製本した会誌も引き続き発行しています。

 平成25年度発行予定の製造ガイドブックの記事原稿を、会誌に順次掲載中です。

 広く一般に使われる「ねじ用語辞典」の作成を検討中です。

 

4 指導委員会(委員長 椿省一郎・互省製作所)

 定時総会での技術講演会(6月11日)「演題1:事故に見るものづくりの落とし穴(広島大学・澤俊行名誉教授)」及び「演題2:ボールねじ機構の非線形弾性挙動と超精密位置決め制御(信州大学・深田茂生教授」を開催しました。

 

以上。

2013年五地域ねじ協会交流大会開催について
2013年07月26日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

一般社団法人日本ねじ工業協会は、国際委員会の事業として毎年アジアの五地域の
ねじ製造企業を会員とする団体交流大会を開催しており、今年は中国上海において
開催された大会に会員代表団が参加した。


日  程:2013年6月18日(火)~20日(木)

場  所:中国 上海

参加者:中国機械通用零部件工業協会緊固件分会67名(馮金堯会長他)
      台湾區螺絲工業同業公会31名(陳明昭理事長他)
      香港螺絲業協会23名(林志明主席他)
      韓国FASTENER工業協同組合24名(魚鎭善理事長他)
      一般社団法人日本ねじ工業協会29名(竹中弘忠会長他)     合計174名

日 程:6月18日 代表者会議
       19日 上海寶山鋼鐵股份有限公司工場見学
           2013年五地域ねじ協会交流会議(於 上海揚子江萬麗大酒店)・晩さん会
       20日 2013上海ファスナーエクスポ&上海自動車ファスナー(於 上海世博展覧館)
 
   ↓五地域協会代表者
                          ↓大川国際委員長市況報告

中国から四地域代表に記念品.JPG 日本・大川国際委員長の報告.JPG
    
                        
                                                                   

 

 

 

 

 

 

 




竹中会長の挨拶文はこちらをクリックしてください

大川国際委員長市況報告はこちらをクリックしてください

        

※2014年は台湾 高雄で4月12日~14日に開催した 



     (下記WEBを参照)
   さささんかしゃめいぼはこちら
http://www.fij.or.jp/blog/cat02/post-54.html
 

関東支部が日本航空㈱成田整備地区見学会を実施
2012年12月27日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

 

関東支部(椿省一郎支部長)は、12月14日(金)、日本航空㈱成田整備地区(成田航空機整備センター・エンジンメンテナンスセンター)の見学会を実施。24名が参加しました。今回の見学は特別に日本航空が社会活動の一環として無料で開催したものです。
 
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最初に訪れた成田航空機整備センター内第1ハンガーは、東京ドームの約1.3倍の広さがあり、当日はボーイング社製777-300(通称 トリプルセブン 全長73.9m全幅60.9m全高18.5m)の整備が行われておりました。777の定期点検には飛行時間や飛行回数により3種類の点検基準を設けているそうです。
 
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750飛行時間により受ける整備は約8時間を要し、主に外観によるチェックが外部の隅々まで夜を徹して行われます。7,500飛行時間を経た機体ではパネルなどを取り外し諸系統の機能検査や作動検査など詳細な検査に約2週間を要する整備、さらに16,000飛行回数または3,000日を経過した機体は、約1ヶ月間をかけて念入りな徹底した整備が行われます。
 
一方のエンジンメンテナンスセンターでは航空機の主要部であるエンジンを点検し、分解整備が必要なエンジンは取り外して完璧な整備が行われるそうです。
 
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 普段我々は何気なく利用している航空機ですが、実際に航空機の整備を行っている方達の作業を拝見すると、安全のためにここまで完璧な整備作業が行われているんだなあと改めて実感しました。普段から安全には関心の高いねじ企業関係者にとっても、たいへんに意義のある見学会となりました。
 
 その後、参加された方々は、ホテル日航成田において忘年会を開催、今年一年を振り返りつつ懇親を深めました。
 
以下、参加者のコメントを紹介します。
 
藤田螺子 藤田守彦氏
「関東支部の皆様、御世話になりました。
まさかボーイング777の真下まで行けるとは思いませんでした。飛行機は夢のある乗り物ですし、子供の頃からの憧れでした。今回はパプリシテイー委員会として取材も兼ねて参加しましたが、本来の任務を忘れて、飛行機を見る事に没頭してしまいました。
特に私共業界に関連ある締結部品の多さには驚きました。通常飛行機1機には100万本のリベット・ねじが使われていると聞いています。また一本が高価な物も多く有る様です。生産される地域が異なるとはいえ、こうして締結部品が飛行機の安全を支えていると思いますと、誇りに感じます。」
日本ねじ工業協会が中部支部懇談会・懇親会を開催
2012年07月15日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

 

 7月12日(木)、日本ねじ工業協会は、「中部支部懇談会・懇親会」を、名古屋・キャッスルプラザにて開催しました。(出席者 36名) 未来開発・パブリシティ委員の安藤秀文さん(株式会社アンスコ社長)からレポートが届いています。
 
 初めに、副会長・中部支部長 相澤正己氏より開会の言葉が述べられた。
「名古屋開催は今年2月以来。本日は、経済産業省 製造産業局 産業機械課 課長補佐 金澤信様、係長 國峯彰太様 に東京からわざわざお越し頂き、感謝申し上げる。
 調子がいいと言われる自動車業界も、いよいよ8月にはエコカー減税の資金が底をつき、その後の景気動向が心配される。国内外の需要予測から、海外シフトが加速化されている。
 そんな厳しい環境ではあるが、本日はここ中部地区の設備・材料・工具・熱処理・表面処理と、ねじ業界と密接な関係にある企業の方々も多数出席されているので、忌憚のない意見交換やコミュニケーションを図り、有意義な1日にしたい。」
 
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 次に、一般社団法人日本ねじ工業協会 会長 竹中弘忠氏から挨拶の言葉が述べられた。
「中部は、自動車産業が活発で羨ましい。自動車関連の方は『それでもコストが厳しい』と言われるが、他の業界では『そもそも求める物件が無い』。自動車産業は、世界GDPの22%を占める一大産業で、付加価値が高い。
 日本のねじ産業の60%は、自動車や建設機械向けであり、我々ねじ業界が頑張ることで、『日本の国づくり』に大きく貢献するものと認識している。 さて、今日は元気な名古屋の力を分け与えあう会にしよう。」
 
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 続けて議事に入り、専務理事 大磯義和氏から第52回通常総会(東京)の報告等があった。
 ★ 平成23年度事業報告及び決算内容
 ★ 平成24年度事業計画及び収支予算について
 ★ 六角ボルト・ナットに関するJIS改正について
 
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 そして、未来開発・パブリシティ委員会 委員長 藤田守彦氏より、会員企業への連絡事項があった。
「平成24年5月発行『会報ねじ』を最終記念号(「IT化移行特集号」「保存版」)とした。次回からeメール配信となるため、【窓口責任者登録】、配信網の構築を進めているが、昨日時点で22%しかできていない。未登録の会員様には、これから再度ご案内を『紙で(笑)』送るので、速やかに登録されることをお願いしたい。」
 
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 終了後、副会長 椿省一郎氏の乾杯ご発声の下、懇親会が開催されました。
「我々の手づくりによる活動が活発になってきている。」
 
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 尚、支部懇談会に先立ち、同会場にて「ねじ製造業」職業能力評価基準に関する説明会が開催され、参加者17名が熱心に聴講した。
 
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以上
 
株式会社アンスコ 安藤秀文
2012年五地域ねじ協会交流大会を開催
2012年06月26日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

(社)日本ねじ工業協会(会長)は、6月20~21日の両日東京・台場にて、五地域ねじ協会交流大会を開催した。これは協会が長年にわたって育ててきたアジアのビッグイベントで、日本、韓国、中国、台湾、香港の5地域から、約200名が一堂に集まった。

この淵源は1989年に始まった日本、台湾、韓国の三地域交流会である。その後2003年から中国が参加、2007年からは香港も正式参加して五地域となり今に至ったものである。昨年の韓国で一巡し、今年は再び日本での開催となった。

公式行事は2日間で、代表者会議、機械要素技術展見学、セミナー開催、東京湾クルーズ懇親パーティーが開催された。

まず、20日(水)の夕刻、ホテル日航東京(東京都港区台場)に各地域の代表らが集まり会議を行った。

P 代表者会議の様子
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代表者会議には、
 (社)日本ねじ工業協会より、竹中会長、大川副会長兼国際委員長他、
 中国機械通用零部件工業協会より、杨学桐(YANG XUETONG)理事長他、
 香港螺絲業協會より、林志明(Lin Zhi Ming)主席他
 韓国FASTENER工業協同組合より、魚鎭善(Auh,Jin-Sun)理事長他
 台灣區螺絲工業同業公會より、陳明昭(Joe Chen)理事長他
計11名(通訳を除く)が参加した。

冒頭、(社)日本ねじ工業協会の竹中会長が主催者を代表し歓迎のあいさつを行い、引き続き、交流大会の行事日程が紹介された。

翌、21日(木)の午前は、東京ビッグサイトで開催中の機械要素技術展の視察し、午後は、ホテル日航東京に集結し、記念品交換、記念撮影の後、講演会を開催した。

P 機械要素展の見学風景
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P 参加者を待つ会場①-2 P1010330.JPG

P 開会③-2 セミナー会場 司会(安藤さん提供).jpg

P 記念品の交換③-3 P1010335.JPG

P 交換された記念品の数々
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p 記念撮影
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講演会では、
「太陽光発電と電気自動車で推進する21世紀の産業革命」
 (東京大学総長室アドバイザー 村沢義久氏)

「一流の習慣塾 ~イチローから学んだ事、一流選手、指導者から学んだ事~」
 (NPO法人ベースボールスピリッツ理事長 奥村幸治氏)

の2本が行われた。
参加者からは、震災後のエネルギー政策の行方や影響、一流選手の具体的な習慣づくりに深い関心が寄せられた。

P 村沢義久氏
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P 奥村幸治氏
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講演会終了後は、東京湾クルーズ船上に会場を移し、懇親パーティーに200名が集った。

P クルーズパーティ会場
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⑤-3 クルーズ会場 司会(安藤さん提供).jpg

冒頭、竹中会長から「世界のねじシェア50%以上を占めるこの五地域が、世界のリーダーとして力を合わせて参りましょう!今日は心行くまで懇親を深めて下さい」と挨拶。

P 竹中会長
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続いて、次回開催国の中国の杨学桐(YANG XUETONG)理事長が、「具体的な開催地は皆様のご意見を聞いて決めたい。皆様を歓迎します」と挨拶した。

P 杨学桐理事長
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パーティーでは、カラオケ、乾杯、スナップ撮影と時間を忘れて盛り上がり、五地域交流会はクライマックスを迎えた。

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最後に、主催者として企画をまとめて来た、大川副会長兼国際委員長が「来年、中国でお会いしましょう!」と訴え公式行事は全てを終了した。

p 大川国際委員長⑤-10 P1010833(30%).jpg

以下、各地域の代表からの声を紹介したい。

■ 中国「とても良かった。日本が行事内容を改革したことに共感する。今回の改革に学ぶことが多いが、来年の中国開催の当事者としてはプレッシャーを感じるので、ご指導をお願いしたい。」杨学桐(YANG XUETONG)理事長

■ 香港「楽しい時をいただいて有難うと言いたい。クルーズディナーは良かった。」林志明(Lin Zhi Ming)主席

■ 韓国「楽しくなりました。準備したスタッフに感謝申し上げたい。このクルージングは楽しめた。」魚鎭善(Auh,Jin-Sun)理事長

■ 台湾「今回の交流大会は全体として楽しみました。有難うございます。」陳明昭(Joe Chen)理事長

大盛況に終了した五地域交流大会であったが、最後に、準備にあたって活躍した若い力を紹介したい。

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準備委員総決起大会①-1 委員決起集会(安藤さん提供).jpg

以上、報告させていただきます。
取材:藤田未来開発パブリシティ委員長、大磯専務理事、事務局高橋

関西支部会員懇談会・講演会を開催
2012年06月21日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

未来開発パブリシティ委員の川端康弘様(株式会社 オー・ピー・ジ代表取締役)から、レポートが届きました。ねじ未来開発パブリシティ委員会は、会員の手による広報を目指しています。

以下、レポート。
 日本ねじ工業協会(竹中弘忠会長)は、去る6月14日ホテル日航大阪にて、関西支部会員懇談会・講演会を開催しました。参加人数は37名となりました。

 初めに、この度一般社団法人日本ねじ工業協会 副理事長・関西支部長となられました後藤 晴雄氏(株式会社朝日押捻子製作所)より、ねじ全体の市場は一部車両向け業界を除けは非常に低迷時期でもあり、一般流通商材の流動が思うように進まない非常に厳しい時期でもある中、多数お集まり頂けたこと感謝申し上げる旨の言葉が述べられた。
 次に、㈳日本ねじ工業協会 会長 竹中弘忠氏(株式会社竹中製作所)より、開式の挨拶として、これら業界差での流動差異もある中で、更なる業界内での協調を尊重して行くことを話され、昨年発生しました東日本大震災の折に、多大なる義援を頂きました台灣區螺絲工業同業公会(台湾ねじ工業会)、また業界外におきましても支援頂いた台湾の国民一人一人の気持ちに感銘を受け、感謝の意を挨拶の言葉とされました。

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 続けて次第に移り、先達て5月24日に行われました第52回通常総会議事内容に基づく報告会を、大磯専務理事より発表いただきました。
 ★平成23年度事業報告及び決算内容
 ★平成24年度事業計画及び収支予算について
 ★その他、委員会事業質疑応答

 同じく、大磯専務理事より「六角ボルト・ナットに関するJIS改正提案内容」の説明を資料等交えて行って頂き、現状の進捗内容や改定箇所について各会員企業質疑応答いただきました。

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 その後講演会へ移行し、講演テーマ「最近の経済情勢と今後の見通しについて」、株式会社日本総合研究所 調査部 関西経済センター 所長 廣瀬 茂夫様より、昨今の情勢をとらえた大変理解しやすい景況判断をご説明いただきました。
 第一の部「経済の現状」・第二の部「日本の課題」とし、演題も様々な視点よりの情報を、最終的に日本レベルから関西レベルでのマクロ定義まで落とし込まれ、今後の着眼点を解析頂く内容でありました。

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 終了後、会場を移動し、「カトレア」の間にて、副会長 嶋田 亘(株式会社フセラシ)の乾杯ご発声の下、懇親会が開催されました。

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以上です。

台灣區螺絲工業同業公會を表敬訪問
2011年08月15日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

田島祥一副会長は、6月3日に、台灣區螺絲工業同業公會に表敬訪問し、蔡圖晉副理事長と面談し、同同業公會の会員企業から義捐金を寄せられたことに、感謝の気持ちを伝え、竹中弘忠会長からの感謝の手紙を直接手渡した。

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台灣區螺絲工業同業公會からの義掲金を寄贈
2011年08月15日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

 竹中弘忠会長は、台灣區螺絲工業同業公會会員企業より東日本大震災の被災者に対して厚意で寄せられた、義捐金を特に被害の大きかった岩手、宮城及び福島の3県に寄贈するため3県庁を訪問した。

 同会長は大磯義和専務理事と共に、6月29日午前に岩手県・保健福祉部の小田島智弥部長、同日午後に宮城県・保健福祉部の佐々木清司次長、翌日30日午前に福島県・保健福祉部五十嵐宏治参事(兼)社会福祉課長を訪ね、同同業公會より預かった義捐金をそれぞれ1,300万円寄贈した。

 3県への寄贈にあたって、当協会と同同業公會のこれまでの友好関係並びに今回の義捐金を託された経緯について、竹中弘忠会長から「両会は、1年に1回交流の機会を設けており密接な関係を築いている。この義捐金は、陳明昭理事長から東京において直接手渡され当協会を窓口にと託されたものである。(社)日本ねじ工業協会会長として自らお渡ししたい。」と説明を行った。


宮城県庁において
宮城県庁において.jpgのサムネール画像

岩手県庁において岩手県庁において.jpg


福島県庁において
福島県庁において.jpg

台灣區螺絲工業同業公會からの義捐金について
2011年08月15日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

○ 台灣區螺絲工業同業公會(理事長陳明昭氏)では、東日本大震災の被災者への義捐金を同同業公會会員から募った。
そして、当協会4月理事会開催に先立ち、その集まった義捐金4,600万円の目録が、陳明昭理事長から「被害総額は10兆円を超えると聞いており、微々たる金額ですが、少しでもお役に立てればと思っている。」とのコメントを添えて、竹中弘忠会長へ直接手渡された。
それに対して、同会長より、「陳明昭理事長及び台灣區螺絲工業同業公會会員の皆様に心より感謝申し上げますとともに有意義に使わせていただきます。」とのお礼の挨拶があった。
○ 同理事会終了後、寄贈された義捐金の受贈先、受贈方法等について意見交換を行なった。
それを受け同会長より、理事会におけるご意見を参考に政策委員会・幹部会で義捐金の受贈先、配分方法等について検討を行なう旨の説明があった。

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会合委員会、部会等開催状況 (2011年3月末から7月まで)
2011年08月15日    カテゴリ:04.委員会・部会の動き、支部の動き 

○ 資格委員会(技術委員会資格制度WG)準備会
日時:①4月13日(水)11:00~
②5月17日(火)11:00~
場所:機械振興会館
議題:平成23年度の運営について

○ 建築用ねじ部会
日程:3月28日(火)15:00~17:00
場所:関西支部会議室
議題:○タッピングねじ等に係る建築工事管理指針について
○部会運営について
参加者:12名

○ ねじ産業未来開発プロジェクト推進委員会(未来開発・パブリシティ委員会)
日程:4月21日(木)16:00~
場所:ホテル日航大阪
議題:平成お年度委員会事業について

○ 役員選考委員会
日程:4月21日(木)13:30~14:00
場所:ホテル日航大阪
議題:全支部役員候補報告及び承認