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15.会員企業の広報誌・ニュースレター

日東精工が、めっきに替わる金属被覆技術で部品のマルチマテリアル化をサポート
2023年11月14日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

-------------------- 以下日東精工様プレスリリース --------------------

NEWS RELEASE

2023年11月14日

日東精工株式会社

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めっきに替わる金属被覆技術で部品のマルチマテリアル化をサポート

~ 異種金属接合技術AKROSE を応用した金属被覆技術を開発 (特許出願中)~

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■    はじめに

日東精工株式会社(代表取締役社長:荒賀誠、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地、東証プライム、https://www.nittoseiko.co.jp/)は、異種金属接合技術「AKROSE(アクローズ)」を応用した金属被覆技術を開発いたしました。なお、本技術につきましては特許出願中です。

 

■    開発背景

当社は異種金属接合技術「AKROSE(アクローズ)」を2018 年に開発しました。このAKROSE を利用した部品のマルチマテリアル化は、軽量化やコスト低減などを実現し、電池業界を中心に高い評価を得てきました。

近年、様々な分野において二酸化炭素排出量や電力消費量の削減など、環境に配慮した製品の開発が求められています。また、特に製造業においては、材料価格の高騰や物流費の上昇を受け、製造原価の低減や物流の効率化を図って製品付加価値の向上を追求している状況にあります。このような状況下にあって、部品のマルチマテリアル化は環境配慮設計や製品付加価値の向上にとって一層重要な検討要素になっています。

AKROSE は、お客様の自由で柔軟な発想から生まれる先進的なマルチマテリアル化の実現をサポートできる技術であると考え、継続して応用開発を進めており、この度、AKROSE を応用した金属被覆技術を開発いたしました。

 

■    技術概要

AKROSE を応用することにより、従来のめっきによる表面被膜形成を異種金属部材の接合に代替することができます。このAKROSE 被覆技術は、AKROSE により素地金属と被覆金属とをプレスで塑性変形させて接合するものです。つまり、素地金属の表面に皮膜金属を析出させて被覆構造を得るめっき処理に対し、AKROSE 被覆技術では部材同士を強力に密着させて機械的に接合することで被覆構造を得ます。接合後に被覆金属に切削などの追加工を行い、形状や被覆金属の厚みを整えた製品を完成させることも可能です。

 Manufacturing process example 2023-11-14 16.56.46.jpg

■ 特長

(1)めっき処理に要していた環境負荷の低減・処理時間およびコストの削減

めっき処理においては、電気や水、薬剤を大量に消費します。また薬剤の使用に伴い、めっき処理工程において発生するガスや排液の環境負荷物質除去のために多くの設備やコストを費やしているのが現状です。めっきの膜厚が厚くなると、めっき皮膜が析出するまでの時間が長くなるため、環境負荷も大きくなります。AKROSE 被覆技術は、プレス接合により被覆構造を得るため、めっき処理工程そのものを廃止し、環境負荷の低減と金属被覆に要する時間の短縮を実現することができ、めっき処理と環境負荷低減に要していた様々なコストを削減することができます。

 

(2)形状・膜厚の自由度の向上

めっき処理においては、一般的に極めて厚いめっき皮膜を形成すること、あるいは同一部品の部位毎にめっき皮膜の厚みを変えることは難しいとされています。

AKROSE 被覆技術によって得られる接合品は、被覆金属の厚さの選択の自由度が高いため、厚いめっき皮膜に相当する被覆を容易に実現することができます。また、被覆金属の全体もしくは一部分に切削などの追加工を行うことが可能であり、部品の部位毎に被覆金属の厚さを変えることが可能です。

 Examples of shapes of joined parts 2023-11-14 16.58.13.jpg

(3)耐摩耗性の向上

AKROSE 被覆技術によって得られる接合品は、塑性変形を伴って接合しているため、材料の加工硬化が起こって材料硬度が向上しています。そのため、めっき処理等では得ることができない高い材料硬度により、耐摩耗性を向上させることが可能です。

 

(4)適用できる材料の拡大

AKROSE によって冷間圧造が可能な材料であれば接合できるため、めっき処理が困難なアルミニウムなどもめっき皮膜に相当する金属として被覆することが可能です。

 

■    製品仕様

適用材質   :鉄、銅、アルミニウム など

部品サイズ  :軸径φ3~φ10mm

部品形状   :板部と軸部からなる形状を基本とします(ご要望に応じて後加工を加えて完成させます)

皮膜厚さ   :1 ㎜以上を基本とします

 product examples 2023-11-14 17.00.04.jpg

上記以外の仕様についてもご相談ください。

 

■ 今後の展開

(1)販売開始日

                            2023 年12 月予定

(2)販売目標

                           2024 年度に月産10 万個の出荷を目指します。

(3)販売ターゲット業界

                           自動車業界、電子機器業界、電池業界、家電業界など

summary of AKROSE 2023-11-14 17.01.46.jpg

 

■    当ニュースリリース発信元

    日東精工株式会社 経営戦略本部 経営企画室 マーケティング課 係長 有本 大祐

    〒223-0052 神奈川県横浜市港北区綱島東6丁目2番21号

    電話045-545-3316

 

以上

松菱金属工業など日本製鉄の連結子会社3社が経営統合により「日鉄プロセッシング」として発足
2023年10月03日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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今回は、日本ねじ工業協会・賛助会員の松菱金属工業株式会社様より、「松菱金属工業は、日本製鉄の連結子会社3社の経営統合に伴い、この10月1日、日鉄プロセッシング株式会社として出発することになりました」とのご連絡をいただきましたのでお知らせいたします。

経営統合の趣旨につきましては、以下の通り2023年6月5日付ニュースリリースをそのまま掲載させていただきますので、参照願います。

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ニュースリリース

2023/06/05 

日本製鉄株式会社

松菱金属工業株式会社

日鉄精鋼株式会社

日鉄鋼線株式会社

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松菱金属工業(株)、日鉄精鋼(株)及び日鉄鋼線(株)の経営統合について

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 日本製鉄株式会社(以下「日本製鉄」)の連結子会社である松菱金属工業株式会社(社長:赤松 將雄、本社:埼玉県飯能市 以下「松菱金属」)、日鉄精鋼株式会社(社長:河野 哲秀、本社:大阪府堺市 以下「日鉄精鋼」)及び日鉄鋼線株式会社(社長:伊藤 良知、本社:岐阜県関市 以下「日鉄鋼線」)の3社は、日本製鉄グループとして、全国区でのサプライチェーン・BCPの強化、お客様・市場対応力の更なる充実を図るため、今般、本年10月1日付で各社が経営統合することについて、それぞれの取締役会で決議し、合併契約を締結しましたのでお知らせします。 今後、各社の株主総会の承認を得た上で、本年10月1日付で「日鉄プロセッシング株式会社」として発足する予定です。

 

1.経営統合の目的

 松菱金属は関東地区及び北海道地区、日鉄精鋼は東海地区及び関西地区以西、日鉄鋼線は中部地区に事業拠点を有し、それぞれの地域で強みを発揮してまいりました。各社がそれぞれ積み上げてきた強みを日本国内の全国区で組み合わせることにより、日本製鉄グループとしてお客様対応力の更なる充実、サプライチェーン・BCPの強化、商品の高度化、今後の脱炭素化社会に向けた新たな需要へのソリューション提供等、お客様・取引先各位からの信頼向上を図れるよう、万全の体制を整えてまいります。

 

2.経営統合の期日

 2023年10月1日(予定)

 

3.経営統合の方法

 松菱金属を吸収合併存続会社とする日鉄精鋼・日鉄鋼線それぞれとの吸収合併

 

4.経営統合する3社の概要

details of  consolidated subsidiaries 2023-10-03 15.29.57.png

 なお、日鉄プロセッシング株式会社の代表取締役社長には、現松菱金属工業の社長 赤松 將雄氏が、7月以降開催予定の臨時株主総会・取締役会にて承認されることを前提に内定しております。

 

お問い合わせ先:

日本製鉄株式会社   総務部広報センター 03-6867-3419

松菱金属工業株式会社 総務部         042-980-7663 

日鉄精鋼株式会社   総務部         072-341-6430

日鉄鋼線株式会社   総務部         0575-25-6515

以上

日東精工が、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長「努力賞」を受賞
2023年09月21日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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-------------------- 以下日東精工様プレスリリース --------------------

NEWS RELEASE

2023 9 20

日東精工株式会社

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独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長「努力賞」を受賞

多様な人材の採用、活躍の場の環境づくりなどの実績が評価されました

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日東精工株式会社(代表取締役社長:荒賀誠、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20 番地、東証プライム、URLhttps://www.nittoseiko.co.jp/)は、2023 9 5 日開催の京都障害者ワークフェア表彰式において「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長(京都支部)努力賞」を受賞したことをお知らせします。

 

 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長「努力賞」について

この度受賞の「努力賞」は、障害者を積極的に雇用し、かつ、障害者の雇用の促進及び職業安定に貢献した事業所に対して授与されるものです。

 

■ 背景

当社は、これまでから障がい者雇用を積極的に行ってまいりましたが、2019 年9 月に『日東精工SWIMMY株式会社』を設立し、障がいのある方が最大限に能力を発揮できる新たな場として雇用機会の創出に努めてきました。

日東精工SWIMMY株式会社は、日東精工ならびに日東精工グループのバックオフィス作業をメインとして事業を展開しており、本年2 月には、障がい者雇用に取り組む優良事業主の認定制度「もにす認定」において厚生労働大臣から認定を受けています。

また、当社従業員個人も、2021 年に京都府障害者雇用優良事業所等知事表彰「優良勤労者」を受賞しました。

これら障がい者雇用に関する当社の取り組みが評価され、この度の「努力賞」受賞に繋がりました。



■ 表彰式

日 時:2023 年9 月5 日(火) 13:30~

場 所:ホテルオークラ京都

   (京都市中京区河原町御池)

Awards ceremony 2023-09-21 7.53.36.jpg

 *写真左が独立行政法人高齢・障害・求職者

 雇用支援機構 京都支部長 柿谷 智子 様、

 右が当社人事総務部長 布川 貴英



■ 今後の取り組み

一人ひとりが尊重され、安全・安心な働きやすい環境づくりを行い、労働生産性・エンゲージメントの向上につながるよう取り組んでまいります。



■ 会社概要

日東精工株式会社は、工業用ファスナー(ねじ)やねじ締め機、計測・検査装置などを製造販売するメーカです。人口3万人余りの京都府綾部市に本社を置きながら、10 か国37 社のグループ企業を有し、「よい自己をつくり、よい仕事をし、よい貢献をする」という社是に基づき、地域の雇用と発展に寄与することを目指しております。

日東精工SWIMMY株式会社は、「一人ひとりの個性の単純な足し算に留まらない創造的な効果を生み出し日東精工グループの一員として、感謝の心で社会に貢献する」を経営理念に掲げ、日東精工ならびに日東精工グループのバックオフィス作業をメイン事業として展開しております。社名の『SWIMMY』は、有名な絵本「スイミー」(レオ・レオニ作)に由来し、おはなしのとおり社員が力をあわせて大きな成果へと結びつける(1+1>2)という想いから名付けました。



■ 本件に関するお問い合わせ先

  【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東6-2-21

    日東精工株式会社

    経営戦略本部 経営企画室 マーケティング課 マーケティング係 係長 有本 大祐

    TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

以上

 

日東精工が、環境負荷低減型単軸自動ねじ締め機「FM515VE」を新発売
2023年09月15日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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-------------------- 以下日東精工様プレスリリース --------------------

NEWS RELEASE

2023 年9 月15 日

日東精工株式会社

 

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CO2 排出量の削減とねじ締め品質の向上を実現

~環境負荷低減型単軸自動ねじ締め機「FM515VE」を新発売~

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■    はじめに

日東精工株式会社(代表取締役社⾧:荒賀 誠、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20 番地、東証プライム、https://www.nittoseiko.co.jp/)は、環境負荷の低減とねじ締め品質の向上を可能にした単軸自動ねじ締め機「FM515VE」の販売を2023 年10 月1 日より開始いたします。

 

■    製品概要

近年、持続可能な社会の実現に向けて環境負荷低減への関心がさらに高まっています。日東精工グループとしても、2050 年のカーボンニュートラル達成を目指し生産エネルギーの削減や再生可能エネルギーの導入を進めるとともに、お客様のCO2 排出量削減に貢献する製品の開発も積極的に行っています。

このたび発売する「FM515VE」は、ねじ供給装置からねじ締めユニットへねじを1本ずつ供給し、ワークに適した条件でねじ締めを行うことができる単軸自動ねじ締め機です。ねじ締めユニット昇降部にエアシリンダを用いる既存機種「FM513V」の機能はそのままに、「FM515VE」では昇降部の駆動源に電動アクチュエータを採用し、電動化によるCO2 排出量の削減とねじ締め品質の向上を実現しました。

 

■    製品特⾧CO2 reduction effect 2023-09-15 17.11.56.png

1. 環境負荷の低減

ねじ締めユニット昇降部の駆動に電動アクチュエータを採用することで、エアシリンダ駆動タイプの弊社既存製品と比較して、ねじ締めユニット
昇降部の動作による年間CO2 排出量を最大66%※削減できます。また、電動アクチュエータを採用しながらも、本体質量は約20%※軽量となっています。

※当社の想定による試算であり、仕様により異なります。

 

2. 速度制御・推力制御機能を搭載

本機はねじ締めユニット昇降部の移動速度やねじ締め時の推力などを数値で設定することができ、よりワークに優しいねじ締めが行えます。複数台使用する場合も、設定のデジタル化により簡単に同じ動作条件を設定※できます。

※オプションの無線リモコンを使用することで、離れた場所からでも昇降動作の設定が可能です。

 

3. エアシリンダ駆動タイプと同等の扱いやすさ

コントローラ内蔵タイプの電動アクチュエータを採用しており、エアシリンダ駆動タイプと同様のパラレルI/O のみで制御が可能なため、お客様での制御やエアシリンダ駆動タイプからの入れ替えが容易です。

 

■    製品外観:型式 FM515VE

Product appearance 2023-09-15 17.28.44.png

■    製品仕様

Product specifications 2023-09-15 17.12.32.png ■    装置構成図

Device configuration diagram 2023-09-15 17.12.48.png

■    販売計画

  希望販売価格 :FM515VE 1,380 千円

   (税抜き)

  製品構成   : ① ねじ締めユニット / FM515VE

          ② ねじ供給機 / FF311DR 又はFF503H

          ③ ドライバコントローラ / SD550

          ④ ケーブル類一式

  販売開始日  : 2023 年10 月1 日

  目標販売台数  : 10 台/月

  ターゲット業界 : 自動車部品業界、電機メーカ、自動機メーカ 等

以 上 

■    当ニュースリリース発信元

 日東精工株式会社

 経営戦略本部 経営企画室 マーケティング課 マーケティング係 係⾧ 有本 大祐

 〒223-0052神奈川県横浜市港北区綱島東6丁目2番21号

 電話:045-545-3316

日東精工が、多機種ワークに対応するねじ締めロボット「SR580/RC7000」シリーズを新発売
2023年09月02日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

-------------------- 以下日東精工様プレスリリース --------------------

NEWS RELEASE

2023 年9 月吉日

日東精工株式会社

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多品種対応と柔軟な設定・メンテナンス工数の削減で生産性を向上

~多機種ワークに対応するねじ締めロボット「SR580/RC7000」シリーズを新発売~

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■    はじめに

日東精工株式会社(代表取締役社長:荒賀誠、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20 番地、東証プライム、https://www.nittoseiko.co.jp/)は、この度、生産現場でのメンテナンス削減、操作機能の拡充を図ったねじ締めロボット「SR580/RC7000」シリーズの販売を2023 年10 月1 日より開始することをお知らせいたします。

当社は、国産初の自動ねじ締め機を開発して以来、ねじ締めロボット、ねじ締めドライバをはじめとする様々な自動組立装置を手がけ、世界中の組立作業をサポートしてまいりました。

当社の自動組立装置は、IT 製品、家電、住宅設備、遊技機器など幅広い分野で活躍しており、とりわけ厳しい品質や性能を要求される自動車関連の分野においても高い評価を得ております。

また、当社は工業用ファスナー(ねじ)のトップメーカであり、ねじ及びねじ締め装置の両面から締付けの最適化・課題解決に向けた当社ならではのご提案を行い、締結作業を軸とした高度なお客様のモノづくり支援しております。

 

■    開発背景

当社では2010 年よりねじ締めロボット「SR565/RC5500」シリーズの販売を開始し長らくご好評をいただいておりましたが、この度、ユーザからのご要望を反映したねじ締めロボット「SR580/RC7000」を開発しました。

新たなねじ締めロボット「SR580/RC7000」は、最新のPLC、サーボモータ、サーボパックを搭載しており、従来機能を継承しつつ、各種機能の拡充を図った製品です。

 

■    製品特長

SR580 シリーズ Z 軸サーボ仕様では、従来のSR565 シリーズ Z 軸サーボ仕様と同様、ねじ締め過程におけるねじ締め機の昇降速度、推力を細やかに設定することができ、昇降部のサーボ制御によって最適なねじの締付けを実現します。

例えば、上空からワーク手前までの工程では、高速・高推力で移動することで時間短縮を行い、ねじ込み開始から着座までのねじ込み工程では、中速・低推力でねじとワークに無理な負荷をかけずにねじ込みを遂行、そして、目標締付けトルクまで締め付ける本締め工程では、低速・高推力に切替えてドライバビットのカムアウトを防止します。また、ねじの締付け完了後は、低推力に切替えてワークにかかる負荷を軽減するなど、きめ細やかな締付け管理が行えます。

また、ねじ締めロボット本体の制御を司るRC7000 は、従来のRC5500 シリーズと同様、操作盤と各種設定の機能を併せ持つティーチングペンダントを採用しており、ロボット操作や各種設定値の入力などが1つの操作系で統一された、操作性の高い装置構成となっています。

ねじ締めロボット「SR580/RC7000」シリーズは、以上のような従来機の優れた性能を維持・継承しつつ、次のような新たな特長を備えたものとなっています。

 

1) 多様な製品に対応する柔軟な設定で、生産性を最大化

設定登録可能な1 機種当たりの締付けポイント数は、従来の40 から100 へと2.5 倍に増加し、ねじパラメータの設定登録数も従来の5 から20 へと4 倍に増加しました。これにより、締付け本数の多い製品への対応、ねじ締め条件(速度・推力など)の異なる品種への対応がより柔軟となりました。

 

2) 立ち上がりがある製品も確実に締付け可能に

お客様からご要望が多くあった2 段モーション動作が追加となりました。製品に立ち上がりがあり、真上からアプローチしづらいねじ締め位置にも締付けが可能となりました。これにより、ワークの破損の可能性を低減します。

 Two-stage motion operation is also possible 2023-09-02 8.24.06.jpg

3) CSV 形式でデータ出力

発生した異常をカウントし履歴表示することで、どのような異常がどのくらい発生しているのかを特定できるようになりました。また、異常履歴をCSV 形式でSD カードへ保存できるため、ユーザサイドでのデータ分析が可能になりました。

 

4) バッテリレス仕様エンコーダの採用でメンテナンス工数を削減

ロボット本体SR580 に搭載のサーボモータには、バッテリレス仕様のエンコーダを採用。これにより、バッテリ交換と、それに必要な保守用バッテリの在庫確保が不要となり、メンテナンス性の向上と管理コストの低減を実現しました。また、バッテリの廃棄も不要になることから環境負荷低減にも寄与します。

 

■    製品構成図

Product configuration 2023-09-02 8.24.26.jpg
 

■ 製品仕様

 Product Specifications 2023-09-02 8.26.53.jpg

 注1)   ねじに合わせた専用構成になりますので、使用できるねじは1 種類のみとなります。

 注2)  ねじサイズや頭部形状により、適用ねじ範囲は変わりますのでお問い合わせください。

 注3)  トルク帯により、ドライバ型式が異なります。

 注4)  ストローク、搭載ドライバにより変わりますのでお問い合わせください。

 注5)  装置構成により外部入出力I/O をねじ締めシステム用として使用する場合があります。

 注6)  PNP にも対応しております。(ご注文時指定事項)

 注7)  NPN は最大増設I/O 点数 入力64 点、出力64 点

    PNP は最大増設I/O 点数 入力32 点、出力32 点

 注8)  EtherNet, EtherNet/IP, EtherCAT, PROFINET, Modbus-TCP, CC-Link IE Field, FL-net

    CC-Link, DeviceNet, PROFIBUS

 注9 CPMC-MPE780DVer.7 は株式会社安川電機の製品です。

 

■    販売計画

 希望販売価格:SR580Yθ       2,550 千円

 (税抜き) :SR580Yθ-Z      2,850 千円

 製品構成例 :①ねじ締めロボットSR580Yθ-Z

        ②ねじ締めロボットコントローラRC7000

        ③ねじ供給装置FF503H

        ④KX ドライバ一式

        ⑤付属品(ケーブル)一式

        ⑥ティーチングペンダント

 販売開始日 :2023 年 10 月 1 日

 目標販売台数:SR580 シリーズ月25 台

 主要販売先 :自動車部品メーカ、電機メーカ、自動機メーカ 等

 

■ 当ニュースリリース発信元

  日東精工株式会社 経営戦略本部 経営企画室

  マーケティング課 マーケティング係 係長 有本 大祐

  〒223-0052 神奈川県横浜市港北区綱島東6丁目2番21号

  電話:045-545-3316

 

以 上

日東精工ニュースレター8月号が「MF-TOKYO2023」を紹介
2023年08月22日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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 今回は、日東精工様より届いた「日東精工ニュースレター」をご紹介させていただきます。

「日東精工ニュースレター」は、定期発行(月刊)の広報誌ですが、この8月号ではMF-TOKYO2023プレス・板金・フォーミング展(7月12日〜15日開催)について、取り上げていただいております。

協会のねじ展示会場は、約15社からの資料提供、パブリシティ委員会メンバー20数社の運営サポートなどで成り立っていますが、日東精工様にはこの度のMF-TOKYOにおいても、資料提供、ワークショップの運営など、多大なるご協力をいただきました。心から感謝申し上げます。

 

-------------------- 以下日東精工様「日東精工ニュースレター」 -------------------- 

2023 年8 月15 日

日東精工株式会社

 

東京ビッグサイトで開催された「MF-TOKYO2023」で

「こ世は ねじ でできている」をアピール!

 nittoseiko news letter 2023-08-22 6.02.53.jpg

 

以上

日東精工がイーセップ株式会社と業務提携。カーボン・ニュートラル社会の実現に向けた有機溶剤リサイクルの事業化を加速
2023年08月11日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

-------------------- 以下日東精工様プレスリリース --------------------

NEWS RELEASE

 

 

2023 年8 月10 日

日東精工株式会社

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イーセップ株式会社との業務提携に関するお知らせ

~ カーボン・ニュートラル社会の実現に向けた有機溶剤リサイクルの事業化を加速 ~

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日東精工株式会社(代表取締役社長:荒賀誠、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20 番地、東証プライム、URL:https://www.nittoseiko.co.jp/)は、本日8 月10 日にナノセラミック分離膜技術を有するイーセップ株式会社と業務提携契約を締結しましたので、ここにお知らせいたします。

 

■    背景・目的

当社は、新中期経営計画「Mission G-second」において「4つの成長戦略(事業拡大・環境・人財・財務)で持続可能なグループへ」を戦略テーマとし、ステークホルダーからの高い信頼と期待に応える企業を目指しています。

この成長戦略のひとつである「環境戦略」では、事業活動すべてにおける環境への対応機会として、お客様のCO2 削減へ繋がる環境対応製品の開発を手掛けています。

このような中、有機溶剤を用いるリサイクル市場で排出されるCO2 の削減に着目し、この度、当社制御システム事業部門、及び生産技術・研究開発部門とイーセップ株式会社との連携強化を図るに至りました。

今後は、有機溶剤リサイクルの事業化を加速させ、カーボン・ニュートラル社会の実現を目指してまいります。

 

■ 業務提携の内容

(1)業務提携の内容

「有機溶剤リサイクルの事業化の推進(有機溶剤リサイクル回収装置の開発)」

(2)期待される効果

  ① 両者の強みを活かした新製品開発による新事業の創出

  ② リサイクル市場のCO2 排出削減によるカーボン・ニュートラル社会実現への貢献

  ③ 京都から世界へ向けたカーボン・ニュートラルに貢献するモノづくりの発信

 Simbol mark of both company 2023-08-11 9.09.20.jpg

■    製品開発の背景と概要

一般的に有機溶剤は、使用後において、焼却工程等により廃棄処理、または蒸留工程を経てリサイクル回収されます。この有機溶剤のリサイクル回収量は、約20%であり、残る80%は廃液となります。また、焼却工程および蒸留工程では、大量のエネルギーを消費するため、リサイクル回収時の課題としてCO2 排出量の削減が叫ばれています。

このような背景もあり、当社保有の「プラント製作・流体制御・防爆」技術とイーセップ保有の「ナノセラミック分離膜技術」を融合させた「有機溶剤リサイクル回収装置」の開発を目指します。

開発製品の概要は、流体経路内にリサイクル回収液と廃液を分離する分離膜を設置するものです。これにより、リサイクル回収量を高めるとともに、廃液割合の低減による燃焼工程および蒸留工程におけるエネルギー消費を低減することでリサイクル回収時のCO2 削減に貢献します。

 Organic solvent recycling recovery equipment development project 2023-08-11 9.09.45.jpg

■ 今後の日程

(1)契約締結日 2023 年8月10 日

(2)業務提携開始日 2023 年8月11 日

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(左)イーセップ株式会社 代表取締役社長 澤村 健一

(右)日東精工株式会社 代表取締役社長 荒賀 誠

 

■    本件に関するお問い合わせ先

【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東6-2-21

      日東精工株式会社 経営企画室 マーケティング課 マーケティング係

      係長 有本 大祐

      TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

 

以上

日東精工が京都安全衛生大会において京都労働局長表彰「奨励賞」を受賞
2023年07月18日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

-------------------- 以下日東精工様プレスリリース --------------------

NEWS RELEASE

2023 年7月18 日

日東精工株式会社

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京都労働局長表彰「奨励賞」を受賞

~ 日々の労働安全衛生活動の実績と成果が評価されました ~

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日東精工株式会社(代表取締役社長:荒賀誠、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20 番地、東証プライムURL:https://www.nittoseiko.co.jp/)は、2023 年7 月7 日開催の令和5年度京都安全衛生大会 京都労働局長表彰式において「奨励賞」を受賞したことをお知らせします。

 

■    京都労働局長表彰「奨励賞」について

京都労働局長表彰「奨励賞」は、「地域の中で、安全衛生に関する水準が良好で改善のための取組みが他の模範と認められる事業所又は企業」に授与されるものです。

 

■    背景

当社は社是に、健康を増進し、よい人づくりを行うことをうたい、創業当初より「働きやすい職場環境づくり」に努めてまいりました。

今回「奨励賞」を受賞した当社本社工場の他、当社全拠点では、日常的なKY 活動の実施や労災発生時のリスクアセスメント、職場巡視による災害要因の抽出はもちろんのこと、冬季と夏季には環境測定を実施し、測定結果を踏まえて作業環境の改善を行っています。

また、生活習慣病の予防や改善、メンタルヘルス対策、働きやすい職場づくり等の健康経営を推進することで、従業員が活き活きと働くことを支援し生産性の向上・企業価値の向上を目指しています。

このような取り組みが評価され、この度、当社本社工場の京都労働局長表彰「奨励賞」の受賞に至りました。

 

■    認定通知書交付式

日 時:2023 年7 月7 日(金) 13:00~

場 所:ロームシアター京都(京都市左京区岡崎最勝寺町13 番地)

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*写真左が京都労働局長 赤松 俊彦 様、

右が当社取締役(全社統括安全衛生管理者)上嶋 伸宏

 

■    今後の取り組み

安全と健康の確保は、メーカとして保証すべき最優先事項であるとともに、人財が創造性、自発性を発揮する基盤となります。心身ともに健康な状態を、自ら考えて維持促進できる人づくり、安全・安心な環境づくりを行い、労働生産性・エンゲージメントの上昇につなげるよう取り組んでまいります。

 

■    会社概要

日東精工株式会社は、工業用ファスナー(ねじ)やねじ締め機、計測・検査装置などを製造販売するメーカです。人口3万人余りの京都府綾部市に本社を置きながら、9か国36 社のグループ企業を有し、「よい自己をつくり、よい仕事をし、よい貢献をする」という社是に基づき、地域の雇用と発展に寄与することを目指しております。

 

■    本件に関するお問い合わせ先

【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東6-2-21

      日東精工株式会社

      経営戦略本部 経営企画室 マーケティング課 マーケティング係 

                      係長 有本 大祐

      TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

以 上

日東精工が「医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料」に関する特許を取得
2023年07月03日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

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今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

-------------------- 以下日東精工様プレスリリース --------------------

NEWS RELEASE 

 

2023 年7月3日

日東精工株式会社

 

「医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料」に関する特許を取得

~ 骨折患者向けインプラント製品の開発をより加速 ~

 

日東精工株式会社(代表取締役社長:荒賀誠、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20 番地、東証プライムURL:https://www.nittoseiko.co.jp/)は、この度「医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料」に関する日本国特許(発明の名称:生分解性医療器具、特許番号:特許第7301490 号)を取得しましたことをお知らせいたします。

 

■    背景

当社は、2021 年2 月「医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料の開発」に成功したことをリリースし、現在、動物実験などを行い、生分解性医療器具の製品化を進めております。

生体内で溶解吸収される本技術が実用化となれば、これまで金属製インプラントの手術で必要であった骨接合後の抜去手術が不要になり、医師・患者及びその家族の肉体的・精神的・経済的負担の軽減だけでなく、入院期間の短縮や医療費の低減、医療資源の節約といった社会的な波及効果が期待できます。また、抜去手術が不要となることで深刻な医師不足の一助にもつながると考えます。

この度の特許取得を弾みに、今後より製品開発を加速させ、早期製品化ならびに上市に向けて取り組んでまいります。

 Magnesium material after refining 2023-07-03 16.40.29.png

精錬後のマグネシウム材料 

 In vivo surgical product (prototype) made of magnesium material 2023-07-03 16.40.41.png

本素材を用いた当社製髄内釘・スクリュー・ボーンプレート(試作品)

 

■    会社概要

日東精工株式会社は、工業用ファスナー(ねじ)やねじ締め機、計測・検査装置などを製造販売するメーカです。人口3万人余りの京都府綾部市に本社を置きながら、8か国36 社のグループ企業を有し、「よい自己をつくり、よい仕事をし、よい貢献をする」という社是に基づき、地域の雇用と発展に寄与することを目指しております。

 

■    本件に関するお問い合わせ先

    【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東6-2-21

                         日東精工株式会社

                         経営戦略本部 経営企画室 マーケティング課 マーケティング係 

                         係長 有本 大祐

                        TEL:045-545-3316  FAX:045-545-6935

 

以 上

日東精工が子育てサポート優良企業の証「プラチナくるみん」に京都府北部で初認定される
2023年06月01日    カテゴリ:15.会員企業の広報誌・ニュースレター 

15.会員企業の広報誌・ニュースレターの投稿ページです。会報ねじでは、皆様の広報誌、ニュースレター、プレスリリースを掲載し、紹介して参ります。 

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 今回は、日東精工様より届いたプレスリリースをそのまま掲載致します。

 

-------------------- 以下日東精工様プレスリリース --------------------

NEWS RELEASE

 

2023年5月31日

日東精工株式会社

 

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子育てサポート優良企業の証「プラチナくるみん」を京都府北部で初認定

~ 男性育休取得率の向上や女性従業員のキャリア継続支援などが評価される ~

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日東精工株式会社(代表取締役社長:荒賀誠、本社:京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20 番地、東証プライムURL:https://www.nittoseiko.co.jp/)は、本年5 月30 日付で厚生労働大臣から「プラチナくるみん」の認定を初めて受けましたことをお知らせいたします。

 

■「プラチナくるみん」についてsymbol mark of Platinum kurumin 2023-06-01 13.48.35.png

プラチナくるみんは、「くるみん認定」を既に取得した企業であって、さらに高水準の「子育てサポート」に関する取組みを行う企業に対して、厚生労働大臣が付与するものです。

2023 年4 月末日時点、全国のくるみん認定企業数は4,127 社、プラチナくるみん認定企業は549 社です。

 

■    背景

当社は社是に、健康を増進し、よい人づくりを行うことをうたい、創業当初より「働きやすい職場環境づくり」に努めてまいりました。

そのような中、2019 年から始まった中期経営計画の戦略テーマでも「ダイバーシティとインクルージョンの推進」「エンゲージメントの向上」などといった概念を取り込んでおり、2019年にはグループ各社の男性の対象者向けにリーフレットを作成し、休業給付金や男性の取得による育児休業の延長制度など、国の子育て支援援助制度の周知を図りました。その結果、男性の育児休業取得率が向上し、2020 年に「くるみん認定」を初めて取得しました。

また、2020 年のくるみん認定後も、すべての従業員がよりいきいきと働き続けることができるように①「男性育児休業の取得率向上」②「女性従業員のキャリア継続支援(出産後の継続就業のための支援)」③「多様な働き方に関わる制度導入」の目標を達成すべく取り組んだ結果、京都府下で14 社目、北部の企業では初の「プラチナくるみん認定」の取得に至りました。

 

■    認定通知書交付式

日 時:2023 年5 月30 日(火) 10:30~

場 所:京都労働局(京都市中京区両替町通御池上ル金吹町451)

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*写真左が当社社長 荒賀 誠、右が京都労働局長 赤松 俊彦 様。

 

■    今後の取り組み

従業員及び家族の健康は、会社にとってかけがえのない「財産」であると考え、ひとりひとりの多様性に応じた心と体の健康を自ら考え行動できる人づくり、働きやすい環境・制度づくりを推進し、組織を活性化・生産性向上を図り、さらなる企業価値向上に向けて取り組んでまいります。

 

■    会社概要

日東精工株式会社は、工業用ファスナー(ねじ)やねじ締め機、計測・検査装置などを製造販売するメーカです。世界で初めて精密ねじの量産化を成功させ、精密ねじ、セルフタッピンねじでは、大きなシェアを誇ります。 人口3万人余りの京都府綾部市に本社を置きながら、8か国36 社のグループ企業を有し、「よい自己をつくり、よい仕事をし、よい貢献をする」という社是に基づき、地域の雇用と発展に寄与することを目指しております。

 

■    本件に関するお問い合わせ先

【東京支店】神奈川県横浜市港北区綱島東6-2-21

      日東精工株式会社

      経営戦略本部 経営企画室 マーケティング課 マーケティング係

      係長 有本 大祐

      TEL:045-545-3316 FAX:045-545-6935

以上