日東精工がHANNOVER MESSE 2022に出展
15.会員企業の広報誌・ニュースレターの投稿ページです。会報ねじでは、皆様の広報誌、ニュースレター、プレスリリースを掲載し、紹介して参ります。
今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。
---------------------- 以下日東精工様プレスリリース ----------------------
NEWS RELEASE
2022 年6月16日
日東精工株式会社
-------------------------------------------------------------------------
日東精工がHANNOVER MESSE 2022に出展
~ ねじ・ねじ締めロボットの欧州拡販に向けて ~
-------------------------------------------------------------------------
日東精工株式会社(本社:京都府綾部市)は、5/30~6/2ドイツ・ハノーファーにて開催の国際見本市「HANNOVER MESSE 2022」に出展。
HANNOVER MESSE 2022は、ドイツを含む欧州などの製造・物流メーカが集う世界最大規模の産業技術専門展示会。今回はリアル・オンラインのハイブリッド展示会として開催。
本展示会は、昨年コロナ禍で中止を余儀なくされ、今回2年ぶりの開催。ドイツ首相オラフ・ショルツ氏がオープニングセレモニーでスピーチし、また会場を直接視察するなど、ドイツをあげて本展示会の成功を後押し。
また、日本からは、日東精工、Abeam、Innophys、高石工業、ZEON、MAX、ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会(RRI)、たけびしの9社が出展。(*代理店・商社からの出展は除く。)会期4日間を通して約7万5千人が来場した。
日東精工株式会社は、自動車関連・ロボット関連に属するカテゴリーのホールで出展。ねじやワークに付着する小さなごみ(コンタミネーション)を除去することをテーマとし、主力製品のねじ・ねじ締めロボットなどを展示。当社技術力のPRに努めた。